信じたくないほど恐ろしい中国の現実 中国に生まれなくて本当に、本当に良かった! (11327) |
- 日時:2019年09月30日 (月) 21時57分
名前:コスモス
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『不幸のときは騒ぎが必要』とは、中国の格言だとか。
米国大手新聞の中国支局長や国内有力新聞の北京支局長と食事をしながら最新中国国内事情を聞いてきた。
最近の民衆がどうも日本に対して好戦的ムードになってきているという。
つい2か月ほど前の北京のクリスマスイブでは、例年ますます欧米並みに派手に騒いでいたのが、イルミネーションもなく、タクシーも見かけず、書き入れ時のはずなのに繁華街は閑散としていたという。
閑古鳥が鳴くどころか、閑古鳥が餓死している!状態だったそうだ。
ゼイタク禁止令が出され、不動産税が始まったせいだという。
共産国だから土地はすべて国のものだが、建物などの保有税が高くなれば一斉に売りに出す。
中国の場合は、大家が売却すれば、その日のうちに全員が
家を退去しなくてはいけないとのこと、路頭に迷う人々で一杯になるそうである。
投機で競って購入した高層マンション群は、誰も住まない無人と暗闇のゴーストタウンと化し、不動産バブルがはじけるのはカウントダウンの真っ最中で、今日か明日か誰もが戦々恐々としているそうだ。
2005年ごろの北京オリンピック開催では空も大地もクリーンで、繁栄に向かってまっしぐらの中国だったのが、一体何があったのか?
脱線した新幹線車両を、人目に触れないように、或いは証拠隠滅なのか、その場に穴を掘って埋めることを平気でやる国だからこそ、きな何かが隠されているはずだ。
中国は漢民族だけでなく多種多様の民族が混じり合って国家を形成している。
清は漢民族の王朝を倒して満州人が造った国家だった。
政治・経済・信仰・領土・社会など安定とは紙一重の、
危機と隣り合わせの毎日なのである。
地球人口70億人のうち中国国内だけでも13億人を抱えている。
その巨大な胃袋に十分な食料を供給できる国はどこにも存在しない。
中国の食糧問題は中国自身で解決しなければならないが、
供給は十分でなくてはならず、ぎりぎりだとすれば、一晩で危機に陥ることになる。
食の不足は、人民をその日のうちに大混乱に陥れ、あらゆる国家の統制は無になり、本能的に動物と化した暴徒となる。
最近の種子は、2代目の種子が採取できないように改良操作されている。
美味しいメロンだからと種を取りだして植えたら翌年はメロンが栽培できたのは昔の話。
それだと種屋は儲からないから、1代目で終わるように作っているのである。
中国の農民は、その種子の6割以上を外国から輸入するしかない。
農薬・化学肥料・種子など価格も毎年うなぎ上りに高騰しているが、13億人の胃袋に供給するためには国家は物価統制して市場価格が上がらないようにするしかない。
1kgの穀物の国家買取価格で10kgの野菜が買えたものが、現在では1kgの野菜さえも買えなくなっている。
すると、その差額利幅が小さくなるので農民は生活が苦しくなるどころか家族も生きていけないので、農地を放棄して都会へ出稼ぎに出るしかなくなる。
ところが中国の戸籍管理は、食の安定供給を守るため、
農民の都会への移動を禁止して、都会人の戸籍と分けている。
だから闇で出稼ぎに行くしかなく、住むところは貧民窟かマンホールなどになり、都市は戸籍のない、難民みたいになった農民たちであふれている。
一方、国土は農産物生産者が減る一方であっても、日々の食料安定供給は至上命題である。
ではどうなっているのか?
