《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

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谷口雅春先生に帰りましょう・伝統板・第二
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本日、天皇陛下御即位を奉祝する「躍進する生長の家社会事業団」最新号を発行しました!! (11452)
日時:2019年11月01日 (金) 19時34分
名前:護法の天使

合掌、ありがとうございます。

 この度の台風・大雨により被害を受けられた皆様方に心からお見舞い申し上げます。

 さて、機関紙「躍進する生長の家社会事業団」第14号(秋号)が完成しましたので、お届け申し上げます。

 第一面は、来る11月9日の天皇陛下御即位をお祝いする国民祭典並びに11月10日の祝賀パレード(祝賀御列の儀)を目前に控え、天皇陛下の御即位を奉祝し「大日本神想観」を掲載いたしました。

「大日本神想観」に込められた谷口雅春先生の願いと祈りをご感得いただければと存じます。

 以下は、同紙掲載の挨拶文です。

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「天皇国日本」を護持する生長の家社会事業団の使命


 令和元年五月一日をもって践祚されました今上天皇陛下には、このたび十月二十二日の即位の大礼を経て、今月には大嘗祭をご齋行されますことを全国民とともに奉祝申し上げます。

 そもそも生長の家社会事業団は、尊師谷口雅春先生によって、「天皇国日本」を護持することを第一の使命として設立されました。

 昭和二十年十一月、谷口雅春先生は戦後の日本再建の大構想として十項目の生長の家社会事業団設立の目的と事業を発表されましたが、その第一項目は天皇国日本護持のための政治結社の設立でありました。

そして、昭和四十一年五月、戦後秘蔵されていた最高の神想観≠ニされる「大日本神国観」を公開されるに当たり、その著作権を生長の家社会事業団に託されました。

これは、鎮護国家(天皇国日本実相顕現)の永遠の大使命を有する真の正統な「生長の家」であることを明らかにされた神慮によるものと拝察いたします。

 昭和三十八年二月二十八日、谷口雅春先生は次の通りご教示されました。

「なぜ生長の家が出現したのか。生長の家の神は住吉大神である。その住吉大神が、なぜ今ここに、日本の国土にこの時期に現はれ給うたのか。そこが非常に大切なところである。

『古事記』に示されるごとく、住吉大神は天照大御神の御誕生の直前に現はれられた。最後の宇宙浄化の働きとして、宇宙の大神が住吉大神と現はれ給うたのである。

天照大御神の御誕生とは、日本の実相の誕生といふことである。日本なるものの魂が具体的に宇宙を照らす光となるといふことである。この直前に、最後の浄化の働きとして住吉大神が今ここに現はれ給うたといふ、ここに生長の家出現の真意があるのである。『生長の家五十年史』四七八頁」

 私たち生長の家社会事業団は、谷口雅春先生から託された、真理国家日本実相顕現の聖なる使命実現に邁進いたします。

「躍進する生長の家社会事業団」最新号はホームページで全頁をお読みになることができます!! (11454)
日時:2019年11月02日 (土) 08時42分
名前:護法の天使

 「躍進する生長の家社会事業団」最新号は、ホームページに掲載していますので、以下のサイトアドレスをクリックしていただきますと、全頁をお読みになることができます。

http://www.seichonoie-sj.jp/pdf/o/organ_14.pdf

 第二面〜第三面は、神癒と奇蹟の「第4回谷口雅春先生報恩全国練成会」の報告です。

 今、生長の家社会事業団の練成会は、全国各地から参加者が集まり、感動と喜びで満ちあふれています。

 次回開催は新春令和2年1月24日〜26日です。
 誘い合ってお出で下さい。
 なお、練成会への参加は事前の申し込みが必要です。

第4回谷口雅春先生報恩全国練成会! 浄らかに浄らかに浄まった練成会!聖歌に涙流れる (11456)
日時:2019年11月02日 (土) 14時51分
名前:護法の天使

 「躍進する生長の家社会事業団」最新号の第二面掲載の、よろこびの体験談を紹介します。

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(よろこびの体験談)

住吉大神おわします 本当の生長の家へ!!

