《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

本流宣言掲示板」「光明掲示板・第一」「光明掲示板・第二」「光明掲示板・第三

谷口雅春先生に帰りましょう・伝統板・第二
この掲示板の目的
この掲示板のルール
本掲示板への書込法
必ずお読みください
管理人への連絡
重要リンク
TOP PAGE

Página de Português/ポル語ページ
 

 

谷口雅宣総裁の天皇陛下を侮辱する発言に我慢できず辞めました… (45)
日時:2016年01月06日 (水) 09時23分
名前:破邪顕正


表題は、ある教化部職員の言葉です。

この職員は、谷口雅宣総裁が環境問題に走るのまでは納得していたようです。

しかし、谷口雅宣総裁の天皇陛下を侮辱する発言を聞いて、もはや我慢も限界ということで職を辞したということでした。

また、ある組織会員も、谷口雅宣総裁のこの発言を目の当たりにして、お先真っ暗になったと言って、苦悶の胸中を赤裸々に訴えてこられました。

それでは、その侮辱発言とは何を指すのでしょうか。

私も、そのことをネットで知ってはいましたが、それを直接、聞いたわけではありませんでしたので、これまでそれについては言及しないできました。

しかし、今回、それを直かに聞いたという人からの相談を受けて、ネット情報は事実であったと確信することができましたので、ここに紹介する次第です。

でも、とてもそれをそのままここに書けるようなものではありません。

私自身が、耐えられない思いであるからです。

伏字にするしかないことを、予めご容赦ください。

谷口雅宣総裁はこう言ったそうです。

…天皇陛下だって、ウ○チもすればオ○ッコもするんです

私は、「組織」に残る信徒に対しては、これからはハッキリとこう言おうと思います。

…こういう総裁に「中心帰一」するのが、谷口雅春先生の教えなのですか?!

民主党を支持し、「朝日新聞」を推奨し、「占領憲法」を擁護し、あまつさえ天皇陛下をこのように侮辱する。

そういう総裁が、本当に「生長の家総裁」でいいのですか?

これは、「環境問題は大事だと思うから」という理由で「組織」に残る人にぜひ、問いかけたいことでもあります。

だって、冒頭に紹介した職員は、この一点で職を辞したのですから!

それほどの重大な問題がここにはあるのです。

相談者の方は、こう言われました。

…どうして、総裁先生はあんなことを言われたのか、未だに理解できないでいるのですが。

それで、私はこう答えることにしました。

谷口雅宣総裁のあの侮辱発言は、「日教組」の先生がよく言ったものと同工異曲です。

天皇陛下を「現人神」とする日本人の心情を小ばかにするときに、よく、こういう言い方を用います。

世の中に、「サユリスト」という人がいます。

私の知人にもそれがいましたから、以前、何をもって「サユリスト」と言うのかと聞いたことがあるのです。

そのときに、その知人が答えた言葉が未だに忘れられません。

「吉永小百合はご飯も食べなければ、ウ○チもしない。オ○ッコもしない。そう信じている人のことをサユリストと言う」

そうです、所謂、偶像崇拝なのです。

谷口雅宣総裁は、とにかく、この偶像崇拝が大嫌いなのです。

谷口雅春先生を神様のように思う信徒がいることも大嫌いです。

だから、「谷口雅春先生だって間違うんです」と言ってしまうのです。

『聖典』という言葉も嫌い。

「神癒」というのも嫌。

同様の論理で、天皇陛下を神様のように思う信徒がいるのが我慢ならないのです。

つまり、谷口雅宣総裁は、生長の家が天皇信仰であるということが耐えられない。

だから、それを何とかして壊したい。

それが谷口雅宣総裁のホンネなのです。

そうとでも考えなければ、谷口雅宣総裁がなぜ天皇陛下をあのような言葉で侮辱しなければならなかったのか、その心理が解き明かせません。

ザックリ言ってしまえば、「天皇信仰の生長の家」を根本的に破壊し、まずは更地にして、その上で自分の「生長の家」を打ち立てる!

