読者様。 識者、講師。確かにそうですが。 (11054) |
- 日時:2019年06月18日 (火) 01時04分
名前:そーれ!!
若輩者の私にも、読者様のお気持ちは、解るつもりです。
ですが、識者と言われる人も千差万別だと思います。
だって世間には、変な識者がいっぱいいます。
私は「学ぶ誌」に登場する識者は、素晴らしい人達だと思います。
「学ぶ会」が識者に支払うお金は、愛のお金だと思います。
だって、谷口雅春先生を大好きな識者達だから。
私は「学ぶ誌」が届いたら、まず、編集後記から読みます。
その月の号に込められた編集者の気持ちをまず知り、
それから勉強に入りたいからです。
時事状況下、色々な編集あってしかり、かとも思います。
教団はどうでしょう?
「日本会議の研究」を、世界聖典普及協会が取扱い、
間接的に、信徒のお金が、あの識者?に印税として
流れた。まあ、教団の事はどうでもいいですが・・・。
その他にも、信徒のお金が左翼活動の資金になる事こそ、
私は憂います。
「学ぶ会」がお付き合いする「識者」
「教団」がお付き合いする「識者」
どうなのかなあ・・・。
竹田恒泰先生も、呉善花先生も、以前は「教団」と
お付き合いがあったけど、今は「学ぶ会」と・・・・
ですよね・・・。
|
|