「効果を考えたら466億円なんて安い」ことが解って来ました (11823) |
- 日時:2020年04月20日 (月) 18時24分
名前:コスモス
安倍総理の2枚の布マスクについては、それはな批判がありましたし、今もあるかもしれませんが、ところがどっこい、大きな効果が出ていることが解りました。
一国の総理には、それを指導する高級霊がついているので、人間知を超えた善き結果が待っているものなのですね。
以下をご覧ください。
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https://pachitou.com/2020/04/20/%e5%8a%b9%e6%9e%9c%e3%82%92%e8%80%83%e3%81%88%e3%81%9f%e3%82%89%ef%bc%94%ef%bc%96%ef%bc%96%e5%84%84%e5%86%86%e3%81%aa%e3%82%93%e3%81%a6%e5%ae%89%e3%81%84/
アベノマスクで起こった効果
・国内マスク工場が一般用の製造を減らし医療現場用の生産にシフト ・高騰を見越して海外の倉庫に溜め込んでたブローカーが慌てて出荷開始 ・中国がとっていた輸出ストップ戦略を事実上無力化
↑で困る人が発狂してる。しかも結構効いてるぽい。 — 永山久徳 (@h_nagayama) April 18, 2020” —
ちなみに、当社では不織布マスクの購入価格が80円から40円に下がりました。 全国で12億枚分の輸入マスクの価格がこれだけ下がれば460億円以上の経済効果になります。 中国への支払いもそれだけ減るのでアベノマスクは高いどころか実質タダみたいなものです。 —–
繰り返し書いて来たとおり、
中国共産党は各国で組織的にマスクと消毒液の買い占めをやってきました。
中国人達はこれに便乗して転売も兼ねて 各国で買い占めて中国へ送る ということを繰り返してきました。
中国共産党はこの状況を続けさせることで たとえばフランスには 「マスク10億枚売ってやるけど代わりに5Gにはファーウェイを導入しろ」 という事を提案するなど露骨に中国の覇権のために使ってきました。
中国共産党はマスクに使う不織布を事実上接収し、 他国に回さないようにし、 かつこれをBYDなどに回して大量生産に使わせています。
そして今BYDの作ったマスクが世界各国に売られているわけです。 (ついでに不良品率が高いようであちこちで不良品が問題になっているようです。)
中国共産党としては買い占めのコストを考えても むしろかえって儲かる態勢を作っていて しかもそれを政治的に悪用しているわけです。
日本では花粉症需要などもあって 1月には市場に10億枚超のマスクがありましたが 中国人の組織的買い占め、転売ヤーによる買い占めなどで一気に消滅しました。
そして中国側はマスクを作るための不織布についても制限し、 売るとしてもぼったくり価格でボロ儲けできる状態ができあがりました。
あとは中国共産党が世界中で組織的に買い占めをさせて この状態を政治的にも利用しようと維持してきたわけです。
ところが安倍総理の問答無用での布マスク配布によって 状況が一気に変わってきたわけです。
中国共産党が作ったこの状態に便乗して マスクで荒稼ぎしていた転売屋どもにとっても大打撃です。
一枚でも手元に再利用可能なマスクがきたら ぼったくり価格で買う人が劇的に減るでしょうからね。
2018年でたしか55億枚ほど消費されていた日本国内のマスクですが、 武漢肺炎によって一気に消費が伸びているのは間違いありません。
価格的にも状況を劇的に改善させる結果を考えたら 466億円なんて安いと言っていいと思います。
シンガポールやフランスなどでも布マスク配布の動きが出ています。 マスゴミがアベノマスクなどと名付けて叩いていますが、 これものちのちはアベノミクスと同じく プラス評価の言葉に転じるのではないかと思います。
さて、中国共産党による買い占めはマスクだけではありません。 消毒薬も・・・ですね。
中国の手先としてBYDのマスクを売り込むために動いてきた孫正義ですが、 さっそく孫正義がこんなツイートをしてきました。
