意義深い大会なのですね (10827) |
- 日時:2019年04月04日 (木) 16時55分
名前:tokumei
以前は力士の方がご登壇になられてましたね、住吉大社によりますと、住吉大神様は、相撲の神様でもあられるという事です。
またこの度は、ギリギリの所で鹽椎の神のお示しになられたいような内容のご発表との事で凄いなと思います。
生長の家を立教されたのは浅草寺の観音様という事でそれは間違いのない事で素晴らしい事なのですが、近年は外国人が増えた事により、浅草寺のマークが白卍から山というマークになり、 浅草寺の季刊誌には、多文化共生の推奨や御陵に関する論文では今どきのような内容に驚くようになりました。 そして今回は、3月18日という浅草寺のお祭りの日に、驚く事に女性宮家についての事が参院予算委員会で話されるようになりました。
まるで山幸海幸の兄弟が山へ行くか釣りに行くかのような展開に似ています。 そして解決策としては、鹽椎の神があらわれて、弟宮が無くしたハリが鯛(タイ)の口に引っかかっているという事で解決されたのでした。
今回のご尊号の問題でも、すべてから太(タイ)の名称が抜けているという不思議な現象が起こっていて、ご尊号をむやみに変更したりせず、太陽神の子孫が太を抜かすような事はしてはならない事なのではと思います。 また今ここで、太を抜かさないようにする事で、のちのちの危機と混乱を回避する事が出来るように思えます。
住吉大神様でしたら声を大にして、タイがキーワード、それがネックで、その文字が国を救う鍵となるだろう、と力説されるのではないでしょうか。
古事記の預言をすたれりと思うな、預言は成就しつつあるのであるという神示は今でも実現されていっているのではないでしょうか。
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