《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

徳久先生ありがとうございます (10881) 日時：2019年04月23日 (火) 07時07分 名前：下総の野人 徳久克己先生『心の持ち方一つ　上　心の力』より 《生長の家の真理によって、生まれかわった私は、ただ嬉しかったのです。生長の家の話をすることが悦びであったのです。とにかく、同信の者が集まって、生長の家の話をしていることが嬉しく、生きがいを感じるのです。毎日、毎日が、生きていることが、こんなに楽しいということを、今はじめて知ったような、悦びの日々でした。》 《「私にお礼を言わなくてもよいのですよ。神様にお礼を言うのですよ！」と言われた先生の御言葉に、私は魂をゆさぶられました。その瞬間、私は、「この先生に、一生ついてゆこう！」と決心しました。先生は、自分が人を救ったなどと、ミジンも思っておられない、神がなし給うのだ、と常に信じ行じておられることを、先生のニコヤカなお顔と、コトバで、私は直観したのです。》 感謝合掌 注目投票をする(21)

なるほど。素晴らしい文章ですね。 (10882) 日時：2019年04月23日 (火) 09時23分 名前：一昨日、「第七回全国大会」に参加した者 ゆっくりと心に沁みこんできます。 ＞毎日、毎日が、生きていることが、こんなに楽しいということを、今はじめて知ったような、悦びの日々でした。 これでなくてはいけませんね。 ＞先生は、自分が人を救ったなどと、ミジンも思っておられない、神がなし給うのだ、と常に信じ行じておられる これは案外、楽なことなのかもしれません。一番楽な生き方かも…。 徳久克己先生に『心の持ち方一つ』という本があることは知りませんでした。探してみます。

4月23日は (10886) 日時：2019年04月23日 (火) 19時34分 名前：下総の野人 徳久克己先生のご命日でご文章を紹介させて頂きました。 少し前に榎本恵吾先生の『弟子像』を久しぶりにパラパラめくっていたときに徳久先生のことも出てくるので懐かしく思い出しまして、家族と話していましたところ、そういえばご命日が近いなぁとなりまして、何か書き込みたいと思っていました。 たまたま投稿したら七時七分で、全国大会も第七回で私も参加させて頂きましたが、「七」ということでとても嬉しく思いました。 以前にも徳久先生のお話を紹介させて頂いたことがあります。 https://bbs6.sekkaku.net/bbs/kaelou/&mode=res&log=1938