《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

緊急　楠本加美野先生の講話記録が消えます。 (11192) 日時：2019年08月29日 (木) 18時50分 名前：真理伝道 緊急　楠本加美野先生の講話記録が消えます。 (27725) 日時：2019年08月29日 (木) 13時54分 名前：柔道 ３連覇 ヤフーブログの「廃止」により　宇治別格本山元総務。 楠本加美野先生の講話記録が消えます。どうぞ、多くの媒体に記録拡散下さい。 平成から令和まで近くで見てきましたが、谷口雅春先生の説かれた教えを、3代目　雅宣氏は、消したくて消したくてたまらないようです。ヤフーブログの「廃止」により、こういった貴重な「真理」に関するデータが消えることを憂います。 楠本加美野先生のご講話 　（※Googleのキャッシュに残っていたデータから復活） 　第１日−�@　あなたの中に神がある 　第１日−�A　エデンの園とは生命の世界 　第１日−�B　"I am that I am" 思った通りになる 　第１日−�C　 自信力を如何に養成するか 　第１日−�D　 運がいい人間だと思え 　第１日−�E　失敗したから劣等感を持つ訳でない 　第１日−�F １回の失敗も繰返し想い返せば劣等感となる 　第１日−�G　私の体験（健康、胃腸、結核）�@ 　第１日−�H　私の体験（健康、胃腸、結核）�A 　第１日−�I　自分自身を知るということが大切 　第２日−�@　生命とはどういうものかを知ることが大切 　第２日−�A　人類の矛盾悩みを、谷口雅春先生は如何に解決されたか 　第２日−�B　お釈迦様の悩みと解決方法・・・・感謝によって調和の世界を発見 　第２日−�C　お釈迦様のお悟り・・・・≪この世界は生かし合いの世界≫ 　第２日−�D　問題は生命が生長するために起り、感謝すれば問題は解決する 　第２日−�E　心が明るいと生命は伸びる 　第２日−�F　環境から逃げ出そうと思うな 　第２日−�G　親から逃げれば夫婦に、夫婦から逃げれば子供に現れる 　第２日−�H　子供、二人の夫、父、全てが自分を導く観世音菩薩だった 　第３日−�@　人生問題は苦難でも不幸でもない、魂の新しい課業が始まったと喜べ 　第３日−�A　得意先の裏切り「困ったな、ありがとうございます」やっていると感謝できる 　第３日−�B　生命を生長させていなかったから問題が起きた、感謝し人の幸福を祈れば解決する 　第３回−�C　いじめた相手、9回の就職失敗にも感謝祝福・・・・素晴らしい運命が展開 　第３日−�D　人生に於ける摩擦面は、自分を推進せしめてくれているところの味方 　第３日−�E　夫婦は補足の原理　≪合わない程良い≫ 　第３日−�F　神の子無限力を発揮、全ての問題を教訓として感謝すれば、事業も成功する 　第３日−�G　何の教訓であるか知ることができれば、この人生体験を卒業できる 　第３日−�H　姑から堕ろせと言われたショックは、姑の子供を取られたつらさ 　第３日−�I　母に苛められたことで ・・・娘を愛していたが愛せなかった母の気持が分る 　第４日−�@　『生命の實相』より「罪本来なし」を抜粋し、『人類無罪宣言』を編纂 　第４日−�A　罪は無いことを全人類に伝えること・・・・人類を救う唯一の正しき道 　第４日−�B　天地一切のものに感謝するところに、本来の姿がある 　第４日−�D　全ての人の罪を赦した時に、その人は救われるんだ 　第４日−�E　「怨み無き心」によってのみ、怨みを解くことができる 　第４日−�F　キリストは無限の赦しを説いた・・・・「姦淫せる女」 　第４日−�H　魂が同じだから夫婦、親子になる・・・・善人も悪人も罪を犯してる 　第４日−�I　騙されても「あの子は良い子だった」 その事によって救われる 　第５日−�A　神の子を自覚する秘訣・・・・常に言葉の力で「私は神の子である」と唱える 　第５日−�B　「当り前の人間」が神の子・・・・・だから難しくない 　第５日−�C　誰でもできる光明化運動・・秘訣は「神の子なんだ」と常に唱えること 　第５日−�D　最高のいい言葉「神の子だ」をいつも自分自身に使う 　第５日−�E　本当の信仰、神の子の生きる道は「神様どうぞ私を使ってください」 　第５日−�F　「正に人類光明化運動はインターネットで出来るんだね」 注目投票をする(17) 楠本加美野先生の講話記録が消えます。 (27726) 日時：2019年08月29日 (木) 13時57分 名前：柔道 ３連覇 楠本加美野先生の講話記録が消えます。 https://blogs.yahoo.co.jp/ningenhakaminokodearu/204105.html?__ysp=5qWg5pys5Yqg576O6YeOIOism%2BipsQ%3D%3D 楠本先生のインターネット道場消されましたね。 (27727) 日時：2019年08月29日 (木) 14時01分 名前：綺麗な瞳 インターネット道場消されましたね。 数千人を救ったというインターネット道場が、総裁室の鶴の一声で消されたと言います。 