《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

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「生長の家」は神様の使命を果たす役割が終わり、「宗教」としての役目終わったという事なのでしょうか。 (新潟県) 山本 順子 (10574)
日時:2019年02月01日 (金) 11時53分
名前:宇治学舎



「生長の家」は神様の使命を果たす役割が終わり、「宗教」としての役目終わったという事なのでしょうか。 (新潟県) 山本 順子  (25327)
日時:2019年02月01日 (金) 11時51分
名前:磯部焼き




  (1) 質 問


 初めまして。私は生長の家の2代目です。小学生のころから生長の家を見ておりますが(中略)生長の家でも、昔のように驚くような信仰体験をあまり聞かなくなったように思ます。(中略)「生長の家」は神様の使命を果たす役割が終わり、「宗教」としての役目終わったという事なのでしょうか。 (新潟県) 山本 順子 49歳 [仮名]



(1) 個人指導

谷口雅春先生の次の御文章がそのまま答えとなっていると思います。文中の「既成宗教」という言葉を「現在の生長の家」という言葉に置き換えると、ぴたりとあなたの質問へのお答えになっているかと思います。(カッコ)の中に書き加えてご紹介いたします。



  「いのちある宗教
   いのちのない宗教の違い」

         谷口雅春先生


  「 生命の実相は円満完全。伝道者にこの自覚が失われる程度に従ってその宗教に生命があるかないか別れる。「生命の實相」を自覚した伝道者が教えを説けば、どの宗教でも生きてくる。「生命の實相」を自覚しない伝道者が教えを説けばどんな宗教でも生命がなくなる。よく既成宗教(現在の生長の家)がダメだという人もあるが 、それは既成宗教(現在の生長の家)がダメなのではなく説く人がダメなのである。」
         (「生命の實相」頭注版第一巻73項)

  最近≪「大調和の神示」は生長の家の教義でない≫と驚くような発言をする講師が「原宿教団」から出てきました。 「生長の家」全信徒は、今一度、原点に戻り「生命の實相」を10回も20回も、10年も20年もかけて、魂で拝読しなければなりません。「生命の實相」を拝読する事は原理主義ではなく、「真理を行ずる事」です。


 「聖典が神の神殿である」という内容の神示(「万教帰一の神示」)がある様に、聖典なくして「人類光明化運動」も「生長の家」もありえないのです。

https://blogs.yahoo.co.jp/aikoku2672/MYBLOG/yblog.html?m=lc&p=4



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