《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

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谷口雅春先生に帰りましょう・伝統板・第二
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大嘗祭が滞りなくとりおこなわれましたことを心から言祝ぎたいと思います (11494)
日時:2019年11月15日 (金) 09時38分
名前:破邪顕正

100−1=0

接客業、サービス業の世界で、よく言われている言葉です。

100人のお客様のうち、99人に笑顔を見せても、1人に無愛想すれば、そのお客様にとって笑顔は0点。

100人のスタッフのうち、99人が笑顔でも、1人が無愛想ならば、そのスタッフが対応したお客様にとって、そのお店は無愛想な店となってしまう。

1つぐらい、1人ぐらい。

それが大きな過ちのもと、それを誡めるものとして、この

100−1=0

が用いられているようです。

このことは、私は、日本という国にも当てはまると考えています。

その1がなくなったら、もはや日本とはいえない、そういう1がある、それが天皇のご存在なのだと私は思っています。

日本をして日本たらしめているもの、それが天皇のご存在であるということです。

それでは、天皇をして天皇たらしめているものとは何か。

それが大嘗祭なのです。

実際、この大嘗祭を執り行い得なかった第85代仲恭(ちゅうきょう)天皇(在位1221年5月13日〜同7月29日)については、「半帝」と称されました。
 
大嘗祭によって天照大御神の御霊とご一体となられる、それが即位された天皇にとって何より重要なことなのです。

ですから、11月14日から11月15日にかけて、恙なく「大嘗祭」が執り行われましたこと、心からおよろこび申し上げたいと思います。

今上陛下は、天照大御神様の御霊とご一体となられて、霊的な意味で、本当の天皇となられました。

ですから、霊的な意味では、11月15日から「令和」の御代の始まりと言っていいのではないのか。

そう思うと、今日、15日の朝の空気、何かこれまでとは違うような、新しいエネルギーを感じたような気がしてなりません。

大嘗祭とともに、日本が新生する、自らのいのちもまた新生する!

改めて、心からお祝い申し上げます。


大嘗宮を参観した人が何と782,081人! (11535)
日時:2019年12月09日 (月) 14時20分
名前:破邪顕正


宮内庁のホームページにこうあります。

〈大嘗宮一般参観及び令和元年秋季皇居乾通り一般公開は12月8日(日)をもって終了いたしました。

期間中の参入者数は792,911人(大嘗宮一般参観782,081人,令和元年秋季皇居乾通り一般公開381,173人)の方々にご来場いただきました。

ありがとうございました。〉

これだけの参観者があったことを、ぜひ、関係者は心して受け止めてほしいと思います。

本来の茅葺屋根での大嘗宮を心から熱望いたします。


すばらしいですね。皇統126代に感謝、合掌。日本人としての誇りだ。 (11544)
日時:2019年12月13日 (金) 20時41分
名前:明鏡


< 日本は、・・・過去に一度も王朝交代が起きていません。・・・王朝交代を次々に繰り返してきたヨーロッパや中国大陸ではまったく考えられない、奇跡的な話です。>

『 まだGHQの洗脳に縛られている日本人 』 ケント・ギルバード 著  PHP




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