《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

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「ナッジ」の活用を参考にして、教団信徒の皆さんに、どんどん信仰の喜びを伝えてまいりましょう… (12411)
日時:2020年07月24日 (金) 15時29分
名前:破邪顕正


表題の「ナッジ」とは、ちょっとした方法で人間の行動を変化させることのできる手法のことを言います。

例えば、今、スーパーのレジに行けば、コロナウイルスの感染を防ぐために、ソーシャル・ディスタンスのことを考えて並ぶ方向を示唆する矢印や停まれのマークが印されるようになりました。

こういうことを「ナッジ」というわけですが、「谷口雅春先生を学ぶ会」でも、これを大いに活用しなくてはならないと思っています。

それというのも、“造化の三神”教団では、私どものことを悪し様に言う、所謂“フェイク・ニュース”が蔓延っているからです。

つまり、一般信徒の中には、「谷口雅春先生を学ぶ会」についての、マイナスイメージがすり込まれているのです。

それでは、どうしたら、それを払拭できるか。

そのために、まず、お願いしたいのが、「大調和の神示」の写経運動です。

実際、こういう喜びの声が届いています。

ある支部では、その写経の件を思い切って、昔、お付き合いのあった教団信徒に呼びかけました。

すると、その方が、こういうことを言われたというのです…。

〈「谷口雅春先生を学ぶ会」は裏切り者の集団。絶対に関わってはいけない、教団の幹部の方からそう言われていて、敬遠していたけど、こういうことをやっているとは思ってもいなかった。コロナウイルスの感染で家にいる機会が多いから、ぜひ、写経させていただきたい…〉

ということで、その支部から50部の注文がありました。

組織の枠を超えて、とにかく、「生長の家」という神縁をいただいた信徒さんなのですから、どんどん「写経」をお願いしていく…。

それが、尊師の教えに導く“矢印”の意味合いをもっているように思うのです。

また、ある会員さんは『谷口雅春先生を学ぶ』誌を教団信徒に手渡し贈呈されました。

何でも、教団では、絶対に受け取るな、受け取り拒否せよ、という指示がきているそうで、郵送に頼っているだけではもったいない…。

そう思って、覚悟を固めて、手渡しなさいました。

で、その際、尊師の御文章が「毎月の箴言」として紹介されていますから、これを読まれるだけでもきっと心が清まりますよ、そう言って渡されました。

そうしたら、早速、喜びの声が届いたというのです。

〈教団の『機関誌』『普及誌』には尊師のご文章が少なくて、読みたくもない。今回『学ぶ』誌を読ませてもらって、昔の『神誌』を思い出した。読んでいて元気が出てきた。本当にありがとうございました。〉

また、ある支部では、毎月、自分達の「会報」をつくって会員に送っています。

折角、思いを込めて作成しているのだから、思い切って、教団信徒にも送ることにした…。

すると、こんな声が聞こえてきたというのです。

〈「学ぶ会」では、先祖供養祭をやっているのですか。以外でした。行をとても大事にしているのですね。ぜひ、これからも「会報」を送ってきてください。〉

こういうことを紹介したのは他でもありません。

何としても、“造化の三神”教団の汚染から、信徒を護らないといけないと思うからです。

今一度、立ち止まって、このままでいいのか、これから先、どう進んでいけばいいのか…。

そういう方向を示す矢印や停まれのマークが絶対に必要である…。

そのために、私どもがもっている“信仰グッズ”が、何よりの「ナッジ」となる…。

「谷口雅春先生を学ぶ会」の内輪だけで学んでいけばいい、それで事足れりとする時代は、もはや終わりです。

積極的に「大調和の神示」の写経用紙、『谷口雅春先生を学ぶ』誌、支部会報等を愛行しようではありませんか。

私たちには、尊師の教えがあるのです。

「生長の家」の信徒であれば、その教えを拒否することはできません。

神様を取り替え、「實相」額の前に“モノ”を置くようになった“造化の三神”教団の“フェイク・ニュース”に敢然として立ち向かっていかなくてはなりません。

「谷口雅春先生を学ぶ会」が、先祖供養、写経等の「行」に熱心であること、まずはそれをお伝えするだけでもイメージを変えていくことができます。

今、蒔いている種は小さな種かもしれませんが、いずれ、必ず大輪の花を咲かす種となる…。

それを信じて、愛の種まきに尽力してまいりましょう。


《朗報》組織信徒の方から、こっそり『谷口雅春先生を学ぶ』誌を購読したいという声が届きました… (12416)
日時:2020年07月25日 (土) 16時28分
名前:破邪顕正