それこそが谷口雅宣総裁がこの30年間で考え、やってきたことだと言うことです。

谷口雅宣総裁がこの30年間でやってきたことの点と点とを結んでいけば、自ずとそれがクッキリと浮かび上がってきます。

そうとわかれば、今のSNI教団≠ノいることが、谷口雅春先生の教えに合うことなのかどうか、自ずと結論は見えてくるのではないでしょうか。

「組織」に残っている信徒の皆さん。

ぜひ、ここに紹介した私なりの見方を一つの参考にして、今後の出処進退をどうするか、ご検討いただきたくお願い申し上げる次第です。


陛下に対する侮辱発言は間違いない事実のようです! (55)
日時:2016年01月07日 (木) 18時28分
名前:破邪顕正


所謂「トキ」掲示板に、こういう投稿が掲載されました。

>1477 : 希望・匿名 2016/01/07(木)

(前略)

総裁先生のくだんの発言を私も大阪の二年前の講習会ではっきりとお聞きし、その時は生長の家総裁先生の言葉とあって、心から冷水を浴びせ掛けられた気が致しました。

少なくとも、宗教団体の長としての責任ある立場、しかも心の修養を図るべく活動する団体の長として、心には思っていても、軽々しく口にすべき言葉ではないと思ったからです。

また、その時の総裁先生の態度が極めて思わせぶりな口調で、心のバイアスを感じさせ、人間的未熟さを垣間見させるもので、信仰する宗教の代表者の言葉として、非常に残念な思いが致しました。

破邪顕正様に対しても、この発言は間違いなくあったと断言させて頂きます。<

これで、谷口雅宣総裁の発言は「事実」として認定して構わないでしょう。

問題は、なぜ、そういう発言をしたのか、ということであります。

「トキ」さんがいい話を紹介しています。

>聖使命新聞で、編集部が昭和天皇の御真影と谷口雅春先生のお写真を並列に掲載したときには、「天皇陛下と自分を同等に扱うのはとんでもない」と編集部に厳しく注意をされたとも聞いております。<

この谷口雅春先生のご姿勢と、谷口雅宣総裁の陛下を侮辱する発言。

まさに真逆ではありませんか。

私は、改めて、谷口雅宣総裁は天皇信仰の生長の家を破壊するために、あのような侮辱発言をしたのだと解するものであります。

だからこそ、そういう谷口雅宣総裁に「中心帰一」はできないと申し上げているのです。

谷口雅宣総裁に「中心帰一」できないのであれば、「退会」するほか道がないのではありませんか。

それが信仰者としてのあるべきケジメなのだと思う次第です。


SNI教団は、消えた方が、日本の為になる! (60)
日時:2016年01月08日 (金) 02時30分
名前:あめのうずめ

雅宣総裁の天皇陛下に対する侮辱発言は、非常識を超えて、異常な印象を受けました。

一般の人達であってさえも、公衆の面前で、その様な発言をする人など、私はお目にかかった事がありません。

それが、生長の家の仮にも総裁と呼ばれる方の発言だなんて、唖然とする他はありませんでした。いわゆるドン引きです!

神聖なものを引き摺り下ろす事が、雅宣総裁の“喜び”であるにしても、今回の事件で、いよいよ雅宣総裁は、その思想性の正体を明らかにされました。

破邪顕正様が御指摘の通り、雅宣総裁の目的は、「天皇信仰の生長の家」を根本的に破壊する事であると確信しました。

そうでなければ、そんな発言は、絶対に絶対に出来ない事だと思います。

教団にいらっしゃる信徒の皆様、どうか目を覚ましていただけませんか?

私は、とても悲しくて、悔しいです。

雅宜総裁 ご存知ですか? (72)
日時:2016年01月08日 (金) 17時34分
名前: ベイブリッジ

合掌。

タイ国で、王様の飼い犬を馬鹿にした人が今、裁判にかけられていま

す。もし有罪となれば37年間、刑務所いりです。

世界一の日本国天皇陛下を侮辱する等、なんというおぞましいご性格

でしょう!

