「小僧」の信仰 (11185) |
- 日時:2019年08月23日 (金) 08時53分
名前:抹茶
私は生長の家から退会した者です。ただ、退会の経緯を話しておかないと、ある誤解が生じています。
宇治で研修生の後、教化部の相愛さんから団参に誘われました。一旦はうけたものの、その後に言われた言葉が「守ってやる」。いったいに、何故、その人に、私は守ってもらう道理はないので、参加を断りました。その夜、その方からメールが10本ぐらい届いて、最後のメールに奥さんへのメンツみたいなことが書いてありました。
教化部長にメール全てを渡し、その方を「小僧」の信仰と呼びました。宇治で、ある禅寺の小僧が住職の真似をして、悟りをえてもいないのに真似をした。講師の方のこのはなしに似ていると思い、小僧の信仰という言葉を使った次第です。
信仰のあり方に疑問を持って、会活動に参加していません。ただ、小僧という言葉は、その人をさして使ったのではなく、上の文脈に中で世俗信仰を揶揄して使用しました。
世間は狭いです。文脈の一部だけが切り取られて話が広がっているように思います。
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