(秋田県 69歳女性)

 夫の借金がもとで離婚し、美容師の免許をもっていた私は勤めに出て、はさみ1本で二人の息子を育て上げられたのは生長の家のみ教えから離れることがなかったおかげだと感謝しています。

 長男は社会人となり宮城県石巻市の「日本製紙」に勤め、地元の女性と結婚して二人の娘と暮らしていました。

 そこで平成二十三年、東日本大震災にあい津波に襲われました。

 地震のとき長男は車で逃げようとしましたが、渋滞していたため車を捨て、膝まで水につかる中、自宅の裏に在る日和山公園にたどりつき、下を見ると渋滞していた車はみるみる流されていったそうです。

 嫁はパート先から、二人の娘もそれぞれ避難しており、二日目に家族4人無事に避難所で出会うことができました。

 その長男の家は、地震の四年前に日和山公園の真下に新築したばかりでした。

 海水と流れてきた残骸で、その地域は全壊と聞かされ、これからどう生きていったらいいのか長男は途方にくれていました。

 一週間経って家まで行ってみたら、まわりの家は全部壊れているのに、長男の家から後ろ五、六軒だけ残っていたそうです。

そして玄関を開けると、屋根の下まで水につかっていたはずなのに、家の中には水が入っていなかったそうです。

製紙工場の紙が水に溶け、家全体の隙間にギッシリ詰まって水の浸入を防いでくれたということでした。

 私は二十日くらい経って駆けつけましたが、凄まじい全壊の中でぽつんと長男の家が残っている光景は信じがたいものでした。

そして家の中に入ったとき、座敷に海の方角を向いて掲げられている「住吉大神」の神棚がパーと輝いて飛び込んできました。

その神棚と住吉大神のお札は新築祝いに、私が長崎の総本山まで行って求めたものでした。

「あー住吉大神様が息子達家族を守ってくださった」と本当に実感しました。

 その年の秋、お礼参りに長崎の総本山に参拝しました。

しかし赤い鳥居をくぐったとき何か以前と違う違和感がありました。

「住吉大神様」の新しいお札を求めに社務所に行ったら「もう、住吉大神様は置いていない」と言われビックリしました。

神様を感じられないのはそのせいだったのかと思いました。

それ以来教化部に行っても喜びがなく、今年の一月に教団を離れることにしました。

 そして五月に福島で開催された「大真理講演会」に参加させていただき、魂がゆさぶられるほど感激して「谷口雅春先生を学ぶ会」に入会させていただき、八月に「輝く女性と母親の会」を発会し、一人でも多くの方に本当の生長の家を伝えていきたいと思っております。

全国練成会の「祈り合いの神想観」と毎日の行で20年間行方不明の息子と再会!! (11458)
日時:2019年11月03日 (日) 08時46分
名前:護法の天使

 「躍進する生長の家社会事業団」第三面より、「よろこびの体験」を紹介します。

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「祈り合いの神想観」と毎日の行で20年間行方不明の息子と再会!!

 今年3月の「祈り合い神想観」で初めて20年前に行方不明になった次男に会えますように〞と祈ってもらいました。

 また、ご講話で「いくら真理を知っていても行をしなければ何も変わらない。一つの行をやり抜くことが大切」とお聴きし、毎日午前9時からお仏壇の前で聖経読誦をすると心に決め、唯々行じる日々を過ごしました。

 すると9月の初め、役所の方が来られて姑名義の土地を譲ってほしいと見せられた書類に次男の現在の住所がありびっくりしました。

私は直ぐに書かれてあった住所まで会いに行き、20年ぶりに次男と再会することができました。(65歳女性)

「神癒・聖経供養」祈願ー聖経の功徳であなたは必ず救われる! (11460)
日時:2019年11月04日 (月) 11時37分
名前:護法の天使

 「躍進する生長の家社会事業団」第三面より、「神癒・聖経供養」の礼状を紹介します。

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 谷口雅春先生報恩全国練成道場の拝殿に於いて、毎朝9時から聖経『甘露の法雨』『天使の言葉』『続々甘露の法雨』の三巻連続読誦と、申し込まれた方お一人お一人の「実相円満誦行」を行っています。

○ 余命宣告された肺がんの症状なくなる!

