谷口雅春先生は実生活と教えとして説教する部分が大幅に違うのではありませんか。 (10582) |
- 日時:2019年02月04日 (月) 00時22分
名前:宇治学舎
驚くような質問と応答があり、転載させて戴きます。
質問:谷口雅春先生は実生活と教えとして説教する部分が大幅に違うのではありませんか?
生長の家のためにならない人はいないというのになぜ? (25367) 日時:2019年02月03日 (日) 23時35分 名前:疑問
谷口雅春先生は地方巡幸の際、付人が酒に溺れて誌友会の開始時間にもまだ酒を飲んでいたから、その付人職員を本部に送り返し、高知県の徳久先生を付人にした話は有名ですが、谷口雅春先生は実生活と教えとして説教する部分が大幅に違うのではありませんか。と思います。
宗教の教えを説く時は、気持ちの広過ぎるような事を言ったり書いたりして、実際は、結構 厳しいじゃない。
ええカッコしいか?谷口雅春教祖さんは。
そんな心の広過ぎる 甘すぎる事を書くから あのお孫さんの状態を生んだのではないですか。
私の疑問です。
谷口雅春先生について。 (25368) 日時:2019年02月04日 (月) 00時18分 名前:GENRYU
谷口雅春先生について。
谷口雅春先生はお優しい方でしたが、教育という面では大変厳しい方でした。
甘い方ではありません。おそらく、
>そんな心の広過ぎる 甘すぎる事を書くからあのお孫さんの状態を生んだのではないですか。
と、お書きになる、疑問様は、谷口雅春先生にお会いになっていない世代のお方では無いでしょうか。
指導を受けた世代は、先生のその厳しくも、その「愛」に打たれて「神」を観たのでした。
先生は「いいかっこし」ではありません。生長の家は、現象と實相を混合すると、へんてこな教えになってしまいます。
「神一元」であり、言葉(誠)で、人を産むのです。
3代目総裁については、先々代の教えと教育が「厳しすぎて」魂の幼い「雅宣総裁」が耐えれずに、魂の反逆を演じているとも言えるのでは無いでしょうか?
それを受けて、どう対するかが「正統な教え」を受け、また、信じる者の本領が問われるところです。
本部の参議理事など、同期に聞くと、「彼」は信徒や講師のふがいなさ、信仰の節操のなさをあざ笑っている感じだと、言っていました。
身近でもかなり厳しい、正確な観察をしている人もいるのですね。驚きました。
引用
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/daityouwa/
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