《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

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女系天皇論について【「将来に起こり得るパターン」を隠したまま報道するのは、疑問】という文が (11424)
日時:2019年10月24日 (木) 11時27分
名前:コスモス

https://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/73e500d7b8570e0a29faf757fe05732a


 天皇陛下が御即位を内外に宣言される、「即位礼正殿の儀」(そくいれい せいでんのぎ)が無事に終了しました。とても良かったと思います。
すべてに意味が有った、ということを感じます。


(1)三種の神器の中の御神刀「天叢雲剣」(アメのむらくものつるぎ)に神気が乗った時に、

・雨を降らせる神話・伝説は本当だったこと。


 素戔嗚尊(スサノオノミコト)が八岐大蛇(ヤマタノオロチ)を退治した時に、八岐大蛇の尾の先から出てきたのが草薙剣(くさなぎのつるぎ)の名でも知られる天叢雲剣(アメのむらくものつるぎ)とされます。


 ヤマタノオロチ伝説とは、数千年間の間に、それぞれの時代に合わせて、細部は違いますが、大筋では「退治神話」として何度も起こっています。
幾つもある神話の中でも、最も古い時代のヤマタノオロチ伝説の真相の1つは、


 ヤマタノオロチとは、現代でいうキャトル・ミューティレーション(UFOが現れた後に、血液の全部が抜かれた動物の死骸が落ちている現象。今でも発生している)だったのです。
村人たちが、順番に餌食にされたことが記紀神話に明記されています。

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ヤマタノオロチは、このような宇宙怪獣の姿だった)


 これを、スサノオノミコトが退治をされました。スサノオ神がヤマタノオロチを斬り刻んだ時に、尻尾の先が切れずに刃こぼれを起こしました。


 スサノオが持っていた御神刀を跳ね返すとは何事ぞと、尻尾の肉の中身を見た時に、超合金の変わった形の刀が出て来たのです。宇宙怪獣だもん。ホントダモン。


 どんな形状の剣か?

 私の感得では、出口王仁三郎氏が描かれた「国常立尊」(くにとこたちのみこと)の絵にある通りの御神刀と一致します。


 また、私が大学生の頃に、京都の某神社の宮司に懇意にして頂いた時に、明治天皇が御覧になられたという天叢雲剣の伝聞をうかがいました。
その伝聞とも一致した形状がこれです。(写真あり)


 騎馬民族が持つ刀にも似ています。
柄の部分は、恐竜の骨のように、ゴツゴツした節の有る感じだったそうです。
まさに、天叢雲剣=宇宙怪獣・キングギドラの骨格だったのです。 ドウダ、マイッタカ。


(2)午後1時からの「即位礼正殿の儀」開始のタイミングで天候が急に『晴れ』て、
皇居の真上の低い位置に、七色の虹が掛かったこと。


(3)この時に、太陽神の使者として3本足の八咫烏(やたのからす)が現れて、神話の通りに大発声を行ったこと。


(4)午後1時から、神武天皇を祭る奈良県・橿原神宮(かしはらじんぐう)の上空において、

 光線の柱が放射状に地上へ降り注いで見える現象、薄明光線(はくめいこうせん)、「天使のはしご現象」が確認されたこと。
これは、天孫降臨を暗示させる現象と古来からされています。

 (ウィキペディアより引用)(写真あり)

(5)富士山は、10月22日に初冠雪の美しい祝福の御姿に。

(夢想追記)
* 早朝から、皇居の近くのトンネル内で、トレーラーが燃焼して黒煙が上がったこと。

これは、「天津日継神示:アマツ・ヒツグ・シンジ」
https://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/arcv/?page=1&c=71d50d93bac1f68101ab6f54e4061b5e&st=1
が予告します、
・ 2021年から2039年までの流れにおける、「初発の事件」を暗示。
・ トンネル=潜水艦、での黒煙。
・ 始まりは、潜水艦同士である暗示。

* 太刀や弓矢を携え武官や文官の古式装束を身に着けて宮殿の中庭に並ぶ予定だった「庭上参役者」(ていじょうさんえきしゃ)を、雨のために室内に配置することになり、3分の1に減らしたこと。


これも、「何もかも3分の1」の神示に関係すること。


以上は、根拠の無い私の夢想と、一部に真実の報道からでした。
ただ、気になったことは、

・ 各テレビ局が、女性天皇、女系天皇、を推していました。

 では、では、女性天皇が、もし国際結婚をされた場合はどうなるのか?
感情論では無くて、法律論で考えて頂きたいのです。


 近年の婚約騒動でも、誰も皇族の恋愛を止めることが出来ないのが現実なのです。
様々な想定が、法的に必要です。
ならば、後は皇室典範の整備が大切なのです。


 ヨーロッパでは昔から、女王が国際結婚をされることが多々ありました。

 でも、中世のヨーロッパでは、それで何が起こっていたのか? 

 後世に、王位継承を巡り、何が起こっていたのか?
 その孫子の代に、女王の国が、その国民が、どうなったか?
歴史を調べて欲しいと思います。 


 懸念される具体的な例は、
・ もし、国際結婚をされた場合、ムコ様の外国の親族も、日本国の準皇族としての地位と経費の保護を受けるのか?

・ その外国に居られる親族が、1000名でも、日本国の準皇族に入るのか?

・ 生まれたお子様が、父方の国に行ってしまわれて、日本に不在でも、いずれ日本国の天皇に成られるのか?


 現在の法律では、何の制限も無いために自由です。

 現状では、

・ 男系男子に限り、天皇を継ぐ。
これが2500年も継続中です。


 過去の女性天皇は、一代限り、という条件だったのです。

 これを、今の世代の日本人が本当に女系天皇を認めることに変えるならば、


・ 必ず、法的な論議を行って、考えられる上記のような色々なパターンを事前に公表すること。

・ 女性天皇と、女系天皇では、天地の違いが生じること。

・ 国民投票という、審査を必ずして欲しいこと。


 このように、情報を隠さずに報道しないと、後世の孫子の時に、様々な懸念が生じる可能性が有ります。

 感情論では無くて、法的な整備が大切だと私は感じます。


「将来に起こり得るパターン」を隠したまま、テレビ局が女系天皇を推すような報道「だけ」をするのは、国民には公平では無いと私は言いたかったのです。
 

生かして頂いて 有り難う御座います


ーーーーーー

 文中(?)と思われる個所があるであろうことは想定しておりますが、

 女性天皇、女系天皇について「重要な懸念される事柄が起きる」事が取り上げられているので、敢えてご紹介させて頂きました。《全文紹介する事がこのブログ主のコピーの条件となっています》

 勿論、天皇陛下は男系男子のお方であるべきなのは当然で、その運動にも取り組んでいます。

 なお、写真等はコピー出来ていませんので、クリックしてご覧ください。有難うございます。





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