戦後の「禁断の人口調整」GHQの策謀と日本少子高齢化の危機。 (25561) (10644) |
- 日時:2019年02月18日 (月) 17時11分
名前:宇治学舎
愛国掲示板より。
戦後の「禁断の人口調整」GHQの策謀と日本少子高齢化の危機。 (25561) 日時:2019年02月18日 (月) 17時03分 名前:古き良き生長の家
破邪顕正様が「生長の家弱体化政策」「長の家教団は谷口雅宣総裁の占領下にある!!」という意味深い投稿をされていましたが、
社会教育家として有名になられた大熊良樹先生も「ⅭIE」について書かれていました。
フェイスブックより引用させていただきます。
下記は引用です。
昨日させて戴いたお話のテーマの一つが『なぜ、素晴らしい国 日本で 「異常なる 親殺し子殺し」が起きるか』というお話でした。
「尊属殺人」の刑法 第200条が平成7年に無くなりました。
いまだ「お金」と「いのちを天秤にかける母体保護法[旧優生保護法] 第14条[経済条項]を有する日本」。もしかすると、これを知った外国人から・・「鬼畜」と言われるかもしれませんね。
日本は素晴らしい国ですが、この「14条」は、堕胎奨励法といわれて、年間100万人の赤ちゃんを惨殺し続けています。日本の存亡の危機を生んだ「少子化」の大きな原因の一つであります。
そして・・ⅭIE[占領軍教育局]の「工作」と「4大教育指令」こそ異常なる「人口減少」「自殺過多」「引きこもり過多」「薬物依存過多」「虐待過多」「中絶過多」の大きな原因『引き金』の一つであると、わたしは思っています。これを、ある有識者は「国の崩壊に向けて仕掛けられた時限爆弾」「民族100年殺し」とも言われました。知るだけで、このピンチを抜けられます!!
日本再生のためにも、 なんとかせねば!!
(日本存亡の危機・いのちの緊急ニュース!!)
現場だけが知る『少子超高齢化』亡国の危機(移民で労働力を補おうなど言っている場合ではない)‼️いのちは立たねばならぬ。すなわち「立命(りつめい)」である。いのちは頼ると倒れるのである。国も同じである。『少子超高齢化』亡国の危機、その原因は『母体保護法(経済条項)』だ‼️
医学的中絶《母体保護のための堕胎》でなく、親の事情、お金がなくて中絶するという人が9割。実は助成金が42万円出るので、金銭的な原因というのは、実質《空文化》している‼️しかし、表向き多くが「お金」と「いのち」を天秤に掛けている。「道徳」的にも、「生き方」としても「社会問題」としても、日本最大の《問題》はこれだ‼️
このようなすさんだ心境の社会的現れが「10万人以上の不登校。320万人以上の精神病。2400万人以上の不眠症。600万人以上の睡眠薬常用者に象徴されているように思う。」みな、問題がある人と言うよりは、善良で優しい人ばかりである。
「もし心が潜在無意識で繋がっているのならば」赤ちゃんの叫びを心で受信しているのではないだろうか!!!!こんな、すさんだ社会に出たくない。学校に行きたくない。生きていたくない。死にたいけれど(消えたいけれど)死ねない。その思いは、生きたいけれど生きれない「いのちの悲鳴」を表象しているのではないだろうか。
私たちは、今こそ、いのちの尊さに対する「感度」を高めなければならない。1日500人以上が中絶されている。年間17万人という。しかし、実際は、その3倍から5倍以上と言われている。(中絶は無保険であり、元々表に出ない性質の数なのである。) まさに闇から闇に葬られる「いのち」である。
その数、戦後総数『1億3千万人』。不思議なことに日本人口はこの「1億3千万人」を迎えることなく「1億2600万人」をピークに、恐ろしい勢いで「減少が加速」し始めた。専門家や学者の多くはもう、これほどの勢いは止められないと言う。老人大国になるので、諸外国の若者に面倒を見てもらおうという意見まで飛び出し、そのプロジェクトが水面下で進んでいる。まさに「亡国の思想」である。
>戦後総数『1億3千万人』。不思議なことに日本人口はこの「1億3千万人」を迎えることなく「1億2600万人」をピークに、恐ろしい勢いで「減少が加速」し始めた。<
このことの本当の意味を「いのちに関する」感性の高い人のみが理解しているだろう。私たち、心ある者が、日本再生のためにも、なんとかせねば!!
(京都いのちの教育センター主幹 大熊良樹拝)
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