《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

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谷口雅春先生に帰りましょう・伝統板・第二
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生長の家だけは分裂はしないと信じていたが、これでは…(講習会参加者の言葉) (10763)
日時:2019年03月25日 (月) 11時43分
名前:破邪顕正

昨日(3月24日)、山口教区・広島教区共催の講習会が開催されました。

それに参加された方から、講習会についての感想を聞かせていただきました。

その方は、昔、生長の家の活動をしておられましたが、仕事の都合で生長の家から離れておられました。

定年を迎えて、もう一度、生長の家の信仰をやろうと決意し直し、生長の家に戻ってこられたのでした。

戻って見て、昔と違うことに戸惑いを覚え、インターネットで調べているうちに「谷口雅春先生を学ぶ会」と出合ったということでした。

その方曰く。

いろんな宗教団体が分裂してきたが、生長の家だけはそれがないと信じてきた。

しかし、「谷口雅春先生を学ぶ会」の存在を知って、どうして、生長の家が分裂してしまったのか?

そこが一番の疑問だ…。

ということで、いろいろな説明を聞くより「百聞は一見に如かず」、実際に現総裁の話を聞いてみようと思い立ち、講習会に参加して、最初から最後まで、総裁の指導を受けたということでした。

その方が開口一番、言われたのが、表題の言葉です。

そして、はっきりとこう言われたのでした。

〈この総裁は、そもそも、生長の家を信仰していない。

脳の話なんかを持ち出したりして、まさしく唯物論者であって、神様も信じていない。

第一、宗教家として、人を救おうという情熱が微塵も感じられない。

時に、薄笑いを浮かべたりして、信徒を小馬鹿にしているのかと、怒りすら覚えた。

こんな人に指導される信徒が可哀想だ。

生長の家を信仰していない人が総裁をやっているんだから、分裂するのも当たり前。

むしろ、分裂しない方がオカシイ。

講習会に参加して、「谷口雅春先生を学ぶ会」が生まれた事情がよく分かりました。〉

昨日の今日ということもあったのでしょうが、その方の総裁に対する失望感というのか(それよりむしろ絶望感と言った方がいいでしょうか)、ビンビン、こちらにまで響いてきました。

その方の言われたことで、他に、印象的だったことを記しておきます。

@「国歌斉唱」のない講習会は、生長の家の講習会とは言えない。

御代替わりの大事なときというのに、それに関して一言も言及しないし、今上陛下への感謝の一言もない。

A「日本だけが素晴らしいと思ってはいけません」とは何と言う言い草か。

生長の家では、日本のあるべき姿、日本の果たすべき使命を教えるところだったのではないのか。

総裁は、日本を馬鹿にしている、そう感じてならなかった。

B「政治には関与しません」といいながら、その一方で「自民党には投票するな。経済成長でどれだけ地球が破壊されたか、自民党のせいだ」とアジっているのはとても納得がいかない。

Cスライドで世界の洪水や地震、災害の写真を見せつけ、地球温暖化の危機感を煽り、恐怖心を植え付け、だから、環境のために自転車に乗りましょう、自分達で野菜をつくりましょうというのは、果たして、人類光明化運動と言えるのか。

D講習会に参加して、少しも心が明るくならない。

参加している人達も、少しも喜びを感じている雰囲気がない。

儀礼的に最初と最後は拍手があるが、総裁の講話中、全然、拍手が起きない。

こんな内容では、「もう二度といくものか」と思う人がいても全然、おかしくはない。

これが生長の家の講習会なのかとガッカリした。

E総裁には、一日も早く「生長の家」を辞めて、自分の宗派環境保護教≠ナも起ち上げてもらいたい。

そうでないと尊師・谷口雅春先生に申し訳ないし、生長の家に人生を捧げてこられた先人たちにも顔向けできない。

「谷口雅春先生を学ぶ会」を起ち上げた皆さんの気持ちが、今回の講習会に参加して、一発で分かりました。

この胸のうちをお伝えしないと、心のモヤモヤが消えそうにありません。

本当に、それほどの残念な、私にとっては衝撃的な講習会でありました。

以上、この方の言われたことを、私なりにまとめさせていただきました。

改めて、この方の話を伺い、こういう講習会を受講しなくてはならない信徒の方々の目を覚ますような働きかけをしていかないといけないと強く思ったことでした。

喜びがないのだったら、喜び溢れる、本当の信仰の場を提供させていただく。

それが「谷口雅春先生を学ぶ会」の一つの使命であると思ったことでした。



幼馴染も学ぶ会の全国大会に参加することに (10765)
日時:2019年03月25日 (月) 12時02分
名前:コスモス


 合掌 有難うございます。

 中学1年生の夏休みに、遥々九州から彼女と一緒に、飛田給道場で開催された練成会に参加しました。

 それから幾星霜。70代になってから、彼女から連絡を貰い、お互いに不思議な気持で会い、昔話に花が咲きました。

 先日、彼女に4月21日に開かれる、谷口雅春先生を学ぶ会の講習会に行きましょうと誘いました。

 お弁当付きでプレゼントした受講券を持って、当日、彼女が来てくれることになりました。これから色々大事な事をお話しして行こうと思っています。神様 有難うございます。


教団に対する「不平不満ばかり」「攻撃ばかり」の「谷口雅春先生を学ぶ会」にはうんざりです≠ニ仰る方に (10775)
日時:2019年03月27日 (水) 19時21分
名前:破邪顕正


