《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

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谷口雅春先生に帰りましょう・伝統板・第二
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《吉報》教団の「日めくり」より、『光明日訓 谷口雅春先生 真理の言葉』がいい! (10623)
日時:2019年02月08日 (金) 10時46分
名前:破邪顕正


「谷口雅春先生を学ぶ会」の会員の方が、教団組織に残っている方に、『光明日訓』を愛行なさいました。

で、その方はご自宅に、教団の「日めくり」と一緒にそれを飾っておられました。

そこに、組織の誌友さんがおいでになりました。

すると、双方を読み比べて、誌友さんがこう言われたのでした。

『光明日訓』の方が断然、いいわねえ。これが欲しい!

分かる人には分かる、ということです。

そう言えば、「トキ」さんが、こういうことを書いていますね。

〈「雅宣総裁の本は読まない、唱えない生活」 (9584)
日時:2019年02月07日 (木) 11時51分
名前:トキ

(前略)

そう言えば、周囲にも「谷口雅宣総裁を尊敬します」と言う幹部が何人もいて、「新経本」を読んでいましたが、その人たちの間に不幸が続いているので、人気がなくなって来たみたいです。

具体的な事を書くのは控えますが、「家庭が不調になった」「子供に不幸が起きた」「親族が病気になった」と言うものが多く、それをみた人たちから新経本は不吉だ、と言う声が上がったのです。

もちろん、問題が起きるのは過去の業の表れであり、魂の進歩の機会ですから、それを持って新経本だけを攻撃するのは間違いです。

しかし、あまりにもそう言う事を続くので、周囲の人が引いているのも事実です。〉

そのときは分からなくても、時間が経てば、次第に、何が好くて、何が悪いか、自ずと理解されてくる…。

これなどは、その良き例証ではないでしょうか。

つまり、総裁の言う今の教え≠ネどは、いずれ跡形もなく消え去ってしまう運命にあるということです。

永遠なるもの、それこそが真理≠ネのです。

尊師・谷口雅春先生の御教えこそが、真理≠ネのです。

信徒の皆さまが、一刻も早く真理≠ノ目覚めていただくよう、尊師の教えに立ち帰ってくださるよう、心から願いつつ、自分のできることを精一杯、努めてまいりたいと思っております。



異常≠ニいうのであれば、生長の家が反日=左翼=護憲°ウ団に堕したことが既に異常≠ネのです! (10631)
日時:2019年02月11日 (月) 15時05分
名前:破邪顕正


「トキ」さんが、こういう投稿をしています。

〈異常としか思えません
日時:2019年02月06日 (水) 22時01分
名前:トキ

白鳩会に続いて、相愛会も単位組織の役職者の定年が75歳になりました。

有り体に言うと、新規入会者が少なく、しかも、退会者が多いので、高齢者に頼らざるを得ないのです。

しかも、若い人の多くは現在の総裁の指導に批判的なので、高齢者に頼らざるを得ません。

既に 地方組織によっては、独立して 組織の維持管理が 困難な教区が 存在しており、将来、大半の教区は 消滅するのが 目に 見えています。

ここまで来たら、理性のある指導者なら、組織の再建に方針を転換するはずです。

その時期に、このような政治パンフレットをばらまく感性は信じられないです。

もはや、正常とは思えない。

信徒の皆様は 少し冷静になり、この方針が続いたら、どうなるか、考えてみてください。〉

教団の今後を憂える気持ちに溢れた投稿ですが、問題は、どうしてそのような異常≠ェ罷り通るようになってしまったのかということに尽きます。

で、そもそもの根因は、私が一貫して訴え続けてきたように、生長の家現総裁の思想性にこそあるのです。

教勢が落ちているのは、煎じ詰めたところ、総裁のその反日=左翼=護憲℃v想に、心ある信徒が違和感、拒否感、反感を抱き始めたからに他なりません。

で、更に深刻なのは、総裁がそれこそ確信犯≠セからこそなのです。

「トキ」さんは、そこが未だに見えていないからこそ、こういうことを言ってしまうのです。

このような政治パンフレットをばらまく感性は信じられないです。

信じられないも何も、確信犯≠フ総裁にしてみたら、安倍内閣打倒は正義≠ノ他ならないのですから、そのために信徒を洗脳≠オようとするのは当然のことなのではありませんか。

何を申し上げたいか。

異常≠セとか信じられない≠ニか言っているのは、総裁の本質を見切っていないがゆえの的外れ≠フそれでしかないということです。

反日=左翼=護憲℃v想の持ち主で、しかもその確信犯が現総裁なのです!

