《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

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谷口雅春先生に帰りましょう・伝統板・第二
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「第7回全国大会」の参加者は2027名でした! (10864)
日時:2019年04月21日 (日) 18時07分
名前:破邪顕正


閉会式での中島省治代表から参加者数の発表がありました。

2027名の参加者で、前回より14名のマイナスという結果でした。

残念ながら、前回を下回りましたが、代表からは、内容的には、竹田恒泰先生の記念講演を含めて、実に素晴らしい大会であったという言葉をいただきました。

新たな「令和」の御代に向け、「谷口雅春先生を学ぶ会」が更に飛躍発展する熱気に満ちた大会であったことをご報告させていただきます。

推進にご尽力いただいた皆様に、心から感謝申し上げます。

本当にありがとうございました。




本当に内容の濃い、素晴らしい全国大会でした。 (10865)
日時:2019年04月21日 (日) 23時31分
名前:岡山太郎。

参加者、2027名。前年に比べ、14名減の大会とはなりましたが、

実は本日、岡山の地においても(村議選)選挙がありました。

全国各地で、本日は多くの選挙がありましたね。

私達の仲間で、今日の全国大会には是非、家族親族で参加したいと

いう仲間がいます(勿論昨年は参加)ですが本日、彼女のご主人が、

選挙に出馬。そして見事に、当選されました。

彼女の家族、親族は、今日の全国大会には残念ながら、

参加出来ませんでしたが、所は変われど、しっかりと

人類光明化運動をされている訳です。勿論この夫婦は、

愛国のお人で、天皇陛下と、谷口雅春先生が、大好き

ご夫婦です。




代表のお話をもっと聴きたったです (10866)
日時:2019年04月22日 (月) 11時50分
名前:コスモス


 素晴らしい全国大会でした。有難うございました。

 裏方で奮闘された皆様に心から感謝申し上げます。

 毎年思うのですが、閉会前に代表のお話がありますが、谷口雅春先生の御本作りに永年務め来られた代表ではならではの貴重なお話が沢山あると思いますし、

 代表も高齢となられました。私も高齢者ですが、是非、もう少しお時間を取って、貴重なお話を聴けないでしょうか。どうぞよろしくお願い致します。


「全国大会」は明るく柔らかな光と、真理国家日本を実現せんとする強い意志に満たされていました。 (10875)
日時:2019年04月22日 (月) 23時21分
名前:一求道者

前もってお断りしておきます。

私は
https://bbs6.sekkaku.net/bbs/kaelou/&mode=res&log=2549
に子記事、「10871」と「10872」を投稿された「求道者」さんとは全くの別人です。

そのうえで、

私は先日の「全国大会」に参加させていただきました。

竹田恒泰先生のご講演は大変おもしろく、また色々考えさせてくださる貴重な講演でした。

先生はまず冒頭で、「この谷口雅春先生を偲ぶ会にお呼び下さり、ありがとうございます。…あっ…学ぶ会…。…この谷口雅春先生を学ぶ会にお呼びくださり、ありがとうございます。」と言って笑いを誘っておられました。

これが、「つかみ」を狙って先生が放った一発ならば、竹田先生は学者と作家の能力に加えて噺家の素質も十分にあると思います。そのようなことを考えながら先生の話を聞いているうちに、「無礼と思われる内容でありながら、聞いている人たちが笑っている講話」を二つ思い出しました。

一つ目は谷口雅春先生がかなりの高齢になられたころの講話です。それは、ご自分の若き日の求道生活をふり返って先生が語られたご講話です。私は何かの録音テープで聞きました。

話の内容が輝子奥様との新婚のころの話になり、そのために避けられなかったのでしょうが、先生が突然、「輝子の胸は白かった…」と、おっしゃいました。それを聞いていた私は少し驚いたのですが、そのときの聴衆の、特に白鳩の奥様方は声を挙げて笑っておられました。「キャー」という声も混じっていました。

二つ目も谷口雅春先生のご講話です。ラジオ放送「幸福への出発」でした。どこかの御講習会でのご講話を録音してラジオで放送したものです。その内容は、戦後の昭和天皇の全国ご巡幸について先生が解説して、天皇陛下の御徳を讃えられたご講話でした。

県の名前は忘れましたが、昭和天皇が終戦後に東北地方のある県を巡幸なさった。県民が喜び、感激して陛下を迎えた。陛下が村の名家の家に入られて戦災にあった家族を励まされ、いろいろ話をなさった。そのうち時間がきたので、陛下がその家を出ることになった。そのとき、その家の幼い男の子が奥の部屋から突然出てきて、「天皇陛下。もう帰るんか。」と言った。陛下は慈顔でお別れになった…。

