《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

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「総理大臣にとって一番肝心なことは、腹を立てないことだと」 (12445)
日時:2020年07月28日 (火) 11時33分
名前:コスモス

   「安倍総理を応援する会」より 

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安倍総理大臣は、Hanada9月号で編集長と対談をされました。改めまして、私達の政治リーダーの凄さを感じ入りました。


第1次安倍政権は、約1年で辞任に追い込まれました。その後、安倍総理は本当にタフに成られました。
安倍総理の色紙、『至誠不動者未之有也』を思い起こします。


編集長

「批判ばかりでさすがに嫌になったり腹が立ったりしませんか?

安倍総理大臣

それは全くありません。
成果が出てくれば分かっていただけると信じていますから。


祖父岸信介が常々言っていたことなのですが、総理大臣にとって一番肝心なことは腹を立てないことだと。政治家は、“闘う政治家”と“闘わない政治家”に分けられる…


(闘う政治家は)諸問題に正面に立てば向かい風を受けるがそれを厭わず立ち向かい結果を出す。闘う気力を喪ったら自らその任を辞さなければならない。


私の気力は微塵も衰えておりません。闘う政治家として結果を出していきたい。

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 長い時間を掛けて、誠実に世界の首脳と向き合い、今や大きな信頼を勝ち取られた安倍総理。

 民主党内閣とそのクレージーな首脳によって、ずたずたにされていた日本を、ここまで再構築された努力は、心身ともに大変だった事と思います。

 日本の現状を考えるとき、安倍総理を措いてこの危機を乗り越えられる政治家はいないと信じます。

 安倍総理らしからぬ事もありましたが、それはアメリカが指摘しているように、二階・今井氏によるものであったと判ります。

 アメリカ政府にとっても、日本の総理は安倍総理でなければ中共を倒せないのですから。


「 衛藤担当相、尖閣展示を視察 」 頑張ってください! (12446)
日時:2020年07月28日 (火) 12時16分
名前:コスモス

衛藤担当相、尖閣展示を視察「国際的にアピールしなければ」



衛藤晟一領土問題担当相は27日、東京都千代田区の領土・主権展示館で、尖閣諸島(沖縄県石垣市)に関する企画展「尖閣諸島と日本人〜開拓と中国からの感謝状をめぐる史実〜」(28〜8月30日)を視察した。



 企画展は尖閣諸島を明治28年に沖縄県に編入した歴史や、大正8年に魚釣島の島民が遭難した中国船の漁民を救助した際、返礼として、当時の中華民国から送られた感謝状のレプリカなどを展示している。感謝状には「日本帝国沖縄県八重山郡尖閣列島」と明記している。


 衛藤氏は記者団に、尖閣諸島が法的にも歴史的にも日本固有の領土であることを「国際的にちゃんとアピールしないといけない」と強調した。



企画展が夏休みの時期に開かれることから「じっくり見てほしい」とも述べた。


午前10時〜午後6時。入場無料。問い合わせは03・6257・3715。
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 子供や孫と共に如何でしょうか。「日本固有の領土」だと解って貰うために。





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