そう考えたら、『憲法を知ろう』という政治パンフレットをばらまく≠フは当然のことであり、その傾向はこれからもますます強まっていくと考えておいたがいい。

だから、いくら異常≠セと文句を言い募っても詮無いことである。

もう、そういう教団だと見切った上で、それにどう相対していくのか、そこをこそ考えるべきではないのかと思う次第です。


吉報です!『「生長の家」教団の平成30年史』を読んで、教団を退会しなくてはいけないと決意できました! (10645)
日時:2019年02月18日 (月) 17時33分
名前:破邪顕正


《「与えよ、さらば与えられん」の因果循環の法則は永遠につづいているのである。

しかし誰にあたえても同じ結果を生ずるのではないのである。

放蕩息子に金を与えたら、その金は放蕩の程度を増大するように循環して、そのとばしりが自分に循環して還って来るのである。》(新版『栄える生活365章』251頁)

これを引用したのは他でもありません、嬉しい嬉しい話を伺ったからです。

表題にありますように、この方は、『「生長の家」教団の平成30年史』を読んだことがきっかけで教団と訣別できたと言われました。

何でも、この方は、「生長の家は変質した」という風評を耳にはしていたそうです。

しかし、環境問題は今、流行の問題だし、肉食忌避についても宗教的には是認できることであると総裁のとっている路線を肯定的に見ていたそうです。

しかし、その一方で、生長の家が本来もっていた奇蹟的な救済がないことに一抹の不信感を抱いてもいたそうです。

そんなとき、『「生長の家」教団の平成30年史』を読み、はっきりと教団の変質の正体が分かった。

その方によれば、今の総裁は、谷口雅春先生の教えを継承するのではなく、尊師から離れようとしている、本部を山梨に移転したのも、その表れである!

尊師・谷口雅春先生は今も生きておられる!

尊師の掲げられた真理の火は永遠に消えはしない!

本来、そのためにこそ「聖使命会」という制度は設けられたはず。

だから、これまでずっと聖使命会費を納入してきた。

しかし、それが、今や、教団は、尊師の教えを無くそうとする方向に向かっている。

そのために聖使命会費が使われるというのでは、とても耐えられない。

そういうことで、この方は、教団と訣別し、尊師の御教えを伝え遺すことに尽くしている「谷口雅春先生を学ぶ会」の「聖使命菩薩会」の方にそのまま移りたいと申し出てくださったのです。

冒頭にご紹介したご文章をじっくりとお読みください。

貴重な浄財です。

それが一体、何に使われるのか。

その使用目的次第では、浄財が却って常罪≠ニなるということも大いにあり得るということなのです。

私に言わせれば、この度の『憲法を知ろう』の頒布こそは、その最たるものでしかありません!

心ある信徒の皆さん!

