| 生長の家本流の「霊的愛国教育」「天皇信仰」を基本に日本の教育を行えば間違いはありません。 (11181) |
- 日時：2019年08月19日 (月) 23時50分
名前：真理伝道
「愛国本流掲示板」より。
生長の家本流の「霊的愛国教育」「天皇信仰」を基本に日本の教育を行えば間違いはありません。
新教連の皆さん、本流の皆さん、奮闘してご活躍下さい。
私も、常に皆さんを応援しています。
大変なことになっています‼️教育界の日本崩壊。 (27673)
日時：2019年08月19日 (月) 21時36分
名前：愛国教師
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/daityouwa/&mode=res&log=9148
驚くべき事実。
在日の日本教師実態。平成4年に、在日外国人の地方公務員教師の国籍条項(公務員教師は日本国籍に限る)が撤廃されました。
その結果どうなったかと言うと、在日韓国人、いわゆる在日と呼んでいる教師が増えたのです。在日教師が多い県は大阪約1300人、兵庫・新潟約800人、福岡と続く。全国で一万人に迫る凄さで在日教員が生まれています。
そして、一番の問題は、日本人が教員になれないつまり、日本人の職奪う。文科省の通達では在日は教頭以上の管理職登用はできないが、全国にいる在日教師のほとんどは日教組に加盟し、共産党とともに反日工作の教育をしています。
「国籍条項の廃止」により､問題になっているのが､在日教師が勝手にハングルを教えたり､日本軍による強制連行を教えている事です。つまり、歴史教育では日本の戦争犯罪ばかりを子供たちに植え付け、靖国参拝までも教育現場に取り上げています。これを日本国民は全く知らない。通名を使い日本人のふりをした、在日が教師となって日本を陥れています。
未だに日中韓には歴史問題が横たわっている以上､日本国籍を有する者が先生になるのは当然であり､在日は勿論､外国人は日本国籍を取得した後、日本人教師になるべきです。
国籍条項は復活させるべきです。 ただし､外国語教師に限って､日本人教師での対処が無理である以上､特別扱いは必要です。
君が代を歌わない日本の教師が、学校で子供たちに教育する資格はありません。
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