正直に申しまして (11141) |
- 日時:2019年07月22日 (月) 17時45分
名前:コスモス
合掌 有難うございます。
衛藤晟一氏の立候補後、氏の当選の為に努力しなければと思いつつも、さてどうしようかと考えておりました。
数十年前、青年会で二人一組で誌友会などを廻ってお願いした事はありましたが、最近は、これと思う候補者に投票をと家族に頼んでおりましたが、それとても微々たる数でした。
しかし今回、思い切って、息子、娘たちの夫婦にまずしっかり頼み込んで少し自信を得、芋づる式に、幼馴染や18歳の孫にまで、その親を通じて頼みました。
しかしここに一人、我が次男は投票所に足を運びませんでした。それ故に、申し訳なくも計九票しかゲットできませんでしたが、九票は確かなものでしたので、色々な事を学びました。それは以下のような事です。
立候補者が確定したら、人にただ投票を頼むのではなく、立候補者の人となりと、どのような仕事をして来た人かを、しっかりと伝えなければならないこと。
さらに、「この選挙はこの様な訳で非常に大切な選挙なのです。もし野党に負けてしまったら、こういう事になってしまい、大変な事になるのです」と、目を覚まして頂く努力をすること。
さらに投票後は、きちんとお礼を伝え、「次回も何卒よろしく」と、頼んでおくこと。そして日々が大切。頼む人達に深切を尽くしておくこと。
このような事を私なりに学びました。その点、公明党を必ず頼みに来るご婦人は、低姿勢に大変丁寧な言葉を添え、投票後は必ず御礼に回っておられます。見習うべしと、これも学びました。
次の選挙にお役に立てて頂きたく、一筆認めました。有難うございます。
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