戦後日本の急速な復興は日本人の努力もあるが昭和天皇の御徳の賜物である…。というような内容のご講話でしたが、「天皇陛下。もう帰るんか。」には笑ってしまいました。聴衆も一斉に笑っている声がラジオから流れていました。

谷口雅春先生も歴代天皇も厳しい面を持っておられたが、きわめてユーモアに富む一面も持っておられた。それが人格の厚みと深みである……などと思いながら竹田恒泰先生の講話を聞いていたら、先生は「谷口雅春先生を学ぶ会」と「生長の家」教団とを混同されているようで、「生長の家のみなさまは天皇陛下のことを理解してくださっていて、大変ありがたい」と、二回言っておられました。

一回目の時、私はプッと吹きだしただけで終わったのですが、二回目の時にはさすがに笑いながらも、「熱心な会員さんたちは気分を害したのではないか」と思って周りの様子をうかがいました。

しかし不機嫌な様子の人は誰もいなくて、みなさま静かに竹田先生の話を聞いているようでした。おそらく「私たちこそが本当の生長の家!」というお気持ちがあったのでしょう。怒る人も苦笑いをする人もいないように思われました。

その事を今思い出して感じるのですが、「谷口雅春先生を学ぶ会」は決して偏狭な団体ではなく、戦闘的な団体でもありません。「学ぶ会」は「甘露の法雨」にある「闇に対しては光をもって相対せよ」を妥協せずに実行しているから「批判ばかりしている」とか「戦闘的だ」と陰口をたたく人もいるようですが、もし「学ぶ会」が偏狭あるいは戦闘的な団体ならば、二回も「学ぶ会」と教団を混同して発言した竹田先生に対して一人や二人ぐらいは眉をひそめたり抗議の声を出す人が出たでしょう。

しかし実際には会場全体が静かに講演を聞いていました。「谷口雅春先生を学ぶ会」の人達はきわめて柔軟で余裕のある人達がほとんどです。おそらくユーモアも理解できる人がほとんどのはずです。竹田先生が話の冒頭で、「この谷口雅春先生を偲ぶ会にお呼び下さり、ありがとうございます。…あっ…学ぶ会…。…この谷口雅春先生を学ぶ会にお呼びくださり、ありがとうございます。」と、ぶちかました時に、ほとんどの聴衆は笑っていたのです。私も声を出して笑いましたが、会場の聴衆はみな同じでした。

思考が硬直して偏狭になっているのは、おそらく生長の家教団のトップの方です。




魂の底から感動した素晴らしい全国大会!! (10880)
日時:2019年04月23日 (火) 00時49分
名前:フラワーロード

合掌、ありがとうございます。

今回で5回目の全国大会参加でした。
年を重ねるごとに益々素晴らしい全国大会になっています。

昨年お会いしたあの方もまたあの方も来ていらっしゃる!!
ああ~、またお会いできましたね。
今年は去年よりもお仲間が増えて席取りにも身が入ります(笑)
などと旧知の友のようにご挨拶。

昔、宇治の練成会で感じた魂のふるさとに帰ってきたような、温かい懐かしい喜びに満たされます。

誰がどのように言われようとも、これが本当の生長の家の素晴らしい雰囲気なのです!

竹田恒泰先生のお話も何回もお聞きしておりますが、同志にお話しくださるようにやさしくユーモア一杯に天皇国日本のお話をしてくださいました。

「令和」への御代替わりのこの時に改めて日本国に生まれた尊さを
ありがたく感じました。
今の教団では味わえなかった感動だと思いました。
これは「悪口」ではございません。
事実を述べているだけでございます。

会場一杯、貢先生がおっしゃった感動と感謝と喜びが共鳴しておりました。

前原副代表の熱意あふれるお話には涙が止まりませんでした。

翌日、感動が収まらないまま仕事に出かけると、普段の倍の注文は入っていました!!
喜べば喜び事が喜んで入ってまいりました(笑)

これからもまた、地元の仲間たちとこの魂を救ってくださった谷口雅春先生の素晴らしい本当の御教えを喜んで楽しんでお伝えしてまいります。
そして来年の全国大会へはもっと多くの仲間たちと参加致します!

運営に当たられた先生方、運営委員の皆様、本当にお世話になりました。ありがとうございました!!

また、来年笑顔でお会い致しましょう!!







