「人間神の子。霊々妙々の人生」 (10825) |
- 日時:2019年04月04日 (木) 13時28分
名前:真理伝道
記事とお顔の写真を許可無く掲載してしまいました。申し訳ありません。ご迷惑でしたらすぐに削除させて戴きますので申しつけ下さい。
「人間神の子。霊々妙々の人生」 (26363)
日時:2019年04月04日 (木) 13時23分 名前:大阪のフアン
「人間神の子。霊々妙々の人生」
「生命の教育」を提唱された、谷口雅春先生は結婚する本部職員に必ず「霊々妙々夫婦の縁(えにし)」という色紙を送られていたそうです。この事は重要です。
私は思うのです。夫婦は格別な霊々妙々のご縁である。さらには、日々出会う出来事や、出会う人も、また、霊々妙々である。それは、お一人お一人の「いのち」そのものが「霊」であり、尊い「霊々妙々」の存在であり、関係性を持っているからである。
「人間神の子。霊々妙々の人生」
皆さん。ありがたい、奇跡的(=有り難い)存在であり、有り難い関係性なのであります。私の「人智で縁を切るなかれ」という動画がありますが、戴いたご縁を決して軽々しく人智にて切るものではありません。本来ならば「切る」はずのものでも、さらに愛深く祈って差し上げながら・・・すこし離れればいいのです。我を出せば、他の似たものが追いかけてきます。
「人間神の子。霊々妙々の人生」
縁が無ければ、近くても遠くなりますし、縁が深ければ、遠くても近いものです。愛深く、神の子(神の現れ)の自覚を高く持ちましょう。人間は人を幸せにするために生まれてきたのです。自分事で生まれてきたのではありません。
「人間神の子。霊々妙々の人生」
「いのちが喜ぶ話」
https://youtu.be/eNNd1TR1Zn0
「人間神の子。霊々妙々の人生」
★ 大熊良樹理事長が神社で個人指導している時代の事。いろいろな 宗教家や霊能と言われる人たちが、半年に1回くらいのペースで個人指導に来られた という。その中でも、大変 参考になる「縁」に関する指導記録である。「怒りにまかせて」縁を切るという言葉を発する宗教家は、ことごとく 偽物である。また、人殺し<人工中絶>に近い心理的「罪」を犯している。大熊良樹理事長の秘蔵「個人指導」。なお、宗教家の方に関しては 特定できないよう 内容に関して表現を配慮してあります。
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