『 毛虫が蝶々になる 』 のお話 (10733) |
- 日時:2019年03月15日 (金) 15時11分
名前:明鏡
『 毛虫が蝶々になる 』 のお話は、徳久克己先生の「幸福への道」と題する御講話に 出てきますが、谷口雅春先生のご著書にも書かれていたように記憶しております。
「毛虫の如く、人があらわれたら、必ず、蝶々になることを信ずる」というものです。
「毛虫を嫌ったら、蝶々を見ることはできない、毛虫の中に蝶々のいのちが宿っている」 「毛虫のいのちと蝶々のいのちはひとつである」
ケムシなのか、もう チョウチョウ になってしまったのか・・・。
「新経本」の表紙に、ゲジゲジ虫が這いまわったあとのような模様が描かれていたような・・・。
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