| 科学で台風の進路を変えたり、巨大化できる時代に入り、一種の兵器として使えるようになったので、日本の滅亡を座視できなくなりました。科学者の奮起をお願いします (11394) |
- 日時：2019年10月13日 (日) 19時40分
名前：コスモス
https://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/4eaa3cb372bd23dd92081ece670fa198
これから毎年の台風に備えることと、希望に向けて
関東を直撃した台風１９号によって、多数の河川が氾濫し、今朝(10月14日早朝)の時点で７名の死亡、２４名が行方不明になっています。
これから詳細が分かるにつれて、被害内容と範囲が拡大することでしょう。
被災された多くの人々のご冥福と、お見舞いを申し上げます。
ちょうど今から一週間前の日曜日の記事「時代の転換を告知しに来る台風」https://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/4dd5490f9d6657ffb8264095fd2bb074 を書く前に、私が感得した光景は、今日の被災結果の1000倍以上の惨状でした。
八王子、川崎方面、都心を結ぶ大三角地帯が、堤防の決壊により壊滅していました。
都内の地下鉄も壊滅でした。
具体的な地名を書きますと、必ず非難が来るので書けませんでしたが、
「もし、これを曲げることが出来ないと、今週末からの三連休は、非常に悲惨な悲しいものに成る予感がします。
昨日から、悲しい予感が始まっていました。」
このように表現をしました。
問題は、これからなのです。
今回は、これでも「手加減が起こった」と思ってください。
来年からは、温暖化の影響も増して、更に巨大な台風が来襲すると思ってください。
そして、国際紛争が発生すると想定する2021年からの台風は、更に更に加速器が付いたような怖い台風兵器に成ると夢想します。
日本は、このまま台風を黙って受け続けなければ生けないのか？
このような台風を、科学的に何とか出来ないのか？
国は、このようなトンデモ話など聞いてはくれないだろう。
と思いながら、色々と思い付くテーマで検索をして見ました。
すると何と、去年2018年9月3日の報道によりますと、
・「台風の洋上の進路を操作して日本上陸を回避する技術」
などの開発に、100億円規模の先行投資・予算が、非公開で決定の可能性が有るというニュースが有りました。
その名目上は、
・ 政府は2019年度から、日本発の革新的な技術開発を推進するために、
・ 複数の研究者らに予算を配分し、同じ開発テーマの成果を競わせる。
・ この新制度を「ムーンショット型（困難だが成果が大きい）研究開発制度」と呼ぶ。
という概要でした。
では何をテーマに募集するのかが、
・ 台風回避システム。
・ 仮想現実世界をデータ上構築させて、死者の生前の特徴のデータから会話をする実験。
・ 人工冬眠により重症患者の延命を図るシステム。
などなど冗談のようなテーマも交ぜて誤魔化しています。
下の2件は、ブラフ（はったり、視点を外らす目的）だと思います。いや、そう思いたいです。
もう「台風回避システム」だけで100億の予算。これでOKです。
この内容は、大手マスコミによる政府関係者からの独自取材による報道ですから、公式では無いです。
でも、今の政府には、頭の柔らかい人が居るようです。
では、これが真実か？ 私の夢想のリーディング（手掛かりから追跡して背景の磁気を読み込んで行くこと）をして観ました。
・ 驚いたことに、今回の台風でも、ある地域だけ雨雲が消えていた。
・ 既に、かなり以前から、某公的機関の施設として完成している。
・ 今回の「手加減」にも関与した可能性。
・ 場所は近畿圏。
私は日本は、既に本気だと感じました。
では、おっとり日本が、どうして嬉しい本気に成れたのか？
世界特許を調べて、驚きました。
既に、2013年の時点で、「気象操作システム」（仮称）という内容が独自の表現で、某国により10件以上の特許が取られていました。
（米国は特許にしていない不思議。その歴史は既に70年以上も前に実用化）
台風の増大も縮小も、マイクロ波で自由自在に出来る特許です。
これで日本は焦り、本気になったわけだと夢想します。
マスコミが報道しないだけであり、既に科学的な特許が気象操作に関して実績が有ったわけです。
でも、素人考えながら、もし台風19号レベルを生み出すマイクロ波の電力とは、原発が何基要るのだろうか？ と疑問に感じた時に浮かんで来た人物とは・・・・、(写真あり)
（ニコラ・テスラ 1856年 - 1943年。ウィキペディアより）
もう、「でたー！」という感じです。
この科学者は、実験で「地球を割りかけた男」と言われるほど凄い人物です。
100年ほど前の不安定で微弱な電力環境で、様々な実験を成功させています。
その秘密は、彼は「増幅器の鬼」だったのです。微弱な電力もコイルの発明で巨大化させることに成功しています。
彼のノウハウを流用すれば、莫大な電力を使用せずに、気象に関するシステムも可能なのだろうと感じます。
ちなみに、ニコラ・テスラに関して、私は10年前から質問に返答しています。
（http://luce-tabi.jp/index.php?word=%E2%97%86%E4%BC%8A%E5%8B%A2%E7%99%BD%E5%B1%B1%E9%81%93+%E3%83%8B%E3%82%B3%E3%83%A9%E3%80%80%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%A9&type=and&sort_flg=0&encode=utf-8）
彼は金星に何度も転生して、その後に火星にも転生した科学者の魂でした。
実は近年に、秘密文書の保管年数の終了により公開された、ニコラ・テスラに関するCIAの公文書があります。
その中にテスラが、クロアチア人の母親と異星人との間で生まれた人物だった記述があるそうです。
また、第二次大戦末期に、ナチスドイツと米国との間で、ニコラ・テスラを取り合った末の誘拐で、彼が亡くなったという示唆も有るようです。
残念なことです。(以下略)
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既に台風に関する特許があるとは知りませんでした。考えてみれば、毎年このような、あるいは遥かに上回る台風が何回か来るとすれば、日本は滅亡するしかありません。
それを防ぐ為に科学で何とかなるとすれば、是非取り組んで貰いたいと思います。
日本を敵国と見做す国々が科学の力で、台風を利用するとは俄かに信じられない事でしたが、既に特許があるとすれば、それを利用する事は有り得ます。
科学は人類を幸せにするためにこそ利用して貰いたいと願うばかりですが。現実は現実として、日本を護らなければならないと思います。
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