《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

これは、総裁の方針に真っ向から反する「祈願文」ではないか！ (11964) 日時：2020年05月15日 (金) 09時16分 名前：なんだこれはっ！ 〈「緊急事態宣言」即滅、 「神・自然・人間は本来一体なり」の 「新文明・大調和」即生の祈願文 宇宙浄化の大神にまします住吉大神さま、 ありがとうございます。ありがとうございます。 住吉大神の宇宙浄化のご神霊、黄金燦然と輝き給いて「発祥兵庫」の全域に天降り給い、「生長の家発祥兵庫」のすべての会員及び有縁者の一人一人に、住吉大神の浄化・実相顕現の御力、満ち漲(ミナギ)りて全身心を浄めに浄め給い、護りに護り給いて、金剛不壊の真身を顕わし給い、愈々益々生命力は全身に充満し、元気溌剌として、何ものにも侵されず、傷つかず、病まざる実相・現象渾然一体に新生せるなり。しかして益々身健やかに、心美しく、姿・形麗しく、生命の喜悦充満し、世界は正常に復し、我らは益々人類救済の使命と実践に邁進して、更なる世の光と成らしめ給いましたこと、これ一重に住吉大神の広大無辺なる恩寵の賜物と深甚なる感謝を捧げ奉ります。ありがとうございます。〉 注目投票をする(115)

某教区の「新文明・大調和」即生の祈願文を読み、驚いています。 (11966) 日時：2020年05月15日 (金) 12時47分 名前：そーれ！！ この某教化部長がご自身の首を掛け、 ●宣総裁に挑戦状をたたきつけたのであれば、 誠に素晴らしい教化部長だと思います。 だって、●宣総裁より、谷口雅春先生を お慕いしていると言える、と思えるから。 　　ですが・・・ 時と場合によっては　住吉大神の御名前を 利用し、信徒を欺く行為であれば、 もう、本当に幻滅ですね。 生長の家は何も変わっていない？ 御祭神を変え、 聖典・聖経を捨てた・・・。 生長の家は、親に感謝の教えでは？ ●宣総裁が昨今の講習会で、 親に感謝のお話しをされますか？ 親不幸して親に感謝のお話しは、 出来ないでしょう。 話題を元に戻します。 この祈願文、本部の対応と、他教区の 反応を注視したいと思います。 毎度辛口で、スミマセン。

「緊急事態宣言」即滅を願う「神・自然・人間は本来一体なり」の 「新文明・大調和」即生の祈願文……の正しい祈り方。 (11969) 日時：2020年05月15日 (金) 14時24分 名前：スリーパーセル監視員 宇宙浄化の大神にまします住吉大神さま、 なんぢゃ、これは。 ありがとうございます。ありがとうございます。 「住吉大神はきらいです。消しました」と言え！ 住吉大神の宇宙浄化のご神霊、黄金燦然と輝き給いて 七重塔の実相遮断のご妖怪、陰々鬱々とうごめいて 「生長の家発祥兵庫」のすべての会員及び有縁者の一人一人に、 「生長の家発祥八ヶ岳」のすべての狸および狐の一匹一匹に、 住吉大神の浄化・実相顕現の御力、満ち漲りて全身心を浄めに浄め給い、 住吉大神の浄化を閉ざし、実相を覆い隠し、妖雲全身心をけがし給い、 護りに護り給いて、金剛不壊の真身を顕わし給い、愈々益々生命力は 迷わせ迷わせ給い、金剛不壊の真身を隠し給い、愈々益々生命力は 全身に充満し、元気溌剌として、何ものにも侵されず、傷つかず、 全身から抜け、元気はなくなり、何ものにも侵され、傷つき、 病まざる実相・現象渾然一体に新生せるなり。 病まざる実相であったはずなのに現象も実相もなく、わけのわからない狸と狐に生まれかわるのであります。 しかして益々身健やかに、心美しく、姿・形麗しく、生命の喜悦充満し、 しかして狸の心身衰え、狐さみしく、姿やせこけて、生命の実相が消え、 世界は正常に復し、我らは益々人類救済の使命と実践に邁進して、 八ヶ岳の森は枯れ、狸と狐は人類光明化運動に挺身せんとするも、 更なる世の光と成らしめ給いましたこと、 更なる共産化の光と成るのみなること、 これ一重に住吉大神の これ一重に七重塔の 広大無辺なる恩寵の賜物と深甚なる感謝を捧げ奉ります。ありがとうございます。 広大無辺なる悪徳の賜物と狸狐が感謝を捧げ奉ります。ありがとうございます。 兵庫県の教化部長。首をあらって待っておれ。 以上、総裁とゴマすり理事たち、さらに勇気のない教化部長たちへの皮肉でございます。