子豚が生まれて食肉用となるには最低1年はかかる。
中国では3カ月で成熟した豚として市場で販売される。
ひよ子が生まれてから鶏肉として食べられるようになるのは早くても半年だろうが、28日間で市場に出ている。
野菜もイチゴも、またたく間に多くなって実をつけて
食材になって店頭にならんでいるのだ。
すべて成長ホルモンによる食物である。
でなければ、食の供給は追いつかない現実。
それをやめれば国が破滅することになる、必要不可欠。
それらを食べた母親が子供を産む。
その結果、多くの子供が性早熟となり、
3歳の女の子が乳腺も膨らみ始めメンスが始まる・・・
という報告が上がり始めているそうだ。
「癌村」が多数報告されている。
黄河も揚子江も、上流の河川も、一目見ただけで魚が棲めるような状況ではないのがわかる。
黄色や茶色に濁って、藻や水草、苔も見えず、エビや小魚などは全滅して生態環境が激変し、二度と元に戻すことは不可能だと思わせる絶望的な世界が広がる。
田舎の村市場ではまだ小魚がかろうじて店頭に並ぶが、背骨は曲がり、尾ひれは溶けてなくなっていたりと奇形が目立つ。
食べたらいけない!とよそ者が忠告しても、そんなこと気にしていたら活きてはいけないと即座に無視される。
癌や原因不明の病気で死亡者が多い村から、インターネットで発信があり、それをキャッチしたドイツ人記者が最近、現地に侵入したそうである。
後日、詳細な取材に応じた村の7人たちは、当局に呼び出され、数日後に釈放された者たちは“不慮の事故!”で、
両腕切断されていたそうである。
その情報の事実を確かめるべく、邦人記者がコンタクトを試みたが、“そんな事実はなかったし、自分は無関係で何もしらない!”
と誰もが口を閉ざしたそうである。
つい最近、天安門広場に乗用車が突っ込んで爆発炎上した事件があった。
即座に、反政府・反体制派の『法輪功』グループの5人が自爆したものだと中国政府は発表した。
香港や台湾にいる中国人たちが国連に提出した報告書によれば、その法輪功の学習者を対象にした『臓器狩り』が
8年前から中国国内で数万人単位で横行し、大きな収入源になっているという告発がある。
一億人近い法輪功学習者は、何らかの罪でとらえられると、強制的に臓器を摘出されて他人の患者へ転売移植され、死亡した死体は解剖学教材として外国へ平均12万円前後で、輸出売買されてると記されている。
聞いているうちに、悪夢かと思いたくなるが、支局長たちの話はどんどん真実味を増してくる。
かくして、いよいよ核心の『尖閣諸島』が話題に出てきた。
間違いなく、ここ数カ月以内に紛争を作り出してくるでしょうね。
アメリカ合衆国が、合衆国というように、他民族国家であることは事実。
放っておくと国内のトラブルは絶えなくなる。
最高の国民一致団結の対策は、外部に敵を作ること。
絶えず地球上のどこかで紛争や戦争が起きているところに、世界の警察官として軍隊を派遣し、新兵器を開発し販売する。
秀吉が、朝鮮征伐を始めたのも、歳のせいで狂ったのではなく、戦争が無くなって活躍の場が無くなった武将たちへの、失業対策だった。
『不幸のときは騒ぎが必要』と言われるように、
必ず近日中に、偽装した漁船か、飛行体が尖閣領域で遭難する。
すると、中国も日本も自国領と主張しているわけだから、
当然、救助隊が出動し、お互いが威嚇し合う紛争に発展する。
すわ、戦争になるのかと、世界の目より、日本国内は、ハチの巣をつついたような大騒ぎになることは目に見えている。
中国と戦争になるのを絶対に避けて、平和的解決を図ろうと日本国民は模索する。
そこで、中国は、“この領土問題は棚上げにしましょう!”
と提案を出してくることに間違いない。
安倍総理は、それこそ自国領土であることを放棄して、中国の勝手な言い分を認めることになるから、絶対にそれはダメだ! と言い張る。
ところが、烏合の衆の日本国民総論は、紛争を避けて、和を以って貴しとする」聖徳太子の教えを受けて、中国案を受け入れるべしだと世論は動くはずだ・・・・
中国の思う壺になるだろう。
話は尽きないが、人間の身体は70%が水分でできている。
食料が無くなれば、3か月で身体は持ちこたえることができない。
空気は、8分であの世行き。
水は、3日で身体はお陀仏する。
その、空気が汚染されて外出もままならず、水は地下水も危険すぎて飲めない・・・
ましてや、食料品も!!
蛇口をひねるとそのまま飲める水と、空気と、そして安全はタダで手に入る国、国際線30年で確信できたのは、わが祖国、日本だけが、その夢の理想郷だったのである。
無いものを嘆くのではなく、いまあるものに心から感謝したい。 日本に生まれ、日本人に生まれたこと、感謝・合掌である。
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