愛の反対語は嫌いではない、無関心であるということがよく言われます。

「谷口雅春先生を学ぶ会」に対して、或いは私の投稿に対して、いろんなご批判というかご注文をいただいておりますこと、それはある意味では、関心があるから、無関心ではいられないからこそではないのかと、敢えて感謝して承ろうと思っております。

しかし、中には、理不尽なことを言われて、そのまま言われっぱなしにしていていいのか。

反論すべきときにはきちんと反論する。

気に入らない人もいるだろうが、逆に、応援してくれる人だって絶対にいる、その人たちのためにも、堂々と反論してほしいと激励する人達もいます。

それに背中を押されて、私なりに思うことを述べさせていただきます。

よく、人生を、与えられた環境でしあわせになるゲームだという言い方をすることがあります。

なるほど、例えば、ポーカーで、配られた手にいちいち文句を言っていたら話になりません。

その手でどうやっていくか、そこにこそ、ポーカーの持つ面白みもあるのだろうと思います。

サッカーでも、邪魔が入るから面白いとも言えるわけです。

キーパーも誰もいなくて『どうぞ、好きなだけ入れてください』と言われたらどうでしょう。

全然、面白くはありません。

同様に、この世の中には、必ず、反対する人、足を引っ張ろうとする人が現れる…。

みんながみんな賛成してくれる人ばかりとは限らない。

だからこそ、人生は面白いのだと考えたがいいと思うわけです。

それを前提にして、標題のようなことを言われる向きには、『生命の實相』第30巻にある次の言葉をさしあげたいと思います(202頁)

《先晩、大隈会館に公演しました「釈迦と維摩詰」劇にも大目犍連が白衣の居士どもを集めて説教しておった。

その説教の中でいろいろ罪人であるとか、悪口、両舌、綺語、妄語というふうなわるい言葉を出すことがよくないと、そういう罪を犯すなということを説教しておったら、そこへ維摩詰で出て来て「貴様がやはり人類の悪口いっているじゃないか」と言って一本参ったというふうなことがありました。》

つまり、私どもが教団の悪口≠ホかりを言っていると批判する人は、自分もまた「谷口雅春先生を学ぶ会」を批判していることには気づかないということなのです。

確かに、私は、ご指摘のように、総裁並びに教団を批判し続けています。

それは、オカシイと思う事はオカシイというべきであると思うからです。

しかし、その一方で、ただ批判、非難だけに留まっていてはならないとも思っています。

私なりに、森信三(敬称を略させていただきます)の次の言葉を大事にしたいと思っているからです。

あなたはいま何をしていますか

ある読書会で、校内暴力が絶えないことを嘆く教師に対して、森信三はこう尋ねます。

「それで、あなたは何をしましたか」

その人が黙り込むと、森はこう言ったのです。

〈現在の学校が困難な状況にあることは、私も知っています。

だから、その中でいまあなたが何をしているか、それを知りたいのです。

例えば、満員の講堂が停電になったとします。

しかし、五燭(ごしょく)の電灯一つ、あるいはロウソク一本があれば、大きな騒ぎにもならず、無事退場できるのです。

あなたには、その一本のロウソクになろうとする気持ちがないのですか〉

目の前の現実に不平不満を言ったり、批判をするのではなく、その中でいま何をしているかを自らに問いかけよ…ということでありましょう。

有り難いことに、私には「谷口雅春先生を学ぶ会」があります。

全国に志を同じくする仲間がいます。

そういう同志とともに、一本のロウソクになりたいと思って、尊師の教えを伝え遺すことに全てを捧げたいと思っています。

そういう生き方に徹しようと思えば思うほど、その生き方を貫こうとすればするほど、教団がいま取っている路線(考え方や運動)を静観、傍観、諦観することはできないと私は思っているのです。

何故、今、一本のロウソクが必要なのか?

何故、教団と対峙していかなくてはならないと思うのか?

それを一人でも多くの人に知っていただきたい、知らせなくてはならないと思うからです。

もとより、それは私の考え方であって、それには納得がいかないという向きがあることは百も承知です。

百も承知の上で、それが巷間、指摘されるように、「谷口雅春先生を学ぶ会」にとって足枷になっているという判断に立てば、当然、それを改めるに私は決して吝かではありません。

しかし、少なくとも、今の段階では、まだまだ必要であると私は認識しています。

その一つの証拠として、講習会に参加された方のお話をご紹介させていただいたという次第です。

総裁、並びに教団が今の路線をひた走れば走るほど、私どものへの理解者は、これからも増えるに違いないと確信しているからです。


3月24日山口講習会 (10776)
日時:2019年03月28日 (木) 08時21分
名前:真善美

安倍総理のお膝元 の講習会

参加者は、前回より1000人も 増えた。

教団に反論するなら、本名で 反論されたし、破邪顕正さん

「ハンドルネーム」 (10777)
日時:2019年03月28日 (木) 09時08分
名前:そーれ!!