ご存じでしょうが 天皇陛下は、王様より御身分が高いのですよ。

タイに生れていたらその罪状は? ぞっとします。

教団に 残っておられる皆様、早くお逃げ下さい。

破邪顕正様の寛大な 愛に おすがりし、本当の生長の家の真理を

学びましょう! そこには、明るい太陽が輝いています。

拝。 

「あめのうずめ」さんへ (79)
日時:2016年01月08日 (金) 21時53分
名前:破邪顕正


投稿、ありがとうございました。

>神聖なものを引き摺り下ろす事が、雅宣総裁の“喜び”である<

それで思い出したのが、昔の全国大会でのことです。

谷口雅宣総裁が(当時は副総裁でしたが)イエス・キリスト様のことを普通の人間なんだと貶めるような発言をしたのです。

こんなことを言っていいのか。

本当に驚きでした。

英語に、こういうのがあります。

NOTHING IS SACRED

直訳すれば、「聖なるものは何もない」。

それを意訳すると、「何だってすきなようにしていい」

谷口雅宣総裁の精神状況は、実に、危ういと私は見ています。

バットマンの衣裳を見たとき、それを痛感しました。

何をしても許される。

誰も、それを見咎める者がいない。

得意の絶頂のときが最も危うい。

古今東西の歴史が教えるところです。

イエスマンに取り囲まれて、谷口雅宣総裁はわが世の春を謳歌しているように見えますが、案外、ひたひたと崩壊の音が忍び寄っているのではないでしょうか。

中心者が、神聖なるものを信じないでいて、果たして宗教が成立するのかどうか。

私はとても疑問に感じております。


雅宜総裁 ご存知ですか? 追伸。 (81)
日時:2016年01月09日 (土) 10時55分
名前: ベイブリッジ

合掌。

私の先の投稿で、書き洩らしたので、記事の出所を追加します。
 

「The New York Times」

Thai Man May Go to Prison for Insulting King’s Dog.
Dec. 14, 2015 でした。


日本中だけでなく、海外に天皇陛下をご尊敬している方がたが、沢山いらっしゃいます。特に「天皇信仰の生長の家」のトップが、このようなことでは、日本国全体の問題です。

私も悲しくて、寝込んでしまいました。

拝。

「ベイブリッジ」様へ (90)
日時:2016年01月09日 (土) 19時59分
名前:破邪顕正


>私も悲しくて、寝込んでしまいました。

お気持ち、心よりお察し申し上げます。

私も、以前から、谷口雅宣総裁の天皇陛下を侮辱した発言についてはネット情報で知ってはいましたが、しかしそれを投稿することについてはとても躊躇しておりました。

先の相談者もまた、講習会でこの話を聞いてからというもの、寝込んでしまわれたということでした。

で、これを投稿すれば、同様にショツクを受ける方が出てこないとも限らない。

しかし、それでもこれは投稿しないではすまされないと腹をくくることにいたしました。

それほどに、これは重大な、生長の家の信仰の根幹に関わる問題である。

これを座視することはそのまま「天皇信仰の生長の家」を否定することにつながりかねないと思ったからであります。

なぜ、「谷口雅春先生を学ぶ会」が結成されなければならなかったか。

その必然性をこれほど雄弁に物語るものはありません。

「ベイブリッジ」様が、どれほど天皇様を愛しておられ、谷口雅春先生の生長の家を愛しておられるか。

痛いほど、伝わってまいりました。

「ベイブリッジ」様の悲しみを決してムダにせず、その悲しみが希望の光りとなるよう、「谷口雅春先生を学ぶ会」の前進のために一層、精進してまいります。

頑張ります!


破邪顕正様へ、感謝を込めて。 (96)
日時:2016年01月09日 (土) 22時59分
名前: ベイブリッジ

合掌。 ありがとうございます。

破邪顕正様の 暖かい あたたかい お励ましの言葉を戴き 気持ち

が少し落ち着きました。深く感謝いたします。

実は、昨日から、ショックで、食欲もなく 涙が止まりませんでし

た。昨夜は、一睡もしておりません。

去年の暮れから 破邪顕正様への足引っ張りや、攻撃に胸を痛めなが

ら、お辛いだろうな と悔しく思いながらも、私自身、まだ甘かっ

た! です。

これは SNI教団との和解など 不可能だと、はっきり分かりました。

終に、ここまで 教えが崩れ 総裁の前代未聞の歴史に残る悪行の

数々。もう我慢ならない!

破邪顕正様, 私も 遅ればせながら ”腹をくくります。”

学ぶ会アメリカ支部の展開に 全力投球いたします。

まずは第4回全国大会で、お目にかかります。 私達夫婦に 加え

素晴らしい ご夫婦もお連れします。「学ぶ会」こそが 天皇信仰の

本当の生長の家です。

がんばります!!

