《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

本流宣言掲示板」「光明掲示板・第一」「光明掲示板・第二」「光明掲示板・第三

谷口雅春先生に帰りましょう・伝統板・第二
この掲示板の目的
この掲示板のルール
本掲示板への書込法
必ずお読みください
管理人への連絡
重要リンク
TOP PAGE

Página de Português/ポル語ページ
 

 

尊師の御悲願と言えば、すぐにこの先生を思い出します。 (10642)
日時:2019年02月18日 (月) 13時08分
名前:宇治学舎

「尊師の御悲願」と言えば、すぐにこの先生を思い出します。

同じ教区の「長老級」の古参信徒である方からこう言われました。

尊師の御悲願を忘れては成りません。


「愛国掲示板」より



この歌を歌えば、虐待、中絶、犯罪が消える。 (25547)
日時:2019年02月18日 (月) 12時50分
名前:尊師の御悲願



元宇治の講師。今は、社会教育家の、大熊良樹先生のフェイスブック記事より。

多くの保守団体にも影響を与えているようです。

数人の国会議員が本格的に動き始めたようにもお聞きしています。

しかも現場からの「具体的な方策」「情報」を元に動かれているようです。

「新しい御代」には、谷口雅春先生の御悲願であった「母体保護法」改正が実現するかもしれません。



奇跡の起こる歌。妊婦さんの体験談を大熊先生が歌にされたそうです。年間数千人が聞き、年に1度、2500人で、合唱などもされているそうです。(作詞作曲大熊良樹先生)

以下 記事。





この歌を、あなたの生涯のお供に。みんなでこの歌を歌えば、虐待、中絶、犯罪が消える。その意味は、この歌を聴けば、歌えばわかります。(;_;) 主催者の皆さん。講師の皆さん「勉強会」で「講演会」で。自由に歌ってみて下さい。生きる気力と感謝があふれてくる歌です。覚えて「1番」だけでも歌ってみてください。1番を歌うのにかかる時間は、わずか 1分(60秒)です。1回 覚えれば、運気が向上し、自己肯定感が倍増し、免疫があがり、うれしくなる。この「奇跡の歌」を一生、多くの人に教え、伝えることができます。これって、すごいことです。


https://youtu.be/vOX8M-CoNC8




注目投票をする(5)


児童虐待。親殺し子殺しはなぜ起きるか? (25548)
日時:2019年02月18日 (月) 12時51分
名前:尊師の御悲願



大熊良樹先生のフェイスブックより


児童虐待。親殺し子殺しはなぜ起きるか?

また、日本における「少子超高齢化問題」はどうしたらいいか?

「国家存亡にかかわる重大な問題」とも言われている。

人口は・・・「殺さなければ増える」のだ。

「何故、異常に減るのか知ればいい」‼️

報告は16万人であるが、実際は(出生数100万人に近い)「年間、100万人」の 赤ちゃんが お腹の中で人工中絶(堕胎)されている。

この大切な事に気付けばいいだけなのに。

もどかしい‼️

日本の未来に関わる重要な事柄である。






大熊先生のコメントより (25549)
日時:2019年02月18日 (月) 12時57分
名前:尊師の御悲願


大熊先生のコメントより


子孫殺しは先祖殺し。その一番の問題から目を背けて、『人が足りないから外国人労働者に来てもらおう‼️』とは、大変な禍根を残すでしょう。すでに、妊娠して(自国で妊娠した事を認識しないで)日本に来た女性たちは、日本の職場の上司に強制堕胎されているという報告があります。(これ、殺人罪です‼️)7000人の研修生が不明(逃亡)というのも、大変な問題です。日本を恨んで、国内で潜伏するわけですから、治安も乱れるでしょう。先の『強制堕胎』の問題ですが、自国民だけでなく、働きに来てくださった、外国の方の子供まで殺すとは、大和魂(人を守る仁の魂)が泣くというものです‼️


大熊先生のコメントより


ひそかに残業させて、1日15時間、365日 (複数就業も?)働かせて、月給(企業側から見ると経費を月に)10万円以内でおさえようなどというズルい発想で『出入国管理法』を御代替わりの直前に(4月から)実施するなどとは、とんでもないことです。陛下はいのちを礼拝される至上者です。外国から来る方をも拝んで接するのが日の本の人の在り方です。ズルい発想は、ズルい外国人と波長があい、保険悪用問題など、人を失いお金を失う事件が多発するでしょう。愛と、正義の観点から政治を行わず、損得や合理主義ばかりで行動していると、大事なもの(いのち)を失います。お腹の中の、赤ちゃんの問題はそういうこと(問題)の象徴でもあります。殺すものは(自分のことばかり考えているものは)殺される(不幸せになる)法則から見れば、当たり前のことです‼️赤ちゃんの代弁者が必要です。強いものが我よければよしを生きて、弱い立場のひとが(お腹の赤ちゃん、障害のあるかた)が消される。これら、いのちに線引きすることを、を優生思想といいます。











大熊良樹先生の3分講話 (25550)
日時:2019年02月18日 (月) 13時00分
名前:尊師の御悲願


大熊良樹先生の3分講話

https://youtu.be/kAwl9YMULBo

自己中心な生き方であると、運気は下がります。逆の行き方を「中心自覚」で生きると言います。「中心」とは「あるべき自分」〈神性仏性〉を中心に据えて、全て〈環境・出来事・万物〉を拝み〈礼拝し〉報恩感謝する生き方を言います。そのことで運命が自ら開かれてゆきます。そこから生まれる喜びの笑顔を「法悦〈ほうえつ〉」というのであります。