機関誌『生長の家』7月号の16頁に、「實相」額の前にモノ≠ェ置かれた写真が堂々と掲載されています。

はっきりと「實相」の“相”の部分が隠れています。

既に、「谷口雅春先生を学ぶ会」では、教団の4月7日「通達」を、その通りにやれば、「實相」額が隠れる…。

そこで、こんなチラシを作成したのでした。

〈教団は七重塔・造化の三神の社を「實相」額の前に置くことを命じました!正しい「實相」礼拝がなくなります!!

立教以来「生長の家」では礼拝するとき、『「實相」の御額(御軸)を通して、宇宙の大生命に礼拝します』と唱えて参りました。それを次の言葉に変えるというのです。「万物調和のムスビの働きを表した造化の三神と、神の造り給いし無限供給の実相世界を象徴する七重塔を通して、宇宙の大生命に礼拝いたします。」
しかも、「實相」額の前に七重塔と造化の三神の社を置くというのです。これは信仰の神様を取り替えるという宣言であり、また「實相」を隠蔽するものです。これによって「生長の家」は谷口雅春先生が創始された宗教と全く異なった宗教となります。

この通達の問題点は三つあります。

@七重塔・造化の三神の社の設置によって、神様が変わり「實相」が隠される!

この度の通達によって全国の教化部では、谷口雅春先生ご揮毫の「實相」の前面に、七重塔と「造化の三神」の社を設置し、み祭りをすることになりました。これにより生長の家大神は、住吉大神から造化の三神に取り替えられ、これまで本尊と礼拝してきた「實相」は隠されることになります。

A礼拝先導の言葉の変更により、正しい「實相」礼拝がなくなる!

「生長の家」は立教の当初から「生命の實相」または「實相」が礼拝の対象でした。ところが、この度礼拝の際の言葉が変更されたことにより、事実上「實相」額がなくても構わないことになりました。

B「實相」礼拝がなくなることによって、救い≠ェ生まれなくなる!

谷口雅春先生は、自分自身を物質的存在だと思い違いをしないようにするために「實相」を礼拝をするのであると繰り返しお説きくださいました。この「實相」礼拝こそが生長の家が数々の救いをもたらした根元であり、これを無くすということは、今後、救いの体験が生まれないことを意味します。〉

このチラシを組織にいる信徒の皆さんにどんどんお知らせしましょうとお願いしていましたが、ある方が、それを素直に実践なさいました。

で、それを受け取った組織会員の方が、こんなことを言ってきたというのです。

〈機関誌7月号に、チラシ通りの写真が出ていて、もはやこれはデマでも何でも無い、本当に教団は「實相」隠しを行ったのだと確信するに到りました。組織を脱会することはできませんので、また周りに知られたくないので、分からないように『谷口雅春先生を学ぶ』誌を購読したいと思います。よろしくお願いいたします。〉

一人でもいいのです。

こういう信徒さんが生まれること、これが何よりの喜びです。

あなたの身の回りにも、こういう信徒さんが必ずおられます。

私たちの“信仰グッズ”をどんどんご案内してまいりましょう。


今、「谷口雅春先生を学ぶ会」では「大調和の神示」の“写経奉納満願(万巻)運動”を展開中です… (12419)
日時:2020年07月26日 (日) 11時59分
名前:破邪顕正


かつて、米ソ冷戦時代、核戦争の恐怖が世界を覆っていたとき、尊師・谷口雅春先生は、「世界平和の祈り」を実修するよう信徒に呼びかけられました。

それに倣って、「谷口雅春先生を学ぶ会」では、今、新型コロナ禍の国難を乗り切るために、写経奉納運動を行っています。

その喜びの声がどんどん広がっています。

その一つをご紹介します。

〈大好きな夏を目前にして、治まる気配のないコロナウイルス…。そんな中、姉と慕う夫の叔母より写経を勧められました。たまたま帰省していた大学生の子どもたち2人も一緒に家族4人で取り組みました。その日は一枚しか書かなかったのですが、無になれたこと、字の練習にもなるかな?そんな気持ちもあり、翌日からも時間を作ることにしました。ところが、気持ちも落ち着いたり、書いているうちに経文の意味が理解できてきたり…毎晩一枚ずつ書きたくなり姉(叔母)にお願いした次第です。今はこの写経を毎晩の習慣にし、世の中と、自分の心が落ち着くことを願います。〉

