《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

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谷口雅春先生に帰りましょう・伝統板・第二
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安倍総理への祈りを! (11186)
日時:2019年08月24日 (土) 07時54分
名前:聖地巡拝参加者

韓国によるGSOMIA破棄は、社会を大きく変化させるでしょう。
単なる軍事情報の交流を拒否しただけではなく、
根本的に、西側か東側かの選択において、韓国は中・ロの東側に付いた、
ということを意味すると思います。
紆余曲折はあっても、西側に戻ることはないでしょう。
極東は米国と日本だけで守ることになりますが、
日本は苦難の道を歩むしかなさそうです。
憲法改正の議論が高まり、改正→再軍備となるにせよ、
結局手つかずで終わるにせよ、
どちらも苦渋の対応が予想されます。

今のこうした局面に対応し、将来の布石に骨身を削って下さっている
安倍総理が、このところかなり疲弊されているように見受けられます。
他のどんな政治家、政権も現状への対応は不可能です。
私としては、安倍総理への祈りを深め、
これからの難局を乗り越えていくしかないと思っています。

『国家』とは (11205)
日時:2019年09月06日 (金) 05時05分
名前:聖地巡拝参加者

昨夜のBSフジ「プライムニュース」において、
コメンテーターの日経新聞編集委員の方が、
「我々はいま、隣国の韓国という一つの『国家』が
崩壊していく過程を目の当たりにしているのかも知れません」
と言われ、スタジオ全体が一瞬で凍りつくような緊張感に
覆われたのが印象的でした。
香港の状況なども踏まえて考えると、いま私たち日本人も
日本という『国家』のあり方に心底、真剣に向き合い、
自ら考え、行動しなければならないと思います。
安倍総理への祈りを深めたく思います。

祝 改造内閣誕生! (11232)
日時:2019年09月12日 (木) 05時42分
名前:聖地巡拝参加者

衛藤晟一氏も初入閣された「安倍総理改造内閣」が誕生しました!
心よりお慶び申し上げ、現状の「国難」ともいうべき
局面打破に向けた諸施策を、次々とうって頂けるものと期待しております。
韓国のWTO提訴その他、周辺諸国は、ますます理不尽な言いがかりを
我々に押しつけてくるような時代も予想されます。
谷口雅春先生の御教えを把持する私たちは、心をひとつに、
「憲法改正」を初め、安倍総理への堅固なる付託の意志を確認し、
総理の政運長久ならんことを祈り続けたく思います。

政治家の本質 (11251)
日時:2019年09月15日 (日) 12時59分
名前:聖地巡拝参加者

私がよく視聴しますBSフジの「プライムニュース」では、
先週金曜日、茂木外務大臣にインタビューしていました。
日本にとって、外交と防衛は最も喫緊、重要な課題であり、
茂木大臣は質問されたあらゆる外交問題にいささかの澱みもなく、
明確な卒のない応答をされ、従来の「切れ者」との評判通りの
「新外相誕生」を印象付けました。それ自体は
結構なことと思い、慶んでいます。
ただ、かつて三島由紀夫氏が谷口雅春先生の憲法関連の
ご著書推薦文に「政治について真に語り得る資格を有するのは、
(国家について心底から思いを致す)宗教者のみではないのか」
と、雅春先生の国家観の素晴らしさを記しておられたのを思い出します。
マスコミによる話題性の目眩ましで、ともすれば政治家の
国家に対する思いの本質が匿されてしまいますが、
そんなものに惑わされることなく、政治家一人ひとりを
見極めていきたいと思います。

歴史的必然 (11273)
日時:2019年09月21日 (土) 09時33分
名前:聖地巡拝参加者

福沢諭吉が明治18年、「時事新報」に掲載した「脱亞論」にも
みられる通り、歴史的にみても朝鮮半島情勢というものは
現状とほぼ同様で、「朝鮮戦争」休戦以後から
先頃までの時代は、例外的に安定して
半島南部の韓国とともに「民主的」な体制が維持できた
幸福な時代でした。
もはやそんな時代でないのは明らかです。
文政権韓国のGSOMIA破棄は必然的なものでした。
我々は備えなければなりません。
前文で「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して」など
という迷語を持つ占領憲法は一刻も早く改正しなければなりません。
昨日のニュース映像で、安倍総理は右目が酷く充血するなど、
かなりお疲れのようでした。
「祈り」と投票行動をもって支えなければなりません。