大熊良樹先生の3分講話 (2) (25551)
日時:2019年02月18日 (月) 13時02分
名前:尊師の御悲願




大熊良樹先生の3分講話

https://youtu.be/JIsWxqrrw98

今日1日に100年を生きるー大熊理事長が禅僧の修行時代に、托鉢先のお寺でお釈迦さまのある言葉に出会った。大熊理事長が大きな衝撃を受け­たというお釈迦様の言葉を紹介する。


大熊良樹先生の3分講話(3) (25552)
日時:2019年02月18日 (月) 13時04分
名前:尊師の御悲願



大熊良樹先生の3分講話(3)


https://youtu.be/8_V7zwNpAUk

戦後の「禁断の人口調整」GHQの策謀と日本少子高齢化の危機。 (25561) (10644)
日時:2019年02月18日 (月) 17時11分
名前:宇治学舎


愛国掲示板より。


戦後の「禁断の人口調整」GHQの策謀と日本少子高齢化の危機。 (25561)
日時:2019年02月18日 (月) 17時03分
名前:古き良き生長の家

破邪顕正様が「生長の家弱体化政策」「長の家教団は谷口雅宣総裁の占領下にある!!」という意味深い投稿をされていましたが、

社会教育家として有名になられた大熊良樹先生も「ⅭIE」について書かれていました。

フェイスブックより引用させていただきます。


下記は引用です。




昨日させて戴いたお話のテーマの一つが『なぜ、素晴らしい国 日本で 「異常なる 親殺し子殺し」が起きるか』というお話でした。

「尊属殺人」の刑法 第200条が平成7年に無くなりました。

いまだ「お金」と「いのちを天秤にかける母体保護法[旧優生保護法] 第14条[経済条項]を有する日本」。もしかすると、これを知った外国人から・・「鬼畜」と言われるかもしれませんね。

日本は素晴らしい国ですが、この「14条」は、堕胎奨励法といわれて、年間100万人の赤ちゃんを惨殺し続けています。日本の存亡の危機を生んだ「少子化」の大きな原因の一つであります。

そして・・ⅭIE[占領軍教育局]の「工作」と「4大教育指令」こそ異常なる「人口減少」「自殺過多」「引きこもり過多」「薬物依存過多」「虐待過多」「中絶過多」の大きな原因『引き金』の一つであると、わたしは思っています。これを、ある有識者は「国の崩壊に向けて仕掛けられた時限爆弾」「民族100年殺し」とも言われました。知るだけで、このピンチを抜けられます!!




日本再生のためにも、
    なんとかせねば!!

(日本存亡の危機・いのちの緊急ニュース!!)

 現場だけが知る『少子超高齢化』亡国の危機(移民で労働力を補おうなど言っている場合ではない)‼️いのちは立たねばならぬ。すなわち「立命(りつめい)」である。いのちは頼ると倒れるのである。国も同じである。『少子超高齢化』亡国の危機、その原因は『母体保護法(経済条項)』だ‼️

 医学的中絶《母体保護のための堕胎》でなく、親の事情、お金がなくて中絶するという人が9割。実は助成金が42万円出るので、金銭的な原因というのは、実質《空文化》している‼️しかし、表向き多くが「お金」と「いのち」を天秤に掛けている。「道徳」的にも、「生き方」としても「社会問題」としても、日本最大の《問題》はこれだ‼️


 このようなすさんだ心境の社会的現れが「10万人以上の不登校。320万人以上の精神病。2400万人以上の不眠症。600万人以上の睡眠薬常用者に象徴されているように思う。」みな、問題がある人と言うよりは、善良で優しい人ばかりである。


「もし心が潜在無意識で繋がっているのならば」赤ちゃんの叫びを心で受信しているのではないだろうか!!!!こんな、すさんだ社会に出たくない。学校に行きたくない。生きていたくない。死にたいけれど(消えたいけれど)死ねない。その思いは、生きたいけれど生きれない「いのちの悲鳴」を表象しているのではないだろうか。

 私たちは、今こそ、いのちの尊さに対する「感度」を高めなければならない。1日500人以上が中絶されている。年間17万人という。しかし、実際は、その3倍から5倍以上と言われている。(中絶は無保険であり、元々表に出ない性質の数なのである。) まさに闇から闇に葬られる「いのち」である。


 その数、戦後総数『1億3千万人』。不思議なことに日本人口はこの「1億3千万人」を迎えることなく「1億2600万人」をピークに、恐ろしい勢いで「減少が加速」し始めた。専門家や学者の多くはもう、これほどの勢いは止められないと言う。老人大国になるので、諸外国の若者に面倒を見てもらおうという意見まで飛び出し、そのプロジェクトが水面下で進んでいる。まさに「亡国の思想」である。


 >戦後総数『1億3千万人』。不思議なことに日本人口はこの「1億3千万人」を迎えることなく「1億2600万人」をピークに、恐ろしい勢いで「減少が加速」し始めた。<

このことの本当の意味を「いのちに関する」感性の高い人のみが理解しているだろう。私たち、心ある者が、日本再生のためにも、なんとかせねば!!

  (京都いのちの教育センター主幹 大熊良樹拝)





名前
メールアドレス
スレッド名
本文
文字色
ファイル
URL
削除キー 項目の保存


Number
Pass
SYSTEM BY せっかく掲示板