《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

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この動画には、北野たけし氏が語る「小野田寛郎さんとの対話」が語られています。小野田寛郎氏は「陛下の御心がよく解る開戦の詔書が、何故世に語られていないのか」と悔やんでおられます (11349)
日時:2019年10月04日 (金) 18時41分
名前:コスモス

https://www.facebook.com/groups/409552469177185/permalink/1644795355652884/



日本人は生きることと死ぬことの間は
切れているのではなく、
連続していると思っています。

https://youtu.be/bhM-KovVGlU

だから、死んだ人がお盆にお帰りになったり
お正月にはご先祖さまにつながる年神さまに
ゆっくりとしていただくために
兄弟姉妹や親戚一同が集まり
門松を立てて国旗を上げてご馳走を準備する


あちらと、こちらを行き来して
共に生きていることに感謝して
共に笑い合い、ご馳走を頂戴するのです。


ご先祖さまは時に獣や魚にまで及び
お盆に殺生はいけないことという禁忌に
なっている地域もとても多いんです。


だから、この国のために命をなげうって
犠牲になった方々に素直にお礼を言いたい。
感謝の念を捧げたい。一緒に泣いて、
戦後の復興にひもじさに耐えて涙を堪えて
働いてきた父母にも感謝したい。


今のボクたちが味わってきた何十倍も
苦難を乗り越えてきた人たちに感謝する。


その命を支えて頂いた英霊たちに敬意と
限りない感謝なくして、何の民族。
何のために生きているのか。
幸せになるとは、
より多くの人たちと喜び合うこと。


ならば、命を懸けた人たちに真っ先に
生きていることを報告してこそ、
英霊たちはお喜びになるでしょう。


苦難があっても、忍耐の日々であっても
守って頂いた命と知れば、実感できれば
人の命の価値が解ります。


小野田寛郎さんはボクたちに伝え、
靖国で戦友と再会するために死地より
生還なさったのです。

ーーーーーーーー


この動画には、北野たけし氏が語る「小野田寛郎さんとの対話」が語られています。

 「なぜ開戦の詔書(米英への宣戦の詔書)」が語られないのか? と、小野田さんは疑問をぶつけられます。それを読めば、陛下の御心が解るのだと、聴衆に訴えられています。

 その詔書が流れます。

 小野田氏は何故靖国にお参りして、黙って心からの感謝が捧げられないのかと、悲しんでおられます。

 私たちが絶対に忘れてはならない大切な事が沢山詰まった動画を是非ご覧ください。有難うございます。




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