今夏の参議院選挙で衛藤晟一先生を全社あげて応援させていただくこととなりました! (10946) |
- 日時:2019年05月07日 (火) 22時46分
名前:都忘れ
本日午後、勤務先で「至急!」のお知らせが来ました。 内容が表題の「今夏の参議院議員選挙を想定し、当社は全社あげて比例全国区で、衛藤晟一先生を応援させていただくことを決定しました。 つきましては職員の皆さまにもこの趣旨を充分ご理解いただき、5月8日までに後援会に入会いただきますよう重ねてお願いします」 というものでした。
私の勤務する会社は全国展開している企業で、私はそこの介護事業部門でケアマネージャーをしています。 この職場に入る前、勤めておりましたところは、経営者の高齢に伴い、跡を譲り受けた人物が共産党員で、あっという間に、共産党員が役員のほぼ大半を占めてしまいました。
そして職員にも赤旗新聞をほぼ強制的に購読させるようにまで「急成長」していきました。 私には年頃の娘がおり、娘の職場の上の方から、娘に忠告があり、娘が 「共産党なんかが経営するような、職場なんて今すぐやめて!」と真剣に言ってきました。
知人の警察官からも、「シロアリだね。あの党は。うまーく乗っ取るんだね。即、離れなさい!」ときびしく忠告を受けました。
昨年秋に、縁あって、今の職場の上司にお声かけいただき、職場をかわりました。 そして、今はイキイキ毎日を過ごしています! 生長の家教団も退会し、私にとって居心地の良い人たちとお付き合いをし、ストレスもグンと減りました。
この春の統一地方選挙では、生長の家教団の幹部が、相も変わらず、共産党の応援をしていました。 もう驚きもしなくなりました。 立憲民主の候補者を教団の会員たちは応援していましたが、総裁先生に中心帰一の忠誠心溢れる信徒さんたち、さすがです!
もう、私は以前のように、「あなたたち、そうじゃないでしょう?!こうでしょう!」ということは一切言わないと決めました。
そういう人たちとはひたすら距離を置くこと。 近づかないこと。君子は危うきに近寄らず。さわらぬ神に祟りなし、です。 そうしているうちに、人生において、本当に大事な人と出会うことができたのです。
生長の家の信徒名乗る方が、誰を支持しようが、思想、信条は自由です。 ですが!生長の家で、谷口雅春先生、谷口清超先生の教えをいただいた信徒であれば、まず、立憲民主党はじめ、野党に票を投じることは、あり得ないことであると私は思います。
ましてや、共産党の応援なんて、脳神経内科か脳神経外科で精密検査を受けられることを、真剣にお奨めします。
生長の家信徒であれば、もっと分別を持ってもらいたいです。 何でもかんでも、安倍総理のせいにする「アベノセイダーズ」 にはならないでくださいね。
私は、勤務する企業に属する組織の一員としての誇りを持って、堂々と衛藤晟一先生を応援させていただきます!!
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