《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

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谷口雅春先生に帰りましょう・伝統板・第二
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玄関のガラス越しに、幾つかの 日の丸の小旗が見えました。 (12317)
日時:2020年07月02日 (木) 23時29分
名前:月見草

先日、お義父様の代から生長の家をしておられる 教団のご年配のご婦人を訪ねました。

すると、息子さんが居られ、お母様は外出しておられるとのことで、お持ちした「学ぶ」誌も受け取っていただけませんでした。

これまでも伝道して受け取って頂けないことは何度もありましたが、何故かこの時は少し辛い気持ちがしました。

後で思い出したのが、玄関にあった日の丸の小旗のことでした。

いつの日の丸の小旗かしら?

今の教団では 天皇国日本のお話などないでしょうに、本心では どれほどお辛い想いをしておられるのでしょう?

お義父様は、昔 住んでおられた町で、とても熱心に生長の家をされた方だとお聞きしましたが、変質した教団を、あの世からどんな思いで見ておられるのでしょう?

こんなことを思い少し気分が落ち込んだのかもしれません。

でも、ますます伝道の必要性を感じたことでした。

「月見草」さんへ。私が大事にしている言葉を贈ります。「伝道は結果ではない、伝道したこと、そのことが徳積みであり、魂の生長なのです」… (12318)
日時:2020年07月03日 (金) 09時29分
名前:破邪顕正

本当に頭が下がる思いで、読ませていただきました。

「月見草」さんに、尊師のお言葉を贈らせていただきます。

『白鳩』誌・昭和41年1月号「十八日の箴言 魂の進歩には伝道が必須である」よりご紹介させていただきます。

《「上求菩提、下化衆生」の二つのはたらきが車の両輪の如く揃うことによって、その人の魂は完全に速やかに得られるのである。「私はもっと完全に修養を積み、魂がもっと向上してからでないと、人に道をつたえたる資格はない」という人がいる。これは大いに謙遜しているように見えるけれども、それは一種の霊的利己主義に過ぎないのである。生きている人はどんなに幼い子供でも呼吸しなければならない。受けた空気は必ず呼出すことによって、次の空気を吸い、肉体の生長と発達とが得られるのである。真理≠学び、真理≠人に伝えるということは、一種の霊的呼吸であって、吸い込んだ真理≠、更に吐き出して他に伝えることによって、子供が空気を吸っては呼出すことによって生長するが如く、人間の魂も生長するのである。受けた真理≠自己の内に止めるということなく、他に伝える過程に於いて魂は一層進歩し、真理≠フ理解が深くなるのである。》

私が、こうして、毎日のように投稿しているのも、今の総裁、教団を見ていて、居ても起ってもいられない思いに駆られているからに他なりません。

ここに投稿することが、それが私の伝道である、そう自らに言い聞かせつつ、投稿させていただいております。

それについて、「ウンザリする」という方もあれば、一方で、「楽しみに読ませていただいております。投稿がないと寂しいです」という方もある…。

要は、どちらを見て生きるか、でしょう。

私の相手すべきは、総裁であり、現教団である…。

そして、その非真理性をお伝えすること、そこにしか私の関心はありはしません。

だから、何をどう言われようと、構いません。

何ら臆することもないし、怯むこともありません。

この投稿を通して、私自身、何かしら、「魂は一層進歩し、真理≠フ理解が深くな」っているような思いがしているからです…。

「月見草」さんもまた、きっとそうです…。

これからも、実際、伝道なさった体験をこうしてご報告くださると嬉しいです。

これを御覧の皆様への、それが何よりの励みにもになると確信しています。









「破邪顕正」様へ。暖かいお言葉、大事にしておられる尊師のお言葉を頂きまして、どうも有り難うございます。 (12322)
日時:2020年07月03日 (金) 21時04分
名前:月見草

何度も読み返させていただきました。有り難うございます。
ご講話や、御本で拝読しておりましたが、心に染み入りました。

≪車の両輪の如く揃うことによって≫ ≪他に伝える過程に於いて魂は一層進歩し、“真理”の理解が深くなる≫ …とても有り難いです。

総裁、教団の非真理性をお伝えすること…本当にこのことに尽きますね。

お一人づつお伝えしていきます。


いつも「破邪顕正」様のご投稿により、正確な沢山の情報を得、御教えを学ばせていただいており、心より感謝申し上げます。

毎日 楽しみにしております。これからも どうぞよろしくお願い申しあげます。

楽しみにしております≠アういうご声援にお応えできる投稿をこれからも心がけてまいります… (12325)
日時:2020年07月04日 (土) 17時31分
名前:破邪顕正

私の今の思いは、総裁が強行した神様の取り替えを、それが如何に信仰上、重大な問題であるか、それを詳らかにして信徒の皆様にお知らせする…。

その一点にあります。

私は、尊師の御教えがある限り、祖国・日本も安泰である、その信仰に生きています。

尊師の御教えを護ることと、祖国日本を護ることとは、私の信仰の世界においては同義なのです。

総裁、並びに教団の問題点を指摘すること、それは、私にとっては護国の運動の一貫なのだということです。

だって、尊師の教えは「鎮護国家」なのですから。

何故、総裁は住吉大神を外したのか。

その何故…。

それに対する、私なりの回答が、一連の投稿を支えている精神であります。

それを是非、一人でも多くの方に分かっていただきたい。

そういう思いでおりますので、「月見草」さんのような方がここにこうして投稿したいただいたこと、それが何よりも嬉しいことなのです。

心から感謝申し上げます。



「破邪顕正」様へ。 勿体ないお言葉を 有り難うございます。 (12328)
日時:2020年07月04日 (土) 23時06分
名前:月見草

教団に違和感を覚える 尊師がお説きくださった「生長の家」を信仰する人は皆、きっと「破邪顕正」様の思いをよく理解できる、同じではないでしょうか。


私は、都合で少しの間 この掲示板を見られない時がありました。

その後、戻ってみると、、投稿なさる方が限られていることに驚き、淋しい気が致しました。

それで 大先輩方の中ですが、私が思いきって投稿すれば 他の皆様も投稿しやすくなるのでは…と。(笑)

懐かしい皆様のお声も聞けたら 嬉しく思います。



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