安倍総理が緊急事態宣言をなされました (11785) |
- 日時:2020年04月07日 (火) 18時41分
名前:コスモス
合掌 有難うございます。
先ほど、安倍総理が7都府県に対して、緊急事態宣言をなさいました。今日から5月6日までです。
それに先立ち、国会では、宣言をするための手順として、各党からの質問に答えられました。その時の様子をテレビで拝見して、感じた事を書かせて頂きます。
まず感じた事は、安倍総理のお顔を観て、お痩せになられたという事と、非常にお疲れがたまっていることが判りました。白髪も増えられ、痛々しく感じました。
短時間内での質問と決められていたようで、手際よく質問する議員の中で、ひときわ目を引いたのは、立憲民主党の枝野氏と福山氏でした。
枝野氏は、医療関係者に感謝しますと言うべき所を、何を血迷ったのか、お祝いしますと述べて、周りの人達を驚かせました。 そして今の安倍政権は頼りにならないと言わんばかりに、自分達は東北大震災の時に如何に活躍したかという内容を述べましたが、何も響かないどころか、原発の水素爆発を起こしたことなどがすぐに思い浮かび、情けなく感じただけでした。
福山氏は例の如く総理を攻め立て、現金支給額を20万と何度も述べて、30万と注意されましたし、全く内容のないものでした。あいも変わらず、僅か3パーセントの支持しか受けられない党であることがよく解りました。
公明党の議員は、支持者のおばさん達から突き上げられているらしく、とにかく早く現金の支給など助けてほしいと訴えていました。
いつものことながら、手前勝手で総理に対する思いやりのかけらもない面々の話は、本当に疲れましたし、速く議員を辞めてほしいと思うばかりでした。
とにかく今は国会議員は一致団結して国民を助けるために活躍すべきなのに、国会の開会がかなり遅れたのは、野党の枝野氏と玉木氏が、総理に対する質問を巡って喧嘩になり(?)、お互いに譲らないためみんな待たされたとその後のfbに書いてありました。全く何をか況やです。
今回も、彼らが与党でなくて良かったと思った国民は多いのではないかと思いました。
安倍総理のために皆でお祈りしたいと思います。よろしくお願い致します。 再拝
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