拝。
 


寂しいお方 (102)
日時:2016年01月10日 (日) 15時33分
名前:中仙堂

人間神の子の宣言は

自分自身の生命の神聖性が
判らなかったら、

日本國の神聖性も判らない

天皇の神聖性も
理解は出来ない。


現総裁(自称)は
根本的なところが
判らない

心の闇の世界に
お暮らしのようですね。

誰しも信じられない、
寂しいお方のようですね。

SNI教団≠ノいることは、谷口雅春先生の御教えに反している! (109)
日時:2016年01月11日 (月) 17時30分
名前:花みずき

「天皇信仰の生長の家」の総裁が、天皇陛下に対する侮辱発言をするなど、決して許されるべきことではありません。この話を人様にお伝えしようにも、口にすることさえはばかられるようなことです。

雅宣総裁は、信徒が崇拝する神聖なすべてのものを破壊し、「雅宣教」に変えてしまいました。

しかし、総裁がどんな発言をしようが、『聖経』『生命の實相』が無くなり、鎮護国家を外し、祭神まで変えられても、それでもわれ関せずと教団に残り続ける昔からの信徒があります。

その方たちは、中身はどうあれ「生長の家」という看板である限り安心だと思われているのではないかという気がしてきました。

でも、その総裁に天皇陛下の侮辱発言をされて、平気でいられる「天皇信仰の生長の家」信徒というのはどうなのでしょう?

Y教区のとある相愛会場の方は、「教化部長も雅宣総裁はオカシイと言っている。ここに来た時だけは、お祈りから話の内容も全て昔のままでして下さるからそれで良い。」と、教化部長が使い分けをしているので、それはそれ、これはこれでいいと教団の現状をも容認しておられるようでした。
何が正しくて何がオカシイのか、思考能力が停止しているようでした。

SNI教団≠ノいることは、谷口雅春先生の御教えに反しているのに、そんな事もわからないのでしょうか。

教団にまだ居られる信徒の方にも考えて頂けるように、沢山の方にネットで事実をお伝え下さる「破邪顕正」さまに心より感謝申し上げます。

「花みずき」さんへ (193)
日時:2016年01月18日 (月) 09時35分
名前:破邪顕正


投稿、誠にありがとうございました。

>それはそれ、これはこれでいいと教団の現状をも容認しておられるようでした。

そうでもしないと教団に残れないということでしょうね。

そして、一方では、大恩ある谷口雅春先生への申し開きとして、谷口雅春先生の「御教え」を説いています、という姿勢をとり続けているということなのでしょう。

前にも書きましたが、今の状況下でも「御教え」は説き得るとは思います。

しかし、尊師の「お志」は、どこまで伝え得るでありましょうか。

やはり、そこには自ずと限界があるのも事実だろうと思うのです。

最近、こういう元教化部長の話を耳にしました。

その方に癌が見つかりました。

しかし、手術等の癌治療は拒否なさったということでした。

覚悟を固められていたのではないでしょうか。

そして、出講に際しては、ずっと「天皇国・日本」の素晴らしさを語りぬかれたと伺いました。

教化部長を辞めたら、もう一切、谷口雅宣総裁に媚びる必要はない。

人生の最後は、自分の最も伝えたいことのみを伝えぬく。

立派な覚悟であると思いました。

覚悟が定まると、こういう生き方ができるのですね。

私もまた覚悟を固め、谷口雅春先生の「御教え」そして「お志」を伝えぬく人生を全うしてまいりたいと思っております。


「破邪顕正」さまへ (263)
日時:2016年01月24日 (日) 09時11分
名前:花みずき

お返事をいただきありがとうございます。

>私もまた覚悟を固め、谷口雅春先生の「御教え」そして「お志」を伝えぬく人生を全うしてまいりたいと思っております。<

及ばずながら私も頑張ります。


最近も推進するなかで聞いた、気になる言葉があります。

それは、「教団に残っている人は、教団はオカシイけど、お絵かきしたりするのが楽しいみたいよ。辞めて一人ぼっちになるのが嫌みたい。」

「私は習いごとが忙しいの。「学ぶ会」もカルチャーの一つとして考えているから。」

この方たちは、「生長の家」にいても、本当の谷口雅春先生のみ教えをご存知なかった人たちなのではないかと思いました。

横の繋がりだけで、本当の「天皇様のお話」も「天皇国日本」も、まだまだ沢山の素晴らしいことをご存知ないのではと思いました。

だから雅宣氏の侮辱発言にも耐えられる。

しかし、そこが雅宣氏の思惑であり、み教えを潰そうとしてきた策略に乗せられてしまった人々なのかもしれません。

でも逆に言えば、その方たちは、もっともっと「生長の家」の素晴らしさに気づけば、本気が出てくる人たちではないのかと思います。

詳密講習会を拝聴しながらいつも思います。

雅春先生時代のみ教えが復活できたら、どんなに素晴らしい事かと。



名前
メールアドレス
スレッド名
本文
文字色
ファイル
URL
削除キー 項目の保存


Number
Pass
SYSTEM BY せっかく掲示板