『大切なのは、谷口雅春先生おわせば、なにをされるか?何を語られるかである。』 (10859) |
- 日時:2019年04月16日 (火) 11時39分
名前:真理伝道
神への信捧者は誰ぞ。 (26507) 日時:2019年04月16日 (火) 00時23分 名前:がんこ親爺
今の雅宣教団が、左に向かって走っている.馭者(雅宣)が馬を左
に走らせて居るのに、後ろの馬車だけが右に走る訳がないのである
。今後4代目5代目が、今の雅宣教団からは、谷口雅春先生の教えを
継承する方が現れる筈がないのである。
谷口雅春先生の孫に,清超先生、恵美子先生、の子に雅宣の様な
異端児が生まれて来たのか? この不思議を説いて下さる方はお
られませんか。 神のみが知るか?
生命の実相を顕現して下さい。継続こそが住吉大神への信奉です。
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がんこ親爺さまへ。 (26512) 日時:2019年04月16日 (火) 11時00分 名前:愛知の主婦
>谷口雅春先生の孫に、清超先生、恵美子先生、の子に、雅宣の様な異端児が生まれて来たのか?この不思議を説いて下さる方はおられませんか。
がんこ親爺さまへ。
私も同じ思いでした。そして、宇治の大熊良樹先生お一人がそのことに関して明快な答えを下さいました。
先生は、藤原先生、楠本先生の系譜を引く霊的指導者だと、私は思います。このような、見世物になるようなところで、谷口家に関する個人指導のようなことは、お書きにはならないでしょうが、心を込めて訪問しお尋ねになられたら、お答え下さいます。
大熊先生の所には、谷口家周辺の重鎮や、本部の元幹部、現役幹部。元教化部長。本流の地方講師。多くの先生方が、指導を受けに訪問されていると聞きます。50年後には、そういう方々の周辺者、後継者から、次世代の生長の家の教えを花咲かせる方が出てくるかもしれません。
『大切なのは、谷口雅春先生おわせば、なにをされるか?何を語られるかである。』これは、大熊先生の常に語られる言葉です。
最近「谷口雅春先生を偲ぶ会」というジョークが飛ぶが・・。 (26513) 日時:2019年04月16日 (火) 11時10分 名前:もいち
最近「谷口雅春先生を偲ぶ会」というジョークが飛ぶが・・。
私は、イヤなジョークだなあと、思っていました。
それは、谷口先生が、死んでいる。過去の者になっているからです。
>『大切なのは、谷口雅春先生おわせば、なにをされるか?何を語られるかである。』
この言葉には、永遠不滅の尊師 谷口雅春先生が、活き活きと、今も、生きておられますね。
インターネットで検索しました。 (26514) 日時:2019年04月16日 (火) 11時21分 名前:函館信徒
インターネットで検索しました。
死ぬに死ねない流産児。英霊の思いも同じですね。
>かつて年間300万人もの赤ちゃんが中絶され、堕胎天国と言われた日本。現在でも闇中絶を入れると年間100万人の赤ちゃんが堕胎されていると言われています。「日本は貧しい国です」と、マザーテレサは中絶大国の日本を非難され悲しまれました。(日本の中絶数は、公称19万人。保険が効かないため、多くが除外されており実数は3倍から5倍と言われる。
>ネーチャーの報告では、中絶で使用する薬は年間100万人以上使用されているとの報告もある。)事実であれば、初期中絶の多くの赤ちゃんは、闇に葬られていることになる。なんという事であろうか。不登校10万人。精神障害320万人。不眠症2400万人。睡眠薬常用者600万人。この異常なる日本の状況は、この「無残なる大量殺人」と無関係であるとは思えない。
>「生まれた使命」を果たさずに、強制的にいのちを絶たれる。しかも親に殺されるのだから、「寿命死」と違い「死ぬに死ねない」「眠るに眠れない」のである。このことをわかってあげる事が大事であろう。「お腹の中の赤ちゃん」を殺さない。このことは、人類の最大の課題である。
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