ドクターストップで全国大会に参加できなかった方から… (10884)
日時:2019年04月23日 (火) 13時27分
名前:破邪顕正

第1回大会から、欠かさず参加してくださっていた方のお話です。

まず、訊かれたのは、参加者の数でした。

「2,027名でした。残念ながら前回を14名、減らしてしまいました」とお知らせすると、言葉を詰まらせて、「私が参加できていたら、絶対に、減らさなかったのに」と悔しそうに言われました。

「数字に捉われすぎている」という声をよく聞きますが、私は決してそうではないと思います。

その本気度は、やはり、具体的に、数字という形にも出てくるものだと思うからです。

その方は、最後まで、全国大会に参加する決意でいました。

しかし、ドクターストップで、参加を断念せざるを得ませんでした。

で、大会当日、どうしておられたか。

昨年のプログラムを出して、「今は、こういう時間かな。どんな講話なんだろう。どんな体験談なんだろう」などと、思い浮かべては、明治神宮会館にずっと思いを馳せていたというのです。

全国大会にこんな熱い思いを寄せてくださっている方がある…。

本当に感激でした。

ドクターストップだった状態も、奇蹟的な快復ぶりで、お医者さんが、「こんなことがあるのか。信仰の力って凄いなあ」と言われたとか。

全国大会に参加できなかった分を、今度は、地元での真理講演会の開催で挽回します!

そう宣言して、今、地元の幹部の皆さんと計らって、会場、日程を詰めている最中とのこと。

今回、参加できずに、マイナスの結果に終わったことを自らの責任として受け止め、来年の大会で必ず名誉挽回する!

自分の中では、既に、来年の全国大会の推進は始まっています!

その明るい、弾んだ声に、こちらが却って襟を正される思いでした。

参加促進の喜びとは、こういうことを言うのですね。

そして、こういう喜び、心の繋がりというものは、実際に運動していないと味わえないことでもあると思ったことでした。

ただただ感謝の思いでいっぱいです。



私も参加しました! (10887)
日時:2019年04月23日 (火) 20時49分
名前:全国大会参加者

昨日の全国大会、わずかに前年を下回ったとの事でしたが、2年つづけて2000名の突破おめでとうございます。
内容は今まで一番素晴らしいものであったと感じました。
最初の体験発表に中学生が登壇したことには驚きました。

また最初の中学生以外にも、午後に大学生、青年の発表があり、とりわけ青少年練成会に参加しているという中学1年生の女の子の発表には、中学生らしく、素直に教えを実践した体験に、心洗われる思いがするとともに、着実に雅春先生の教えを正しく次の世代に継承していっている学ぶ会の活動に、大いに関心するともに、安心もしました。

また、私は9時20分ごろに受付を通りましたが、中島代表自らが受付の前に立ち、参加者一人一人を歓迎している姿には驚くとともに感動しました。90才を超えた、しかも団体のトップの代表という立場の方が、自ら先頭に立って、参加者を礼拝されている、このような事、某教団ではありえないことではないでしょうか?私は講習会や講演会、教区大会などで教区の五者ですら参加者を歓迎している姿を見たことはありませんよ。

教団と比べればまだまだ小さい団体だと思います、掲示板にも批判など様々ありますが、私個人は、このような代表を戴き、青少年にも正しく雅春先生の教えを伝えて行っている、谷口雅春先生を学ぶ会には今後大いに期待できると思いました。


〝今回の全国大会に参加して、講習会との違いがはっきりとわかりました!〟 (10890)
日時:2019年04月24日 (水) 09時42分
名前:破邪顕正


標題は、ある参加者が仰ったことです。

何が、ハッキリと分かったのか?

その方の言葉をそのままご紹介いたします。

〈教団に在籍していたときには、講習会には、本当に大切にしたいお友達には声をかけないできました。

「貴女は、こういうのを信仰していたの?」

そう言われて、友達関係が途絶えるのではないかと恐れていたからです。

だって、講習会の内容もさることながら、講習会に参加した人が、弁当をもらったら、そのまま帰ってしまう…。

まだ、講習会が始まったばかりというのに、参加する人と、帰る人とがすれ違う…。

そんな光景を見たら、誰だって、興ざめしてしまいますよ。

だから、「ちょっと参加してくれるだけでいいから」と言える、それで縁が切れても構わない、そう思える人を選んで講習会にはお声掛けしていたように思います。

しかし、「谷口雅春先生を学ぶ会」の全国大会は違う。

自分のホンネというのか、こういう思いで自分は谷口雅春先生の教えを信仰しているのだということを、一番、大事なお友達にこそ伝えたいし、わかってほしい。

そういう思いでお誘いしている。

そして、今回、そのお友達が「誘ってくれてありがとう。とても感動した!」と言ってくれた。

私自身、これまでの大会の中で、今回の全国大会が最も感動が大きかった!