ハンドルネームで投稿できるのが掲示版。

私がもしある人のハンドルネームの実名を

公表したら、掲示版は間違いなく大炎上。

(現在、過去にさかのぼって文面までも)

ショックを受ける人が、何万人出るかもしれません。

ハンドルネーム故、無責任な投稿をする人もいます

けど、これは大変残念です。

破邪顕正さんは、無責任な投稿はされていませんよ。

それより講習会の参加者が増えたのであれば、

そっちの方が問題ですね。反日勢力の増加ですから。

でも、世の中には、怖いもの見たさと言う言葉もある。

私なんぞは、講習会の運営で、雅宣先生の講話を

聞いた事は無かったのですが、ある時、じっくりと

全部聞いた。純子先生の講話もね。

で、ああ、やっぱり、こりゃダメだと即退会。

山口でも、退会者が出るかもしれませんね。




2教区共催で、会場近くの近隣教区の数が多くなった (10778)
日時:2019年03月28日 (木) 09時21分
名前:明鏡


これからは、講習会の受講者数が増えるケースも出てくるように思います。

というのは、4月に、群馬・埼玉教区の講習会が行われますが、東京第二教区が、

所沢会場(西武線 所沢駅東口徒歩1分)への受講を組織的に推進していて、

1教区開催時の近隣教区と2教区共催時の近隣教区では、2教区共催の時の方が会場近くの

近隣教区の数が多くなるからです。


受講者数の増減も大事ではありますが、それよりも谷口雅春先生の説かれた、人間神の子、

日本国実相顕現・人類光明化運動に邁進してゆくことこそ求められるものである。


       合掌 再拝



分裂 (10779)
日時:2019年03月28日 (木) 17時13分
名前:三郎

こういう分裂になったのは、教団幹部に責任があるように思いますが、末端の会員にもあると思います。
生長の家の教えは、広範にあります。会員の人はこの先生はこれを話すのでいいと、先生の良しあしを決めます。
それで自然に派閥みたいなものができます。

宇治出身の榎本派の大萱うい子先生がいいと。みんな派閥を、都合のいい塊を作りたがるんです。

生長の家(教団)分裂の理由。 (10783)
日時:2019年03月29日 (金) 09時02分
名前:そーれ!!



雅宣さんが、谷口雅春先生の み教えを変え

鎮護国家も消し去り、変なお経を作り、

反日勢力になり下がったからです。

マトモな人達が退会する訳です。

あっさり退会する人、涙を呑んで退会する人、

色々おられます。

私は今の教団には、何の未練もなく、あっさりと

退会し、清々しい気持ちになった方の人間です。

「谷口雅春先生を学ぶ会」があって本当に

良かった。

T教化部長の講習会推進のやり方に 疑問の声が上がっています。 (10789)
日時:2019年03月30日 (土) 12時16分
名前:月見草

広島の友人より、怒りの声が届きました。 

先日行われた 山口教区・広島教区共催の講習会の前のこと、

三月初めに、ある白鳩さんのご主人が急逝されました。

昔は「生長の家」に反対だったご主人も、その後には、奥様の送迎をなさる 

理解のある優しく素晴らしいご主人であったようです。

そのご主人を突然に亡くされた奥様やご家族の悲しみは、計り知ることができません。


お葬式の当日、教化部長他二名で行かれたそうです。

その席で奥様に、教化部長から「島根から講習会に参加してもらう手配は大丈夫か」との内容の言葉があったとのことです。

このことを聞いた人たちからは、これが「生長の家」の教化部長が言う言葉かとの声が上がっています。

何もお葬式の当日に言わなくても。

教化部長には、故人を悼む気持ちも、ご家族を思いやる気持ちも無いのでしょうか?

それほどまでに、現総裁の顔色を窺うことの方が重要なのでしょうか?

これが谷口雅春先生の「生長の家」と同じ教団ですか?

広島も大変ですね。少しだけ箸休めです。 (10796)
日時:2019年03月30日 (土) 23時01分
名前:そーれ!!

何かと問題の多い広島教区。「学ぶ会」へ行くと、無間地獄に落ちるぞ、と、

暴言を吐き、教団の品格を下げた、あの前教化部長。実は、選挙にも無知で、

厳密に言うと、選挙違反?もしていたんですよ。言ってはいけない時期に、

言ってはいけない事をしていた。(文章の郵送)

雅宣さんも、国政に口を出すのなら、部下の教育もしていただきたい

ものです。



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