《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

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あくまでも一つのご参考としてご紹介致します (11182)
日時:2019年08月20日 (火) 18時25分
名前:コスモス

合掌 有難うございます。
 あくまでも一つのご参考として、下記の記事をご紹介致しました。

 途中までコピーしておきますので、興味のある方は、文末をクリックしてご覧ください。

ーーーーーー

      壮大な夢の計画の背景は生きていた



 日本の近代史において、学校でも触れないことが多いのが満州国(まんしゅうこく:1932年から1945年)です。
今の朝鮮半島の付け根の一帯の広大な地域に、満州国は存在しました。(地図あり)



 満州国は1931年、日本の関東軍が中心となって、親日の独立国家を大陸に創るために出来た、多民族から構成される特殊な地域でした。

 満州国の国防は、日本の関東軍が軍事を担い、鉄道・通信などのライフラインの管理も日本が支配するという壮大なものでした。


 日本の軍部だけの活動で、首都にほんの10年間ほどの間に、日本の大きなデパートも在るビル街や、鉄道も走る近代都市を創ったとは驚くべき行動力でした。
今から考えましても、その資金源も含めて大きな謎を感じます・・・。


 このブログでは、満州国について今まで触れなかったのは、その資金源の背景も含めて「あまり触れないほうが良い」と感じるほど、この100年間の地球経済の秘密に触れると感じたからです。


 
 しかし、去年から今までの朝鮮半島の動きと報道を観ていまして、

・ いよいよ満州国が成就するだろう。
という啓示を感じます。(続きは下記をクリックなさって下さい)

   https://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/dfd370003dda48b51c99260ddf8445e8





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