何度、涙を流したかわからない!

この感動が来年の全国大会に必ずつながる!

心から、そう確信できた大会でした。

本当に素晴らしかったです。〉

何と有り難い言葉でしょうか。

講習会と全国大会の根本的な違い、それが今後、「谷口雅春先生を学ぶ会」にとって大きな力となることを確信しております。

今回、14名の減少とはなりましたが、〝一歩後退、二歩前進〟。

そうなるよう、今回の結果を、更なる飛躍に向けた踏み台にしていきたいと思う次第です。

大いに精進してまいります。


〝『見本誌』『光明ブックレット 人生に勝利する明るい生活』一気に読みました!〟 (10899)
日時:2019年04月26日 (金) 10時25分
名前:破邪顕正


「第7回全国大会」に参加された方から喜びの声がどんどん届いています。

標題にある言葉を仰ったは、今回、初めて参加された方です。

感動覚めやらぬ中、早速、資料袋に入っていた標題の書を繙いた。

読みやすくて、一気に読了した。

そして、この『見本誌』は、友人・知人にどんどん勧めることができる内容で、すぐにでも愛行したいという思いが湧いてきたということでした。

初めて参加された方に、かくも大きな感動を与え得た…。

それほどの大会であったのだということに、改めて、感激を新たにさせていただいた次第です。

言うまでもなく、「生長の家」の原点は、文書伝道にこそあります。

その思いを受けて、今回の『谷口雅春先生を学ぶ-見本誌』は、まさしく、普及伝道用として作成されました。

この方のように、ぜひ、愛行にご活用いただければ大変、有り難く思う次第です。

この『見本誌』を通じて、谷口雅春先生の教えの素晴らしさを、更に大きく広めてまいりたいと思います。


参加した方々から喜びの声、感動の声、感謝の声が続々と… (10905)
日時:2019年04月28日 (日) 11時49分
名前:破邪顕正


今回のゲスト講師、竹田恒泰先生が、講演終了後、「谷口雅春先生の教えを学んでいる皆様は、よく勉強しておられるので反応がよく、とても話しやすかった」との感想を述べられたそうです。

実際、拍手あり、笑いあり、涙あり…、あっと言う間の1時間でした。

参加した皆様からも、喜びの声、感動の声、感謝の声が…相次いで寄せられています。

○竹田先生のお話しはとても素晴らしかったです。尊師もお喜びと思います。(埼玉・50代女性)


○日本国のすばらしさ、皇室のすばらしさ、天皇皇后両陛下の優しさ尊さに感動しました。古事記を学んでいきたいです。いずれ、全国大会が日本武道館で開催されることを願っています。(愛知・20代男性)

○「いのち柱の歌」の「合掌す…」のところを合掌して歌い出したら、涙で言葉が出なくなりました。(千葉・40代男性)

○中学生兄弟の希望あふれる発表、圧巻の女子大生の発表、昨年夏練に参加して積極的になった中学生の発表、本当に素晴らしかったです。(福島・50代女性)

○ブラジルの方が日本語で唱えられた「宇宙浄化の祈り」に魂の底から浄化されました。(神奈川・60代女性)

○「大調和の神示」を参加者全員で拝読できて嬉しかった。尊師・谷口雅春先生の教えがあったから今があります。(福島・60代女性)

○中学生の体験談すばらしかったです。「大きな夢を持って国のために働きたい」という言葉に、感動で涙、涙でした。(東京・80代女性)




教団に所属している方からも感動したという声が…! (10908)
日時:2019年04月30日 (火) 09時41分
名前:破邪顕正


今回の全国大会には、教団に属している方も、多数、参加されていたという報告をいただいています。

そして、そういう方々が、異口同音に、「素晴らしい大会でした、久しぶりに感動しました!」という声を寄せて下さっています。

多分、ゲスト講師の竹田恒泰先生の記念講演を楽しみにして参加されたのだろうと思うのですが、それを割り引いても、感動の声をお寄せくださったことには、大変、有り難く思う次第です。

それというのも、如何に、記念講演が素晴らしくても、大会そのものの内容や、或いは運営委員の皆さまの真心のこもったご奉仕、お世話がありませんと、何かしらの不満や批判の声はあがるものだからです。

そういうことがまた全国大会という大きなイベントには常にきまとう問題でもあります。

それを思いますとき、教団に所属している方々から、過分なる評価をいただいたということは、本当に嬉しい限りであります。

「谷口雅春先生を学ぶ会」は、こうして一つひとつ信用を重ねていくこと、それが次ぎに繋がることになると確信しています。

その喜びを力として、ともに前進してまいりましょう!





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