 おじは肺がんで余命一年と言われておりましたが、おかげさまで癌の進行が止まり、一年過ぎた今では症状もほとんどなくなりました。

介護士さんのお世話にはなっておりますが、実家の方で父と仲良く楽しそうに暮らしております。

 また、家族みな神癒・聖経供養に護られ、おかげさまでつつがなく暮らさせていただいておりますことを心より感謝申し上げます。(62歳女性)


○ 主人の検査も異常なし、孫の手術も成功!

 昨年十二月の初旬に、主人が呼吸などに不調をきたしました。

丁度同じ頃に、孫が耳の病気で春休みに手術することになったと娘から連絡がありましたので、すぐに主人も孫も、神癒・聖経供養を申し込みました。

送っていただいた祈願証に『神の子○○○○実相円満完全』と書いてありましたので、あらためて、「主人も孫も神の子で心配無い。」という信念をしっかり持つことができました。

 毎日皆様に祈っていただいていると思うとたいへんありがたく、心強い支えとなって、不安に陥ることなく過ごすことができました。

おかげさまで、主人は三月末の検査の結果、何も問題ないということがわかり、孫も手術がうまくいって心配ないと娘から報告がありました。

皆様に心より感謝申し上げます。(65歳女性)

「生長の家神の国寮」― 卒寮生の生長に涙した一日 ― (11465)
日時:2019年11月06日 (水) 16時50分
名前:護法の天使

「躍進する生長の家社会事業団」第四面に、児童養護施設生長の家神の国寮の特集を掲載していますので、ご紹介します。

 今号は、9月1日に開催した「卒寮生とふれあう会」の記事です。

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 九月一日、「卒寮生とふれあう会」が開催された。

卒寮生の語る言葉に在寮生は真剣な面持(おもも)ちで聞き入っていた。

また、卒寮生の生長した姿を見つめる職員の目には涙が光っていた。

 体育系の専門学校に通うA君は、二歳から十六年間の神の国寮での生活を振り返りながら、陸上選手として全国大会出場が決まり、系列の大学に編入する希望を熱く語りました。

 自衛官として、日々の厳しい訓練を通して日本の平和を衛(まも)り、災害時の救援活動等の任務を担うB君。

逞(たくま)しく日焼けした顔に穏(おだ)やかな微笑(びしょう)をたたえながら、

「寮にいた頃は朝が苦手で職員に起こしてもらってたけど、今では目覚まし時計が無くても起床時間前に目が覚める。

日本の防衛のため頑張ります!

今度、結婚します!」

と語り、万雷(ばんらい)の拍手を浴びていた。

 卒寮して5年、ゴルフ場のキャディとして働きながら、周りを明るく元気にする紅一点のCさん。

キャディとしてお客さんに褒めてもらった時の喜びや、人間関係で悩むことなど率直に話してくれた。

そして、

「最近、虐待で亡くなった子どものニュースを聞くたびに、私も神の国寮に入ってな
かったら死んでたかもしれないって思う。

だから、私は神の国寮にいたことに感謝している」

としみじみ語ってくれた。
 思わず熱いものがこみ上げてきた。

日々の生活を通して子どもの心身の生長、こころの癒(いや)しを願い、時に悩みながら養育支援に勤(いそ)しむ職員にとって、何ものにも代え難い尊い有り難い言葉でした。




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