スリーパーセル監視員様：私の数段上を行く、辛口トーク。素晴らしい。 (11975) 日時：2020年05月15日 (金) 20時50分 名前：そーれ！！ 読ませて頂き、痛快・痛快。 素晴らしいですね。 あの某教化部長ですから、当然根回し してからの発表でしょう。 根回し無しでの発表であれば、 重い処分を受けるでしょう。 今回、私が強く思った事は、 教団は信徒をあまりにも軽んじている。 更に言えば、時と場合により、 住吉大神様を利用するという 情けない姿勢です。

追伸です。 (11976) 日時：2020年05月15日 (金) 21時01分 名前：そーれ！！ H県内のまともな信徒様がもし、 一連の投稿を読んでおられたら、 あの教化部長に、こんな祈願文を 発表して、大丈夫ですかと、聞いていただきたい。 そして、あの教化部長の返答を、 教えて下さいな・・・。

この「祈願文」は、総裁への「中心帰一」を拒否し、その上で信徒をも騙す、二重の誤魔化しから出来上がっている… (11979) 日時：2020年05月16日 (土) 13時48分 名前：破邪顕正 「なんだこれはっ！」さん、この度は、実に大変な情報を提供してくれましたね。 最初に読んでの率直な感想、それは実に不快、という一言に尽きます。 そもそも、祈りとは純粋でなければならないと思うのです。 その純粋さが微塵も感じられない…。 これを「祈り」にしてしまうということ自体、私に言わせれば「祈り」を冒涜するものではないのか、そう思ってしまいます。 その理由を申し上げます。 まず、この「祈願文」のタイトルが問題です。 これは明らかに、総裁のことを意識しています。 ��「神・自然・人間は本来一体なり」の「新文明・大調和」即生�� つまり、こういうタイトルにして、総裁に対しては、しっかりと「中心帰一」していますよというアピールに代えようとしているわけでしょう。 それが如何に付け焼き刃に過ぎるか。 「祈願文」の冒頭から、こういう祈りの言葉が出て来るわけです。 ��宇宙浄化の大神にまします住吉大神さま�� 総裁は、この住吉大神を外したくて、新たに“造化の三神”をもってきたわけです。 なのに、この「祈願文」、最初から最後まで、住吉大神しか出てこないのです。 “造化の三神”の天之御中主大神のアの字すら出て来ない…。 これは、明らかに総裁の意思に反していますし、今回の「通達」を無視するも同然のことをやっているわけです。 つまり、タイトルだけ「中心帰一」を装い、その「祈願文」の文言では、その「中心帰一」を拒否する、そういう内容になっているのです。 それでは、どうして、こういう相矛盾するようなことをやってしまったのか。 この作成者の深層心理について考えてみましょう。 おそらく、この方は、強く「発祥兵庫」を意識したのだと思います。 「発祥兵庫」とは、尊師のご生誕地であり、更に尊師が神啓を受けられた本住吉神社があるところです。 そういうところで、住吉大神を外すような「祈り」をしては、到底、信徒の心を掴むことはでき得ない。 ここは、信徒の心をつなぎとめるために住吉大神を前面に出した祈りにしていこう。 つまり、俗な言い方を許してもらうならば、この作成者は、信徒を懐柔するために、敢えて住吉大神をもってきた、私はそのように考えます。 何を申し上げたいか。 住吉大神を信徒を懐柔するための手段に用いた、それが嫌なのです。 このあたり、総裁の手法と全く同じです。 総裁は、住吉大神を外すために“造化の三神”を利用した。 方や、この作成者は、信徒を懐柔するために住吉大神を利用した。 神様を利用したという点で、双方とも、その心根は全く同じである…。 それが私の不快の理由であります。 で、私の結論です。 この作成者は、建前では、総裁に「中心帰一」しているフリをしながら、総裁の言っていることを信徒にそのまま伝えたら、信徒から反発される…。 つまり、総裁に「中心帰一」していたら、信徒を懐柔することはできない、本音ではそう思っているということなのです。 だから、「通達」を無視して、住吉大神を前面に出してきたのです。 こういう建前と本音とを使い分けて、上手に世渡りしていこう…。 そういう深層心理、下心が見え見えなのです。 こういう「祈り」によって、信徒は「生長の家」は昔と全く同じだと、思い込まされていく…。 果たして、こういう騙しが許されていいのでしょうか。 だって、信徒は、住吉大神を前面に出した「祈願文」実修させられて、一方、教化部では、その住吉大神が奥に隠された“造化の三神”を礼拝しなければならないのですよ。 余りにも、信徒を虚仮にした話ではないのか、そう思った次第です。

