〈吉報!〉10月22日「祝賀御列の儀」(パレード)に、「谷口雅春先生を学ぶ会・青年会」メンバーが国旗小旗の配布を行います (11275) |
- 日時:2019年09月21日 (土) 16時22分
名前:破邪顕正
今回の「祝賀御列の儀」には、国旗小旗が15万本、配布されることとなっています。
その配布活動のボランティアに、「谷口雅春先生を学ぶ会」の青年会有志が参加することとなりました。
去る5月4日の、天皇陛下の即位を祝う一般参賀に続いての、これが2回目の活動となります。
それについて、以前、このような投稿をさせていただきました。
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教団を退会していて本当に良かった!あなたも国家ボランティア≠ノ参画されませんか! (10949) 日時:2019年05月08日 (水) 08時57分 名前:破邪顕正
谷口雅宣総裁が教団を支配するようになって、ずっと悔しい思いをしてきたことがあります。
それは、「天皇国日本」への思いを、ぐっと潜めなければならなかったことです。
昭和天皇御在位50年の奉祝運動、それに続く、元号法制化運動。
前線で運動させていただきました。
しかし、その後、総裁が教団に乗り込んできてどうなったか。
御在位60年も、上皇陛下の御即位10年、20年も、表だっての奉祝活動を自制しなくてはならないような空気が、教団の中に横溢していました。
この何とも言えない空気≠ヘ、実際、その中にいたものでないと分からないかもしれません。
まさしく、世に言う「空気による支配」なのです。
そういう教団と、きっぱり縁を切って、今や、実に、晴れがましい気分でいっぱいです。
先には、「谷口雅春先生を学ぶ会」として、初めて、皇居勤労奉仕もできました。
両陛下に、谷口雅春先生の御名をお知らせできたのです!
また、中島省治代表は、皇居に招かれ、「谷口雅春先生を学ぶ会代表」の名札をお見せできたと感動いっぱいにお話しくださいました。
5月3日の「公開憲法フォーラム」にも、堂々と参加できました。
誰が見ていようと関係ない、告げ口される恐れもない…。
5月4日には、既報の如く、「日の丸」の小旗も配布できました。
皆さん、ご存じでしたか。
昔は、この「日の丸」の小旗、すべて生長の家がその費用を負担し、そして信徒が配布していたということを!
ところが、谷口雅宣総裁が教団支配するようになって、すべて、できなくなってしまいました。
それが、今回、「谷口雅春先生を学ぶ会」として、それに参画できたのです。
尊師の教えを受けた者が、再び、「日の丸」の小旗を配布する活動を行うことができたのです。
ここに到るまで、実に30年以上の月日が経ちました。
長い長い冬の時代でした。
しかし、もうそういう時代とはおさらばです!
「谷口雅春先生を学ぶ会」が生まれて、ようやく、「天皇国日本」を思う、この沸々たる思いを満天下に向かって表現できる喜びの日を迎えることができたのです。
今年の参賀、「日の丸」に埋め尽くされて、素晴らしかった!との声を多くの方から頂戴しました。
嬉しかったですね!
「谷口雅春先生を学ぶ会」の青年達が配布させていただいた「日の丸」が、歓喜の中で、打ち振られていたと思うだけで、もう胸がいっぱいになります。
この「日の丸」の小旗配布を、ある人は、国家に捧げるボランティア≠セと評されました。
御代替わりのとき、これからも、ますます、そのボランティアに参画できる機会が増えてまいります。
教団を退会していなければできないボランティアです!
思い切って、教団を退会し、一緒に、ご即位を心からお祝いする国家ボランティア≠ノ参画されませんか。
これは、今、今しかありませんよ!
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仄聞するところによると、教団の青年会の中には、「安倍内閣打倒!」を叫んでいる所もあるとか。
その一方で、国旗小旗の配布活動に参画する「谷口雅春先生を学ぶ会」のような青年たちも生まれて来ている。
この彼我の違いは実に大きいと思うのです。
何度も言うようですが、教団にいたら、国旗小旗の配布活動などできないわけです。
今の教団とは別の道を歩んで本当に良かった、やはり正解だったと改めて痛感している次第です。
教団に属していたら、否が応でも、総裁の指示に従わざるをえません。
それが「組織」というものです。
ですから、その指示に従えないと言うのであれば、結局は、教団を出るしかないと思うのです。
教団の中にいて、ただ陰で、総裁や教団の有り様に愚痴をこぼすばかりで終わるのか。
それとも、教団を出て、自分の思うところを存分に表現する生き方を選ぶのか。
それが、今、一人一人に問われているのだと思う次第です。
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