写経を通じて「大調和の神示」の意味が理解できるようになったというのが何とも嬉しいではありませんか。

こういう投書を読ませていただくと、尊師の教えを家族や親族にお伝えするのに、この「写経」は何とも素晴らしいものではないかと改めて痛感させていただきました。

この喜びを、ぜひ、家族、親族、そして教団信徒の皆様にもお伝えしてまいりましょう。


“われに頼る者、神縁ある者、仏縁ある者、人縁ある者”に信仰の喜びを伝えてまいりましょう… (12432)
日時:2020年07月27日 (月) 14時49分
名前:破邪顕正


表題は、「龍宮無量寿国に入る祈り」の中にある言葉です。

こういう方々に、「大調和の神示」の奉納写経をどんどん勧めてまいりましょう。

実践したらその喜びが沸々と湧いてまいります。

その声をご紹介します。

〈「谷口雅春先生を学ぶ会」の先生方の御愛念を心から有り難く感謝しております。先生方や誌友の皆様にお会いできなくても祈りで結ばれていることを感じる数ヶ月でした。毎朝六時半からの神想観のお陰で大安心の日々を過ごせたように感じています。そして写経もまた心を落ち着かせ穏やかにして下さいました。このような機会を与えて下さいました先生方に心から感謝申し上げます。ありがとうございます。〉

文中に、“毎朝六時半からの神想観”とありますのは、日本橋練成道場で執り行われている早朝行事のことです。

本来ならば、5時10分より実修したいのですが、交通機関の事情で、6時30分からとなっています。

その式次第は次の通りです。

@神想観
A聖経「真理の吟唱」「続 真理の吟唱」朗唱
B聖経「聖使命菩薩讃偈」読誦
C聖経読誦
D聖経「日々読誦三十章経」読誦

「ソーシャル・ディスタンス」という時代だからこそ、祈りでつながる…。

改めて大事なことなのだと痛感している次第です。


聖経『続々甘露の法雨』をお守りした健康成就のお守り≠渡された方からすばらしい体験が… (12449)
日時:2020年07月29日 (水) 10時23分
名前:破邪顕正

ある教区の幹部の方が今の教団には納得がいかないと退会されました。

一緒に幹部をしていた方も退会し、その後、その方は「谷口雅春先生を学ぶ会」にご入会くださいました。

で、今回のコロナ禍で健康成就のお守り≠家族に持たせたことを一緒に退会した方にお知らせしたところ、そのお守りを従業員に持たせたいと申し出られました。

すると、お守りを渡した方からすばらしい体験が生まれたのです。

従業員のその一人は、大腸がんで入院されていました。

当然、手術ということになっていたのですが、術後は人工肛門袋が必要になるという話を聞いて、その手術を拒否。

抗がん剤のみの治療を選択されました。

その方に、お守りを渡したところ、そのときからメキメキと体調がよくなり、何とがんが消えてしまったのです。

お医者さんも「不思議だ…」と首をかしげていられたそうです。

もう一人の方は緑内障で、これまた手術ということになっていました。

しかし、それがまた大変、難しい手術のようで、場合によっては失明する可能性もある…。

ところが、その手術が大成功、完全によくなり、元気に職場復帰なさっているというのです。

他にも、3ヶ月入院していた従業員が、予定よりも早く退院できるようになって職場復帰したとか、次から次と喜びが広がっているのです。

しかし、これらの体験は、決して、お守りを持たせたからというだけではない…。

毎朝、この方は、お守りを愛行した方に対して、続々「甘露の法雨」を読誦して祝福なさっていたのです。

それが神様の御心に通じた…。

そういう祝福の念が実に大きかったのではないのか…。

で、有難いことに、この方は、神様からすばらしいご褒美をいただいたお礼にと、この度、快く「谷口雅春先生を学ぶ会」にご入会くださいました。

やはり、体験こそが伝道していくのですね。

“健康成就のお守り”の愛行もまたすばらしい伝道の力となります。

どうぞ、よろしくお願いいたします。






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