利用し放題。 (11985) 日時：2020年05月17日 (日) 00時39分 名前：そーれ！！ 造化の三神を利用する●宣総裁。 都合により、住吉大神を利用する駄教化部長。 浄財を利用する、駄教化部長に、本部職員。 無秩序の世界には、それなりの結果が。 皆様、良くご存じなはずなのに・・・。 やはり、類は類を呼ぶのでしょうか？ 　　親亀こけたら、皆こけた〜♪♪

兵庫教区の信徒の反応を聴いてビックリです。総裁先生がこの祈りをするようにお命じになったと思っているというのですから… (11987) 日時：2020年05月17日 (日) 17時02分 名前：破邪顕正 やはり、生長の家の信徒の皆さんは、善人ばかりなのだと改めて痛感しました。 作成者の背景に、総裁先生がおられる…。 総裁先生のご了解なくして、こういう「祈願文」は生まれない…。 生長の家は、やっぱり住吉大神だ…。 昔と少しも変わっていない…。 生長の家は変わったというのは、やはり、ウソだったんだ…。 こういう信徒の声を伺って、改めて、今回の「祈願文」の“騙し”の怖さを思い知らされました。 だって、信徒の皆さんは、未だ「實相」額の前に、「七重塔」と“造化の三神”のお社が設置されることなど、全然、知らされていないのですから。 改めて申し上げます。 「祈願文」で一心に祈った信徒さんが、教化部で、「實相」額の前に設置されたものを見せつけられたら、何と思うのでしょうね。 こんなことで信徒の純真な信仰心を弄ぶことが、私にはとても耐えられません。

あまりにも信徒を侮辱する生長の家教団、大丈夫ですか？ (11988) 日時：2020年05月17日 (日) 18時33分 名前：そーれ！！ 今回、兵庫県において、県教区を預かる 教化部長から、教団の方針に180度逆行する 祈願文が発せられました。 兵庫教区の誌友さんは、どちらに従えれば 良いのでしょうか・・・。 否、教団は、あまりにも信徒を愚弄、バカに している。 中心帰一？ 兵庫県の誌友さん達は、 現総裁に中心帰一すれば、 教化部長に逆らうことになり、 教化部長に中心帰一すれば、 現総裁に逆らう事になるのです。 信徒は烏合の衆で、 何でも自分達の言いなりとでも 思っているのでしょうか。 聖典・聖経を、本気で拝読している 人達を、浅はかな人間智で、 騙すことは出来ません。 今回思った事・・・。 それは、信徒はあまり現総裁や、 本部の通達に、無関心なのかもしれない。 だから目の前の指示に、何でもハイ。 なのかもしれません。 教団は、あまりにも信徒をバカにしている 様に感じるのは、私だけでしょうか。