日本共産党と同じ思想、主張をしている『憲法を知ろう』の頒布に手を貸して本当にいいのでしょうか。

赤化≠ノ協力して、それで果たして光明化運動≠ニ言えるのでしょうか。

「放蕩息子に金を与え」るのよりも始末に悪いとすら思います。

だって、尊師は、悪書≠ノは悪霊がついているとまで仰ったではありませんか。

それを弘めるということは、とりもなおさず、その悪霊に自分自身が取り憑かれることと同義だと私は思います。

だからこそ、この方のように、一刻も早く真実≠ノ目覚めてほしいと心から願うのです。


エコ・アカ・バチ≠ェ教団の誌友会の三題噺のようで…?! (10649)
日時:2019年02月19日 (火) 13時00分
名前:破邪顕正


「クライ、シンドイ、クルシイ」

教団の第一線で講習会推進を強要されている、ある白鳩会会員さんから、これがナマの表情であり、ぼやきであり、ホンネであると伺いました。

そのせいで、家庭も不調和となり、「何のための信仰かとつくづく生長の家が嫌になった」と言っている人が増えているのだそうです。

それだからこそ、毎年、2万から3万もの聖使命会員が退会しているのでもありましょう。

今、教団の聖使命会員は40万を切ったそうですから、このまま推移すれば、10年後は20万を切るという事態も出来するのではないかと思われます。

閑話休題。

冒頭にご紹介した白鳩会会員さんの一番のご不満の話に戻します。

それは、誌友会の内容がツマラナイということにありました。

何の魂の悦びも湧かないというのです。

それはそうでしょう。

だって、誌友会で語られることと言えば…。

@『料理レシピ』を使った、ノーミートのエコ≠フ話。

A『憲法を知ろう』をテキストにしたアカ≠フ話。

B教団を辞めたら罰があたりますというオドシ≠フ話。

家庭不調和や子供の問題等で苦しんでいる人にとっては、これでは何の救いにもなりはしません…。

そういう方が、縁あって、私どもの「谷口雅春先生を学ぶ会」の誌友会に参加されました。

涙、涙の誌友会となったそうです。

真理の話に飢えていたその方にとっては、まさしく干天の慈雨の如く、尊師のお説きくださった真理の言葉が心に滲み込んでいったということでした。

尊師の教えをそのまま、純粋に、歪めず説いていけば、この方のように、感動、感激、感謝の心が呼び覚まされるのですね。

これであって初めて光明化運動≠ニ言えるのだと思います。

真理による喜びの輪、救いの輪を大いに広げて、その力で「第7回全国大会」を大盛会へと導いてまいりましょう!


眼の不自由な方からの喜びの声が届きました! (10652)
日時:2019年02月21日 (木) 10時15分
名前:破邪顕正


その方は、生長の家の教えがどんどん変質していっていることに、日頃から、疑問に思っていました。

誌友会に参加しても、環境の話ばかりでウンザリ…。

昔のような魂が喜ぶような真理の話が聞きたい!

求めよ、さらば与えられん

その方に、教団に愛想をつかした信徒が立ち上がって新しい団体が生まれているという話が飛び込んできます。

それが「谷口雅春先生を学ぶ会」でした。

早速、連絡をとって、最寄りの誌友会を紹介されます。

そこに参加して、この方は心から喜ばれました。

その方によれば、当初、教区の練成会にも参加しようと思っていたのだそうです。

しかし、連絡を入れると、教化部の方から、運営のスタッフが手薄で「お世話できません」というつれない返事…。

練成会に参加してもどうせ環境の話だろうから、もう、そことは縁が切れたと思えばいい。

これからは「谷口雅春先生を学ぶ会」とのご縁を大事にしていこう、そう思うことができたということでした。

この方の話を伺って、「谷口雅春先生を学ぶ会」がそこにあるということが、どれだけ貴いことなのか、改めて痛感しました。

合わせて、誌友会の場をもっともっと増やしていかなくてはならないという必要性も痛感しました。

この方のように、教団の変質ぶりにウンザリ、ガッカリしている信徒がまだまだたくさんいるだろうと思います。

そういう方への希望の光となりたい!

「谷口雅春先生を学ぶ会」の果たすべき使命を自覚し、大いに精進してまいりたいと思っております。


箸休めに (10663)
日時:2019年02月22日 (金) 10時16分
名前:破邪顕正


『憲法を知ろう』は明らかに、今夏、行われる参議院選挙を見据えての政治文書≠ノ他なりません

これから夏にかけて、八ヶ岳界隈には、スズメバチよりも怖い、新種の蜂が飛び交うものと予想されます。

その蜂の名前を何と言うか?

エコアカバチ

“ カラス ” に想う (10665)
日時:2019年02月22日 (金) 11時46分
名前:明鏡


秋の稲作の田んぼには、たくさんのスズメがいました。

今は、カラスがスズメを追い払ってしまって、田んぼにいるのは、

カラス だけなのです。


宇宙の最始源には、< ス > の 言霊が鳴り響いていたと謂います。

カラスから連想したのは、現象界の教団本部が、“ 空巣(からす) ” で、

空虚なのではないか、とうことでした。





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