「武漢肺炎は武漢病毒研究所で漏れた生物兵器」 (11713) |
- 日時:2020年03月16日 (月) 21時49分
名前:コスモス
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石平(せきへい氏)の情報。
「武漢肺炎は武漢病毒研究所で漏れた生物兵器」
石平氏は「虎ノ門ニュース」で、武漢の現状と武漢肺炎について次のように発言されています。
武漢の人達は自分が発熱したら二つの可能性がある。
一つは普通の風邪。もう一つは新型肺炎。
もし新型肺炎だったら死ぬ。しかしただの風邪だったら生きる。生きる可能性は五分五分だから自宅にいる。武漢の人は熱が出たら家で運命を待つしかない。
今、武漢では熱が出ても病院に行かない。もし風邪なのに病院に行ったら新型肺炎をうつされて死んでしまう。武漢では病院のことを『入ったら出ることは出来ない』という話になっている。
しかし中国政府がそれでは根絶できないからといって、一軒一軒の家に住む人が拒否しても、強制的に入って全員の熱を測り、ちょっとでも熱があったら強制連行されて、そのまま帰ってこない。武漢市民はそういう恐怖の中で生きている。
と述べたうえ
武漢には人民解放軍が管理する病毒研究所がある。
と話し次の説明をしていました。
いま中国で話題になっているのは黄燕珍という女性で、武漢病毒研究所の研究員だった。この女性が新型肺炎の一番目の感染者で、すでに亡くなっている。
つまり、今回の新型ウィルスで断定できるのは、武漢病毒研究所から漏れたのは間違いないという事です。
しかし、当然中国政府は生物兵器というのは認めないません。
ところが最近ネット上では、保守派による 「新型コロナは中国政府の生物兵器」 はとんでもない説で、新型コロナの発生源はある種の動物を媒介としたもの、などの情報が流れだしています。
これこそが、中国が仕掛けている情報操作です。最近中国では、新型コロナウイルスはアメリカが中国国内に拡散させた、と報道していたばかりです。
つまり、中国政府自体が新型コロナウイルスは人工的に作られた「新型コロナは生物兵器」と認めたものです。 それを日本のネット上では、発生源は動物だ、と流していること自体不自然極まりなく、ネットで偽情報を出していること自体が工作の何物でもありません。
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本当に武漢の人々が可哀想だと思います。現実をよく知ることは大切だと思うので、転載させて頂きましたが、あくまでも大切な事は、明るい光明思想で日々を生きることですね。 一日も早く世界に平安な日々が訪れるように心から祈ります。有難うございます。
それにしても、共産主義は本当に恐ろしく愚かな思想です。コロナと共に、この思想が地球上から消えて、平和が訪れる事を祈ります。
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