メディアの見極め (11310)
日時:2019年09月28日 (土) 07時59分
名前:聖地巡拝参加者

昨日、たまたま点けていたテレビニュース(朝日系)の
アナウンサーが、日韓両国の外相会談について
「両国とも、これまで通り自国の主張を繰り返すばかりで、
一向に融和に向けて動き出そうとしません。一体、現状を
改善しようとする意志はあるんでしょうかね」と述べ、
安倍総理の映像も交えながら、コメンテーターの
「喧嘩両成敗、っていうことを考えないと。いいかげんに
してほしい」などという暴論にしたり顔でうなずいていました。
一体、どこの国のテレビなんだ!?
と、憤りを感じました。安倍総理の仰るとおり、
日本の立場は国際法に則り、韓国に対して、
本来あるべき対応を求めていく以外にないではありませんか!

他方、北朝鮮が5月以降に発射を繰り返した短距離弾道ミサイルに関して、
低高度や変則的軌道により、日本政府が複数回に渡って、
ミサイルを把捉できなかった、との報道がありました。
北朝鮮は、日本のミサイル防衛網の突破を目指しているとみられています。
この事態に関しネットでは、とあるジャーナリストが
「北朝鮮は潜水艦発射型のミサイル開発も進めており、いずれにしても、
GSOMIAでの対応も難しい」として、
「こうなったら、飛来するミサイルを迎撃するだけでなく、
もちろん専守防衛、非核三原則の議論もしながら、
日本も中距離ミサイルの配備を、現行憲法のなかで実施できるか
どうか、議論すべきではないかと思う」
と述べているのは、まさしく正論ではないかと思っています。
様々なメディアの主張を慎重に見極めながら、
日頃の言動にもつなげていきたいと思います。

不条理 (11388)
日時:2019年10月12日 (土) 05時45分
名前:聖地巡拝参加者

あいちトリエンナーレの再開は、とんでもない暴挙だと思います。
竹田恒泰氏が、ツイッターで「昭和天皇は私の親戚である」として、
その方を「侮辱し名誉を毀損する展示に対して
私は深く傷ついた。
皇族方の多くも同じように傷ついたに違いない」と、
憤慨されています。
河村名古屋市長が会場前で座り込みの抗議をされているのは、
日本人として当然の感情、行為のはずです。
昨日の「国会中継」では、野党議員が文科省の助成金不交付について、
手続き上の不備を指摘しながら、ほんのひと言
「日本人の心情を考えると問題はあるが」と述べていましたが、
公的な場で言及されてもその程度です。
どう考えても不条理です。

想念の実現力 (11389)
日時:2019年10月12日 (土) 10時49分
名前:聖地巡拝参加者

とてつもなく激しく大規模とされる台風19号が、
東海地方に最接近しています。
トリエンナーレ再開中のまさにその時期に、
こうした現象が起こるというのも、
単なる偶然とは思えません。
谷口雅春先生は、『生命の實相』頭注版21巻において、
「真理を知り、祈りの力を心得た人の想念は、
現象界での実現力がとんでもなく強いので、
信仰者は普段から自らの思いを律していかなければならない」と
書かれていました。
楠木正成の誓い文にあった「帝を敬わざる者は、吾が必ず滅ぼす」
との言葉も思い出されます。
こんな愚かな展示会開催をごり押しした大村愛知県知事は、
後生が知れています。

日本人として (11395)
日時:2019年10月13日 (日) 22時36分
名前:聖地巡拝参加者

あいちトリエンナーレへの政府の対処に関して、
著名人や「有識者」とされるような輩が、
文化に対する検閲の強化が危惧される、だの、
文科省の補助金不交付決定は手続きがおかしい、だの、
あれこれ理屈を付けていますが、
根本的に、日本人として、言うべきことはただ一つです。
大東亜戦争敗戦という未曽有の国難に際し、
一身を投げ出されて、日本国民を守って下さった昭和天皇陛下を、
侮辱する行為は一切許さない、ということです。
大村知事ですら、日本国、愛知県が存続したからこそ、
今の「知事」などというポストに就けたのではありませんか。
天皇を侮辱する者が、この国で生存することは許されません。
そして私達は、その「侮辱」を許してはなりません。



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