《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

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「ウイルスとはそもそも『生物』ではない。遺伝情報しか持たない、単なる『波動生命体』に過ぎない」という情報 (11822)
日時:2020年04月20日 (月) 18時02分
名前:コスモス


合掌 有難うございます。

 フェースブックに次のような記事がありましたので、ご参考までにご紹介致します。内容は、生長の家の教えと照らしても賛同できる内容だと思います。

ーーーーーーー

 https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=651608372341741&id=100024777512094

 横前忠幸

ウィルスがどんなものか、だいぶ分かってきましたので、私なりにまとめてみました。
なぜ同じ状況にいても、感染する人と感染しない人がいるのかの説明になると思います。
(言葉の定義が曖昧なところを少し修正しました。)


1、ウィルスはそもそも「生物」ではない。
だから、細菌とはまったく違う。
(細胞壁を持つのが生物であり、細菌は細胞壁を持つのに対し、ウィルスには細胞壁がない。)

2、ウィルスはDNA、RNAの遺伝子だけしか持たない
単なる「波動生命体」にすぎない。

3、ウィルスは自分だけで生きることは出来ないので、
生物に取り付き、その生物のDNAやRNAを勝手に使って、
勝手に増えて、勝手に出ていく。

4、ということは、取り付いた生物の「意識(波動)がそのまま反映」される。

5、「不安、恐怖、攻撃」の意識(波動)を持った人に取り付いたウィルスは、その人の「不安、恐怖、攻撃」の意識(波動)を受け、そのまま「不安、恐怖、攻撃」の波動を持ったウィルスに変化する。

6、逆に「愛、平穏、安定、調和」の意識(波動)を持った人に取り付いたウィルスは、そのまま「愛、平穏、安定、調和」の波動を持ったウィルスに変化する。

7、だから、「怖い、怖い」とウィルス防御に念には念を入れている人ほど「不安、恐怖、攻撃」の波動を持ったウィルスに侵され、平然として安定した心で生活している人は、たとえウィルスが取り付いても、「愛、平穏、安定、調和」の波動を持ったウィルスなので、肉体的影響をまったく受けない。

ということなのですね。
誰が何と言おうと、これが真実です。

ーーーーーー

 このように書いてあります。その人の念の波動によって肉体の状態が違うというのは面白く、また有り得ると思います。
 神想観を実修し、常に平安な心でいることが肝要だと思います。

人間 神の子の自覚をもち、常に神の光に包まれている心境が大事であると思う (11826)
日時:2020年04月20日 (月) 19時45分
名前:明鏡


合掌 ありがとうございます。

ウィルス粒子は、単独では生存できないものであるから、本来、自然消滅してしまうものなのである。

武漢ウィルスが 他の動物には感染せず、人だけに感染するというのも、原因はわからないが、
想念に引き寄せられるのではないかとも推定される。

人間神の子の自覚をもち、常に神の光に包まれている心境が大事であると思う。

「 学ぶ会 」と 「 社会事業団 」 では、 「 金剛不壊眞身観 」 をはじめ、様々な 「 祈りの聖句 」 や
『 聖経 』 、 『 真理の吟唱 』 等を紹介しているので、日々、祈りを深めていきたいものである。

合掌 再拝


明鏡さま 有難うございます (11827)
日時:2020年04月20日 (月) 19時48分
名前:コスモス


 おっしゃる通りだと思います。

 私も日々、祈りを深めて、愛深く生活したいと思います。

 有難うございました。 合掌 



コスモス様 ありがとうございます (11828)
日時:2020年04月20日 (月) 19時56分
名前:明鏡


貴重な内容の記事に感謝しております。

ありがとうございます。

こちらこそ、日々、祈りを深めていきたいと思います。

再拝



金剛不壊の神の子のいのちの自覚を日々積み重ねていきます (11849)
日時:2020年04月25日 (土) 23時29分
名前:三宝

合掌 ありがとうございます

皆様おひさしぶりです。

横前さんの記事を拝読して生命の實相頭注版を整理していたところ、12巻萬教帰一篇下 に似たような御文章を発見しました。抜粋のみ失礼します。

バイ菌もA菌B菌というように名前は変わっていても、みんな本来は善良な菌である。それが激毒性をもって現れるのは、こちらの心が激毒性をもっているから、バイ菌の方からも、そういう激毒性をもって現れるのであります。

(中略)

泥棒が本当にわれわれになついてきたならば、その泥棒はもう決してわれわれに対しては泥棒をしなくなる。それと同じようにバイ菌に本当になつかれてくると、もうそのバイ菌はその人を害しなくなる。無毒の菌に変異してしまうのであります。

(中略)

こういうように病菌でさえも和解すれば無毒菌となって顕れて来る、敵対すれば敵対者となって顕れて来るのであります。だから「天地一切のものと和解せよ、そこに実相の極楽浄土が表れてくる」と説くのが「生長の家」の教えであります。




非常時に任務を果たされているエッシェンシャル・ワーカーに敬意を表し、日々神想観・聖経読誦に加え「金剛不壊眞身観」「金剛不壊の真身を自覚する祈り」などの行を通じて信仰心を深めてまいります。再拝



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