何が何でも憲法改正!! (11768) |
- 日時:2020年04月01日 (水) 18時11分
名前:コスモス
https://www.facebook.com/yumi.morokuma.9/posts/1899212880212047
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要点を分かりやすく言い当てられております。シェアさせていただきました。
一色 正春
18時間前
今回のウイルス渦に対する我が国政府の対応がなっていないとお嘆きの方々、迅速に対応できていないとお怒りの方々
我が国は敗戦を機に占領軍により法令や統治機構を緊急事態に対応できない国に作り替えられてしまいました。そのことを無視して現政権を批判しても批判のための批判でしかなく根本的な解決につながりません。
貴方達がうらやむ諸外国の感染対策と我が国の決定的な違いは軍隊の有無にあります。
日本は韓国に比べて検査数が少ないと言いますが、あのような下手な鉄砲は徴兵制による安価な医療従事者の大量投入が可能な国だからこそできるわけで、同様なことがしたいのであれば医大を卒業したばかりのインターンを強制的にウイルス対策に従事させる法案をおつくりください。
「アメリカは病院船が〜」「ドイツの空軍機が〜」と仰る方々、では我が国の自衛隊を軍隊と認め防衛予算を大幅に増やしてください。
戦争を想定しない特別国家公務員の自衛隊員は戦闘で戦傷することはありませんので病院船も高度な医療器具を装備した航空機も必要ないとされ予算もつかないのです。
軍隊や有事を否定し緊急事態を想定せず、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼すべく、WHO=中共を信頼して対策の時機を失し、国際協調が大事だとマスクや防護服を他国に送り、その挙句、自国民の大半がマスクを購入することもままならないどころか医療機関が不足し医療崩壊のリスクを増大させている。
そもそも戦後一貫して我が国は戦争のできない国になるよう強いられてきており、それが結実したのがウイルスとの戦争もできない今の我が国の姿です。
憲法さえ守っていれば平和であると思考停止し、国防に関することに何でもかんでも反対して来た人たちや、それにビビって必要な法改正を怠ってきた政権与党とそれを支持してきた国民。
今日のように我が国の国家体制の欠点が可視化された今こそ、憲法を改正し外敵から国家国民を守る事の出来る国家へと変貌しなければ我が国の未来はないかもしれません。
ーーーーーーー おっしゃる通りだと思います。何が何でも憲法改正!!
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