実は消毒液も大量に当方で入手可能なのですが日本の許認可手続きに一年くらいかかるそうで入荷出来ません。とても残念です。 それらは全て米国やEUその他の国々に行きます。 https://t.co/TxUPSTW2iB — 孫正義 (@masason) April 18, 2020”
日本には数多くの酒造メーカーがあります。 そして消毒薬としてはいろいろチェックが必要ですが 消毒用アルコールと同じ度数のアルコールであれば 消毒用に転用できてしまうので以下、ITmediaの記事から。
【高知県の菊水酒造、消毒用アルコールと同じ度数の「アルコール77」を発売】
日本酒や焼酎、リキュール、ラム酒などを製造する菊水酒造(高知県安芸市)は、アルコール度数77度の高濃度スピリッツ「アルコール77」の製造を開始することを発表した。関係省庁の指導のもと、4月10日から出荷を開始する。希望小売価格は1本1200円(税別)。
原材料は醸造アルコールと香料のみ。同商品は消毒や除菌を目的に製造されたものではないが、消毒用アルコールと同等のアルコール分を含んでいる。現在、多数の問い合わせが届いていて、9日夜に販売サイトを公開する。
同社の春田和城社長は、「2018年7月豪雨により甚大な被害を受けましたが、各方面から多大なご支援をいただきました。当社の有する製造設備を活用して、皆さまの役に立てる製品を提供することで、恩返しにつながればと考えたものです」とコメントしている。 (2020/4/9 ITmedia)
蒸留器を持っている酒造メーカーなら度数を上げることができるので こうした製品を作ることが可能です。
このため、菊水酒造だけでなく、
長濱蒸留所
小正醸造
明利酒類
など、次々に製品化され出荷が始まっています。
厚生労働省からの認可を得るのとちがって 自社の酒製品の新商品ということにして出荷しているのですぐに動けるのです。
これによって消毒用アルコールと同じ使い方ができる 高濃度アルコールがぼちぼち手に入るようになっています。
あとは百円ショップで売っている霧吹きみたいなのに入れて使えばいいだけです。
必要な方は焼酎を取り扱っているお店などに確認してみてください。 オンライン通販も始まっていますので探してみるのも手でしょう。
安倍総理がおおっぴらに 「対中国対策でもあります」 なんてマスクのことで言えるはずもありませんが、 消毒用アルコールについても同様の対応を進めています。
政府は「手指消毒用エタノールの優先供給スキーム」(リンク先PDF)で サントリー、宝酒造、合同酒造など国内の大手メーカーに協力を依頼し 消毒用アルコールの緊急供給体制構築に3月から動いていました。 そして今月からこちらも出荷が次々と始まっています。
ですので医療用についても少しずつ状況が改善していくことでしょう。
こうした政府の取り組みについて 日本のマスゴミはろくに取材していないのか、 それとも知られたくないのか、 ともかく国民に知らせるべき話を全く知らせようとしていません。
それで得をするのは混乱を拡大させて倒閣させようとか 転売して儲けようとかそういう連中です。
マスゴミがやたらとPCR検査拡大を煽ってきた事もそうですが、 安倍政権は
・マスクで儲けそこなう人 ・PCR検査キットで儲けそこなう人 ・消毒薬で儲け損なう人
これらもまた敵に回していることになります。 言いたいことを我慢しながらずっと戦っている総理に対して 「アベガー」 を叫んでいる短絡的なアホのなんと多いことか。
普通の人間ならこれだけ徹底的に難癖付けられて叩かれ続けて ひたすら誹謗中傷され続けたら辞めてますよ。
国難であるからこそ、私たちは冷静に状況を分析し続け 国難を悪用して騒ぎを拡大させようとする ろくでもない連中の煽りに動じないようにしなければなりません。
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これからよくなる! と信じて、光明思想で乗り切りましょう。
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