| 教団を退会していて本当に良かった!あなたも〝国家ボランティア〟に参画されませんか! (10949) |
- 日時:2019年05月08日 (水) 08時57分
名前:破邪顕正
谷口雅宣総裁が教団を支配するようになって、ずっと悔しい思いをしてきたことがあります。
それは、「天皇国日本」への思いを、ぐっと潜めなければならなかったことです。
昭和天皇御在位50年の奉祝運動、それに続く、元号法制化運動。
前線で運動させていただきました。
しかし、その後、総裁が教団に乗り込んできてどうなったか。
御在位60年も、上皇陛下の御即位10年、20年も、表だっての奉祝活動を自制しなくてはならないような空気が、教団の中に横溢していました。
この何とも言えない〝空気〟は、実際、その中にいたものでないと分からないかもしれません。
まさしく、世に言う「空気による支配」なのです。
そういう教団と、きっぱり縁を切って、今や、実に、晴れがましい気分でいっぱいです。
先には、「谷口雅春先生を学ぶ会」として、初めて、皇居勤労奉仕もできました。
両陛下に、谷口雅春先生の御名をお知らせできたのです!
また、中島省治代表は、皇居に招かれ、「谷口雅春先生を学ぶ会代表」の名札をお見せできたと感動いっぱいにお話しくださいました。
5月3日の「公開憲法フォーラム」にも、堂々と参加できました。
誰が見ていようと関係ない、告げ口される恐れもない…。
5月4日には、既報の如く、「日の丸」の小旗も配布できました。
皆さん、ご存じでしたか。
昔は、この「日の丸」の小旗、すべて生長の家がその費用を負担し、そして信徒が配布していたということを!
ところが、谷口雅宣総裁が教団支配するようになって、すべて、できなくなってしまいました。
それが、今回、「谷口雅春先生を学ぶ会」として、それに参画できたのです。
尊師の教えを受けた者が、再び、「日の丸」の小旗を配布する活動を行うことができたのです。
ここに到るまで、実に30年以上の月日が経ちました。
長い長い冬の時代でした。
しかし、もうそういう時代とはおさらばです!
「谷口雅春先生を学ぶ会」が生まれて、ようやく、「天皇国日本」を思う、この沸々たる思いを満天下に向かって表現できる喜びの日を迎えることができたのです。
今年の参賀、「日の丸」に埋め尽くされて、素晴らしかった!との声を多くの方から頂戴しました。
嬉しかったですね!
「谷口雅春先生を学ぶ会」の青年達が配布させていただいた「日の丸」が、歓喜の中で、打ち振られていたと思うだけで、もう胸がいっぱいになります。
この「日の丸」の小旗配布を、ある人は、〝国家に捧げるボランティア〟だと評されました。
御代替わりのとき、これからも、ますます、そのボランティアに参画できる機会が増えてまいります。
教団を退会していなければできないボランティアです!
思い切って、教団を退会し、一緒に、ご即位を心からお祝いする〝国家ボランティア〟に参画されませんか。
これは、今、今しかありませんよ!
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