《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

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〈特報!〉7月1日付けの人事異動が発表されたもよう! (11015)
日時:2019年06月05日 (水) 18時49分
名前:破邪顕正


この時期の発表ということ事態、異常というほかはありません。

今回、教化部長を免ぜられた二人は嘱託採用。

本来ならば年度末まで任期があったはず。

それが突然の解雇というわけですから、ご本人にとっては、まさに青天の霹靂。

さぞかし、衝撃も大きかったのではないでしょうか。

こういう人事異動を見せつけられると、本部職員は、ますます恐怖心に駆られるでしょうね。

定期異動でも何でもない、何でこの時期に?!

何か、そこまでして、人心を締め付けなければならないような事態が生まれているのかもしれませんね。

ともあれ、生殺与奪の権を教団本部、というよりかは実質上、総裁一人に握られてしまっているわけですから、これから先、教団内で生き残ろうとすれば、当然、総裁をヨイショするしかないわけで…。

今回の人事異動を見ていると、如何に、総裁に取り入るか、それが出世の鍵となっているということがよく見えてきます。

教団を中から改革しようなどというのは、まさに絵に描いた餅。

机上の空論。

絵空事。

砂上の楼閣…。

そんな言葉が次から次と思い浮かびます。

谷口雅宣総裁体制はますます強化の一途を辿っています。

これに抗うことなど、内部ではもはや有り得ない。

何度も言うようですが、ことここに到れば、志をもって外に出て、教団に対峙すべく組織建設に邁進するほかに道はない。

それしか、教団を正すことなどでき得ない。

その信念で、そこに全てを賭ける、そこに人生を賭ける。

今回の人事異動でそのことを改めて痛感した次第です。



今回の人事異動において教化部長が解任された事由、第5条に注目! (11017)
日時:2019年06月06日 (木) 11時58分
名前:破邪顕正


ある教化部長が解任されました。

その理由が、「生長の家本部講師及び本部講師補」の「内規」第5条に抵触したからというもの。

その第5条がこれです。

〈第5条

本部講師は宗教法人「生長の家」の意図方針に反し、または生長の家の名誉を毀損し、或いは本部講師としての体面を傷つける言動があった時は、本部講師たる資格を喪失せしめるものとする。〉

今回の解任劇が、その、どれに該当するのか、いまだ詳細は不明ですが、少なくとも、これによって、この第5条に注目が集まることは論を俟ちません。

ここにある意図方針に反し≠総裁の意向に反し≠ニ読み替えることに、誰も異議を差し挟むことはないのではないでしょうか。

ますます、総裁の顔色を窺うような講師ばかりになると思うものであります。

いわば、このような見せしめ≠ノよって体制の引き締めをはからなければならないほど、何か、教団の箍がゆるんでいるのかもしれません。

教勢を示すデータがすべて減少の一途を辿っているのが、その背景にあるのかもしれません。

しかし、こんな、一種の恐怖政治≠もってしても、もはや根本から挽回することは不可能なのではないでしょうか。

巷では、4代目になったら変わるから!

そう嘯いているような雰囲気もある由。

信徒の皆さんの、そこに賭けたいという一途な心情は了としつつも、希望の光をそこにしか見出し得ないというところに、却って、教団のおかれている事態の深刻さが如実に示されているような気がしてなりません。

4代目への期待、それが大きければ大きいほど、それが裏切られたときの反動は、それに輪をかけて大きいと言わざるをえません。

教勢が落ちているときの代替わりの難しさがそこにはあります。

いずれにしても、教団の行く末は茨の道、改めてそう思う次第です。





何と言ってよいのやら。 (11019)
日時:2019年06月06日 (木) 19時34分
名前:そーれ!!

私は教団辞めて、何の未練もありませんが、教団に残るマトモ

な信徒にとって、今の教団には良い事は何ひとつ無いのですね。

我が教区に残るマトモな信徒達は口をそろえて言います。

「出るのはため息ばかり・・・」だそうです。

「そーれ!!」さんは宇治に御先祖様はお祭りしてないの?

と、時々聞かれます。

「宇治には20柱以上の御先祖様をお祭りしてるけど、
 御先祖様、聖経だけ聞きに来て、あの変なお経の時は
 聞きに来ないでくださいね。と想念を送っているよ」

と教えて差上げます。

あ、そうか!!と納得して退会された人達もいます。

その人達のその後ですか・・・・・

勿論「谷口雅春先生を学ぶ会」に入会し、みーんな幸せな

毎日を送っています。

今回も、そーれ!!の辛口トークでした。

お聞きします (11020)
日時:2019年06月06日 (木) 21時35分
名前:お聞きします

どちらの教区なのでしょう。教化部長先生を尊敬しているので気になります。

今回の人事異動で合区教区(一人の教化部長が二つの教区を兼務する)がまた増えた! (11021)
日時:2019年06月07日 (金) 09時44分
名前:破邪顕正


今回、新たに、合区教区となったところは…

宮崎と鹿児島

長崎南部と長崎北部

宮城と山形

(※尚、これよりちょっと前に、教化部長の死去に伴い、岩手と秋田が合区教区になっています)

合区教区をつくるということは、教化部長の人材育成に力を注がないということを意味します。

これでは、行き届いたお世話や教化など出来ようはずがありません。

当然、それは教勢のますますの衰退という形で跳ね返ってくるように思います。

こういう人事異動を見ていると、本気で教団は教勢を挽回しようという意志があるのか、疑問に思います。

とにかく総裁チルドレン≠増やし、総裁の専制体制を更に強固にする…。

そのことにしか関心がないのではないのかとすら思ってしまいます。

閑話休題。

「お聞きします」さん、折角のご質問ですが、こういう場での回答は控えさせていただきます。

ある教化部長≠ニいう表現に留めた、こちらの思いをお察しください。

7月1日の人事異動ですから、いずれ、誰もが知ることになります。

それまでしばしお待ちいただければと思います。

ご期待に添えず、申し訳ありません。


今回の突然の人事異動の発表は、参議院選挙を睨んでのことではないのか?! (11035)
日時:2019年06月11日 (火) 13時00分
名前:破邪顕正


教化部長の定期異動は、来年の4月。

今年の12月に内示。

嘱託採用の教化部長も、本来は誕生日月で任期は終わるのですが、よほどのことがない限り、来年の3月まで務めて貰うというのがこれまでのあり方でした。

ですから、誕生日月で即解任というのは、それだけ教団本部がよく思っていない証拠とも言われていて、それゆえに今回の解任劇には大きなショックを受けたのではないのか…?!

長年、自分なりに教団に忠誠を尽くし、総裁先生に「中心帰一」してきたつもりだったのに、最後にきてこの仕打ちか…?!

それはそれとして、今回、なぜ、教団は、かくも大幅な人事異動を行ったのでしょうか。

で、話は標題に移ります。

7月1日付けというのが、何とも意味深であると思うのです。

そうです、7月には参議院選挙が行われる。

この上なく政治好き≠フ総裁としては、安倍首相を何としても引きずりおろしたい…。

それを見越して、急遽、7月人事異動を強行したのではないのか?

もとより、これは私の勝手な思い込みですから、それを裏付ける客観的な証拠があるわけではありません。

ただ、もし、教団が再び、否、三度になりますか「与党を支持しない」等の教団声明を発表でもすれば、私の思い込みもあながち的外れではなかったということになるやもしれません。

さあ、7月の参議院選挙で、総裁がどんなことを言うか、大いに関心を払いながら、その動向に注目することにいたしましょう。




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