新しい御代になったのを機会に、スッキリと教団を退会しました (10985) |
- 日時:2019年05月21日 (火) 08時39分
名前:破邪顕正
「令和」の令≠ヘ「○」。
和≠ヘ輪で「○」。
合わせると∞(無限大)=I
「令和」の頭文字R≠ゥら、こういう英単語が連想されます。
「Reset」「Renewal」「Reborn」
すべてが御破算となり、一新され、新しく生まれ変わる!
心一転 天地一新
神の子として新生する。
その人生は∞(無限大)=B
ここから新たな人生の扉が開かれる…。
標題は、この度、教団を退会して、「谷口雅春先生を学ぶ会」にご入会くださった方の言葉です。
その方に決断を促せたもの。
それは、先の全国大会でした。
まず、その方が感動したのは、参加者の聴講態度だったそうです。
弁当だけもらいにくる人は一人もいない。
午後も残って、最後の「使命行進曲」までみんなで歌う。
これぞ、本当の「生長の家」だ!
そう思ったそうです。
内容がまた素晴らしかった!
笑いあり、涙あり、そして拍手、拍手の渦!
講習会と比較して、何と言う違いか!
あとは、退会するきっかけのみ。
そういうときに、今回の御代替わり。
これはもう新しい人生を歩みなさい、というみ知らせというほかはない。
そう確信したそうです。
で、退会して、晴れて「谷口雅春先生を学ぶ会」の誌友会にも参加。
そこでのお話にもまた涙。
誌友会で果たして涙を流したことがあっただろうか?
そう思うと、私が下した決断は決して間違いではなかったと改めて確信することができた、そういうお話でありました。
この方のお話を伺って、改めて、誌友会の大切さを思い知らされました。
誌友会の内容の充実をはかること、それが、これからの更なる飛躍のために、何よりも大事なことなのだと思った次第です。
教団とは何がどのように違うのか。
その違いにこそ、「谷口雅春先生を学ぶ会」の存在意義があるのだと思います。
全国大会の大盛会を力に、ともに前進してまいりましょう!
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