今回の「祈願文」に対して、総裁は果たしてどんな対応を取るか、考えられる3つのシナリオについて… (11990) 日時：2020年05月18日 (月) 09時41分 名前：破邪顕正 教団部署の中には、こういう掲示板をチェックするところもあるやに伺っていますから、当然、この「祈願文」も、いずれ教団本部も知るところとなろうかと思います。 さて、それを知ったと仮定して、総裁は、どんな反応を見せるでしょうか。 考えられる3つのシナリオ。 �@兵庫教区の特殊事情を考慮し、不問に付す 「発祥兵庫」の信徒には、特別の感情がある。 住吉大神を前面に出さないと信徒が納得しないというのも無理はない。 そこで、ここは特例として、この「祈願文」を兵庫教区だけに限って容認する。 ただし、これが他の教区に知られると、だったら、今回の「通達」は何だったのか？ あらぬ疑心、不信を抱かせることになるのだけは何としても避けたい。 そこで、不問に付すかわりに、とにかく内密にするようにと、釘をさしておく。 �A「祈願文」を直ちに中止させ、作成者には始末書を書かせる 特例を容認したら、今回の「通達」そのものの権威を損なう。 新たに、“造化の三神”を礼拝するようにしたのだから、住吉大神を前面に出すような「祈願文」は明らかに、その方針に反している。 そういうものは、特例としても容赦しない。 これまでにも、教団の方針に反した際には始末書を書かせてきた。 今回も、その前例に倣う。 作成者には、きちんと始末書を書かせて、厳正に対処する。 �B見て見ぬフリをする もし、�Aのような処分をしたら、当然、今回のことが「兵庫事件」として話題となってしまうかもしれない。 また、処分したら、やはり、噂通り、住吉大神は外されたのだ…。 今後は、もはや住吉大神という神名は絶対に口にしてはならないのだ…。 そういうことが、教団内に広がってしまう。 それは、教団の方針を徹底する上では、都合がいいかも知れないが、その結果の反動も、十分に考慮しておかなくてはならない。 先に、大阪教区で白鳩会連合会長の家が代々「自民党支持」であったことが問題視されて、解任されたことがあったが、それが組織的に打撃を与えた。 その二の舞になりかねない。 ここは「人の噂も75日」、時の流れを待つのが得策だ。 それでなくとも、今回の「通達」は、信徒に動揺を与えかねない懼れがある。 そこにもってきて、処分ともなれば、それに一層、拍車を駆けることにつながりかねない。 ここは、見て見ぬフリして、何事もなかったかのようにして、風化するのを待とう。 で、私の予想。 おそらく、�Bになるだろうと見ます。 とにかく、教団は、今回の「通達」をもって既成事実を作り上げることを最優先事項と考えていると思えるからです。 一旦、既成事実を設ければ、信徒は、時間経過とともに、それに狎れるようになる…。 その狎れに期待して、�Bを採るだろうというのが私の見方です。 いずれにせよ、この問題は、信徒がどう受け止めるか。 それにかかっていると見ます。 教団の思惑を超えて、思わぬ、予想以上の反発が信徒間から生まれるや否や。 全ては、そこにかかっているのではないでしょうか。

