子供は国の宝。人類の未来である。子供の扱われ方を見ればその国の未来が見えてくる。 (11326) |
- 日時:2019年09月30日 (月) 12時23分
名前:真理伝道
>子供は国の宝。人類の未来である。子供の扱われ方を見ればその国の未来が見えてくる。お腹の中の赤ちゃんを、本気で守る人たちがその国にどれくらいいるかでその国の「民度・幸福・運気」が決まる。どうか赤ちゃんを大切に。<
(いのちを守る言葉より)
時が来た!! 「とつきとおかのひ」
10月10日(とつきとおか)『いのちに感謝する日』
〜お母さん、産んでくれてありがとう〜式典
東日本国際大学健康社会戦略研究所客員教授 日本救急救命士協会会長 鈴木哲司先生来たる!!
10月10日(とつきとおか)『いのちに感謝する日』
〜お母さん、産んでくれてありがとう〜式典。
ハッピーマンデー法により、平成12年(2000年)から、10月10日が祝日で無くなりました。 ある日、「妊娠相談の電話」で、妊婦さんが「10月10日」は「とつきとおか」ですね、と言いました。「親殺し子殺し」の報道が増えて多くの人が、心を痛めている昨今です。
そんな中で、「10月10日」は「とつきとおか」。このわかりやすい語呂合わせで、「生まれてきた奇跡」(いのちを授かったありがたさ)と「産んでくれてありがとう」という感謝を、かたちにする「いのちに感謝する日」というあたたかい響きが多くの人の心に定着すれば、どれだけ多くの人が救われるでしょうか。
お腹の中の赤ちゃんもそうですが、自殺や、殺人や、自傷癖、いじめ、引きこもりも減るかもしれません。生命の尊重運動関係者 共鳴者。救命活動にかかわる方。医療関係者、教育関係者、多くの皆さんに、「10月10日」とつきとおか。いのちに感謝する日を呼びかけたいと思います。どうぞ、宜しくご協力下さいませ。
主催:10月10日いのちに感謝する日実行委員会 後援:(社)日本救急救命士協会
令和元年10月10日とつきとおか(木) 時間 午後7時から8時20分(開場6:30) 会場 キャンパスプラザ京都 (4階第2講義室:約300人) 〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下る東塩小路町939
10月10日いのちに感謝する日実行委員会
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