講師の間で、まことしやかに言われているのは、目立つ講師は消せという事だと言われています。 https://blogs.yahoo.co.jp/ningenhakaminokodearu/180429.html 「生長の家」の素晴らしさを伝導されています。 (27729) 日時：2019年08月29日 (木) 18時49分 名前：河口湖の練成参加者 当時、宇治で唯一のインターネット特別講師をされていた大熊先生がこつこつと退職後も「生長の家」の素晴らしさを伝導されています。谷口雅宣さんの悪口や中傷も書かれていないのが素晴らしいと思います。 動画には感動しました。更新記事は、何か思うことがあったのでしょうか。途中で途絶えています。現在、フェイスブック中心の伝道をされているようです。 https://internetdojo.wordpress.com/ 注目投票をする(23)

＞楠本先生のインターネット道場消されましたね。 (11193) 日時：2019年08月29日 (木) 22時49分 名前：真理伝道 ＞平成から令和まで近くで見てきましたが、谷口雅春先生の説かれた教えを、3代目　雅宣氏は、消したくて消したくてたまらないようです。 ＞楠本先生のインターネット道場消されましたね。 　　 　　なぜなのでしょうか？ 左翼 谷口雅宣は、 日本を貶める勢力ではないか。 (27651) 日時：2019年08月17日 (土) 15時18分 名前：日本を貶める奴 2016年8月 5日 (金) http://shinomiya-m.txt-nifty.com/diary/2016/08/post-0b0c.html 谷口雅宣は左翼雑誌「週刊金曜日」に登場し、時代錯誤の原理主義を得々と語った 愈々谷口雅宣はその本性を現した。何と左翼雑誌「週刊金曜日」(八月五日号)に登場して、彼の政治的主張を行った。 谷口雅宣は言う。「生長の家は一九八三年に政治から手を引きました。当時、『政治運動をやってダメだった』という結論を出したはずなのですね」「冷戦の相手がいなくなったのです。 『右』の側は、闘う相手なんかいなくなったのではないかと思いますが。でも、『敵』を作って、まだ『やらなければならない』みたいな形でいまだに政治運動をやっている」 谷口雅春師が「聖胎を長養せよ」と言って、政治運動から手を引いたのは、自民党の集票マシンとしての運動を停止したのである。日本国実相顕現即ち天皇中心の日本國體顕現という生長の家立教以来の目的を放棄したわれではない。 谷口雅春師は、「冷戦下」だから「大日本帝國憲法復元」を説いたのではない。谷口雅春師は、『現行占領憲法』が日本國體を隠蔽しているとし、國體の眞姿顕現のために「大日本帝國憲法復元」を説いたのである。 「米ソ対立」という「冷戦」はソ連の崩壊と共に終焉したが、その後、冷戦時代以上にアメリカ・日本・西欧諸國などの自由國家と、共産支那・ロシア・北朝鮮という全体主義國家との対立は烈しくなっている。 そのうえ、イスラム過激派などのテロ・破壊活動が活発になっている。特にわが國周辺においては、共産支那の軍事的膨張・他國侵略は激しくなっている。今や「熱戦時代」に突入している。 かかる状況下において、わが日本はアメリカなどの自由國家と協力して、世界の平和・アジアの安定に努力しなければならない。 そのためには、防衛力・抑止力を強化するのは当然である。そして、侵略國家からの祖國防衛、真のアジア及び世界平和實現のための精神的基盤として、日本の傳統的な國體精神、そして谷口雅春師が説いた國體思想は益々大切になってゐる。 また、信徒に「与党とその候補者を支持しない」とか「安倍政権の政治姿勢に対して明確に『反対』の意思を表明します」などという方針を発表し、そのことを「会員・信徒への指針として周知を訴える」ことはまさに政治的活動治そのものである。 つまり、谷口雅宣は、民進党・共産党支持の政治運動を開始したのである。民進党左派・共産党は國體破壊勢力である。それを支持することは、國體護持、天皇国日本実相顕現という生長の家の根本目的に反する行為である。 さらに谷口雅宣は、「大日本帝国憲法のもとで、日本はそして生長の家は戦争に入っていった。だからどこかに問題があるはずなのですよ」と言っている。 「戦争を起こした」張本人はルーズベルトであり、毛沢東であり、スターリンであり、尾崎秀實であり、ゾルゲである。即ちわが國は旧ソ連、「中國共産党」、「中國國民党左派」、そしてアメリカの左派によって戦争に追い込まれたのである。「大日本帝国憲法」にその原因があるわけではない。 まだまだ書きたいことは山ほどあるが、次号に続きが掲載されるようであるから、それを讀んでからにしたい。 谷口雅宣は自分の主張に従わない人々を「原理主義」「時代錯誤」などと批判するが、谷口雅宣こそ、自己の誤れる考えに固執し祖父即ち生長の家創始者谷口雅春師の教えを隠蔽し否定し、その尊い足跡を踏み躙る「原理主義」者である。そして今日が「冷戦時代」どころか「熱戦時代」であるという時代認識を欠く「時代錯誤」に陥っている。 注目投票をする(46)