「トキ」さんへのお願いです。「七つの質問」を通して今回の「通達」の問題性を広く信徒に知らしめていただけませんか？ (11993) 日時：2020年05月20日 (水) 09時14分 名前：破邪顕正 今回の「通達」は、��7�≠�意識しています。 まず、「七重塔」という命名もそうですし、高さが70�pというのもそうです。 それから、全ての教区で、「七重塔」とお社の設置を7月7日までにと言っているのにも、それを感じます。 それに倣って、私も、今回の「通達」の問題を「7つの質問」として提出してみたいと思います。 �@今回の「通達」は、新たに神様を取り替えるという重要なものであるにもかかわらず、どうして、総裁名、参議長名で出さなかったのですか？ 少なくとも、参議会での決定事項である以上は、参議長名で出すべきではなかったでしょうか？ �A何故、住吉大神ではいけないのですか？“造化の三神”は第一義の神で、それは祀ってはならないものだったのではありませんか？いまだに、“造化の三神”を合祀された意義が理解し得ていませんので、是非、ご教示ください。 �B“造化の三神”を合祀したのであって、決して住吉大神を外したわけではない、そう言うのでしたら、だったら、昔のように、住吉大神のご神符を下賜してもいいのではありませんか？何故、下賜しないのですか？ �C“造化の三神”を礼拝させるというのであれば、どうしてその神名を、総本山の一職員に書かせるのですか？それなりの方にお願いしたらいいのではありませんか？ �D何故、「實相」額の前に「七重塔」とお社を設置しないといけないのですか？「實相」額の前とは違う場所に設置してもいいのではありませんか？それではいけない理由をお聞かせください。 �E神棚に天照大御神や住吉大神のご神符を祀っている家がありますが、どうしてその上に重ねないといけないのですか？重ね置きしないといけない理由をご教示ください。 �F今回の「通達」は、��視覚的に明示することにある�≠ﾆ謳っていますが、それはある意味で偶像崇拝に当たるのではありませんか？それは尊師の教えに反するのではありませんか？ 以上、「7つの質問」を、是非、教化部長先生なりに伺っていただきたい。。 教化部長先生が答え切れないならば、先生を通して本部に伺うということにしていただいても結構です。 それを出来れば、「トキ」さんにお願いできないかと思っているのです。 それというのも、「トキ」さんの次の投稿が眼に止まったからです。 〈雑感 (28112) 日時：2020年05月17日 (日) 21時17分 名前：トキ 私の所属する教区の教化部では、コロナウイルスで会合が中止、オンライン行事のみ開催されているので、この件についての情報は信徒には伝わっておりません。組織側も信徒の動揺を恐れて、この件は意図的に伏せております。 ただ、コロナウイルスがおさまり、信徒が集まった時に、七重の塔が「實相」のお軸の前にある光景を見て、反発が生じるのは必死だろうという声は多いです。 昔、Apple Computer が、宣伝のコピーに「メーカーの論理より、ユーザーの感性の方が、はるかに正しい」というのを使っていました。いくら本部が論理的に説明を試みても、信徒の感性がこれを拒否したら、それでおしまいだと思います。〉 ��本部が論理的に説明を試みて�� この表現が、私にとって、実に興味をそそったのです。 今回の「通達」を、果たして、��論理的に説明�≠ｵえるのか、私には見当もつかないからです。 前に、「通達」の擁護論について私なりの反論を投稿させていただきました。 〈今回の「通達」の擁護論の致命的欠陥は、総裁がやっていることは、神様の��取り替え�≠ﾅあって、それはいわば��宗旨替え�≠ﾉ他ならないということが分かっていないことである… (11961)〉 そこにも書かせていただきましたが、その全てが、とても��論理的�≠ﾆは思い得ない、それとはほど遠いものでした。 教団が、どう��論理的に説明を試み�≠驍ﾌか、それを知りたいのです。 立場上、「トキ」さんが、それを質問するのは困難というのであれば、近しい信徒さんでもいいのです。 「7つの質問」をしていただいて、それに対する、教団側の��論理的�＄燒ｾを掲示板等に発表していただいたら、大変、有難いと思う次第です。 こういうやりとりが、却って、今回の「通達」の本質を明らかにして、信徒の皆さんに、これを考える良き契機になるように思うからです。 「トキ」さんの言う��信徒の感性�≠ｪどういうものか、それを知るにも、「7つの質問」は実に有効ではないかと思うものであります。 「トキ」さんには、ぜひ、ご一考いただきたく、よろしくお願い申し上げます。

