鎮護国家及び社会の安寧のために人々の幸福を祈願しています! −機関紙第2面のご紹介 (12087) |
- 日時:2020年06月03日 (水) 08時47分
名前:護法の天使
谷口雅春先生報恩全国練成道場では、毎朝9時から10時半まで、鎮護国家及び社会の安寧のために人々の幸福を祈願する「神癒・聖経供養」を執り行っています。
機関紙(躍進する生長の家社会事業団)初夏号の第2面では、住吉大神の祝福 燦燦と降り注ぎ給う「神癒・聖経供養」についてご紹介しています。
聖経『甘露の法雨』は、住吉大神より尊師谷口雅春先生に天降った真理の言葉です。
尊師は、「聖経『甘露の法雨』は小さくは個人の病を癒し、大きくは国家の大病、世界の大病も癒すことができるのである」 とお説きくださるとともに、『生命の實相』経典篇には
「後より見るとこの聖経は期せずして、『生命の實相』全巻の真理を縮約して歌ったものになっている。 それを読誦することによっていろいろの奇蹟を演じたので、ついに聖経と称せられることになったのである」
とお示しくださっています。
また、尊師谷口雅春先生は、聖経読誦の意義について次のとおり教示されています。
「聖経読誦の供養は生きている人間に心理を供養するのである。−そして聖経読誦によって真理の供養を受けるにしたがって、その人の実相たる神の子≠フ完全さが尚一層完全に開顕されることになるのである。」(『生長の家』昭和45年3月号「明窓浄机」)
道場では尊師の御教示を正しく、純粋に受けとめ真理の言葉、聖経『甘露の法雨』と『天使の言葉』『続々甘露の法雨』のみの聖経供養をさせていただいています。
<聖経読誦による救いと希望成就の愛他行にご参加ください>
この聖経読誦には、どなたでも自由に参加できます。(定款第4条第2条ロに規定された「精神生活改善による、より良い社会の形成の推進のための公益目的事業である精神文化振興事業」です。)
『いのちのゆには』の神示には、「人ひとりでも救うのは神の前に大いなる仕事である」と書かれています。
どうぞ救いを求める人のために、その人の実相の完全さを観じて聖経を読誦する、大いなる愛の実践にご参加ください。
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