割り込み、失礼します。上の11993で破邪顕正さんがおっしゃっている、破邪さんご本人の記事や「トキさんの記事」は、ここにあります。 (11996) 日時：2020年05月20日 (水) 15時06分 名前：破邪顕正さんの愛読者です 上の11993で破邪顕正さんがおっしゃっている、破邪さんご本人の記事、「今回の『通達』の擁護論の致命的欠陥は、総裁がやっていることは、神様の��取り替え�≠ﾅあって、それはいわば��宗旨替え�≠ﾉ他ならないということが分かっていないことである… (11961)〉」は、 https://bbs6.sekkaku.net/bbs/kaelou/&mode=res&log=2921 です。 また、トキさんの記事、「雑感 (28112)」は、 https://bbs5.sekkaku.net/bbs/toki2/mode=res&log=6531 の子記事です。かなり下にあります。 なお、この記事をさがしてウロウロしているときに、 tapirさんが破邪顕正さんの記事、「（今回の「通達」は『神真理を告げ給う』にある「實相」についてのお言葉をどう考えているのか？」を紹介している記事にぶつかりました。それは、 https://bbs5.sekkaku.net/bbs/toki2/mode=res&log=6531 の子記事、「通達支持と不支持の意見の比較と考察　―　４ (28306)」 です。 このtapirさんの記事が破邪さんの意見を承認したのか否定したのか、それとも論争しても勝てないから単なる紹介でごまかしたのか、よく判らないのですが何か言っているのは間違いありません。 それよりもはっきりと意味が解かるのは、その記事の下につけられた「シオ(志恩）」さんの「教団上層部の皆様、tapir様、そして、閲覧者の皆様 (28311)」の記事です。とくに最後の部分は読む者の心を揺さぶります。さらにこの記事は教団残留信徒たちの真実の声を伝えていると思いますので、「シオ(志恩）」さんの許可をもらっていませんが、下にコピーさせていただきます。 教団上層部の方々は、あまりにも信徒の皆様のお気持ちを考えていらっしゃらないと思います。信徒たちのニーズにも　まったく何も応えていません。 今、教団に所属されている信徒の皆様の、ほとんどの方々は、高齢者の方々で、しかも、白鳩さんたちが圧倒的に多いでしょう。 その方達の皆様方が、陰で　本音で話し合う時、何を言っているのか、知ってるんですか。 三代目さんが、行う、このようなことを、大変批判的に捉えて、悲しい気持ちで 愚痴をこぼしあっている事実のことを全く理解されていないでしょう。 だいたい宗教施設の本部会館というものは、信徒が行きやすい場所に建てるものだと思いますが、そして信徒たちと総裁とが、月に２回ぐらいは、交流を持ち、互いに、質疑応答する機会を設けるものでしょう、普通は。 それが、山梨県北杜市の南山麓　標高1300mの、ひどく交通の利便性の悪い別荘地に　本部会館を建てられ、 ご自分たちは、大自然に囲まれた地で、総裁ご夫妻と本部職員だけは、地元では、何も宗教活動はせず、高給をもらいながら悠々自適な　自然に恵まれた　日々の暮らしをされている状態の中で、 多くの信徒たちの生の声を直に聞く機会は、ありませんから、雅宣総裁ご夫妻と、取り巻きのイエスマンだけの、あり得ないような偏った　考えだけで、次々に、組織の方針が、変えられていくのだと思います。 前にも、書きましたが、 谷口雅春先生が総裁先生でいらした原宿本部時代には、月に２回、第一と第三の金曜日の午後１時から3時まで。 原宿本部会館の「白鳩の間」で、「本部白鳩会」が開催されておりました。 それには、毎回、300人を超える白鳩の信徒の皆様が、参加されて、谷口雅春先生と直に、お話しできたのです。（雅春先生だけではなく、輝子先生、清超先生、恵美子先生もご臨席されてました） 谷口雅春先生と信徒たちが、自由に、質疑応答していたのです。 参加費は、無料でした。 このように、総裁が信徒たちの、声を　生で聞くという場を設けてありましたので、なんなりと、信徒は、直接、疑問に思うことも、感謝の言葉も、述べる機会があったでした。 今は、このようなことは、皆無です。 ですから、雅宣総裁は、ご自分では 気づいておられないのかもしれませんが、独断的な 一方的な命令だけで、生きておられます。 こんなことばかりされてますと、教団の未来は、いよいよもって、急速に先細りになります。 ご自分が命令されたことでも、 現場の幹部の皆様のご希望やお考えを受け入れられまして 柔軟な対応を　心がけられますように、切に　お願いいたします。 なお、誤解を防ぐために申し上げますが、ここでシオ(志恩）さんの記事を紹介したのは、シオ(志恩）さんの態度では総裁や教団は永遠に変わらない…ということを申し上げたいからです。 総裁はシオ(志恩）さんやトキさんの哀願を聞く耳を持っていません。これは誰の目にも明らかでしょう。弟さんを教団から追放した総裁が、シオ(志恩）さんやトキさんの哀願に耳を傾けるはずがありません。 実際に今まで一度も総裁はトキさんの「和解」に動いたことはなかった。かえって本流側の組織が「和解」にむかって動きかけたことがあった。しかし総裁がガンとして動かなかったから「和解」が実現しなかった……これはトキさんが以前語っていたことです。 だから、シオ(志恩）さんとトキさんには、「発祥のころはよかった」などと消えた過去に住み着いたり、いつまでも総裁の真姿から目をそむけて希望的空想や総裁への哀願を語ることをおやめになって、 今を生きよ！ 「つらいけれども、悲惨な現実から出発しよう」という覚悟を固めて、新しく自分のありかたをお考えになることをお勧めします。 ……破邪顕正さん。どうも余計なことを申しました。