辺野古工事について真実を伝えないメディア (10541) |
- 日時:2019年01月09日 (水) 15時58分
名前:コスモス
外国人や芸能人を巻き込んでの反対運動。しかし大切な真実は伝えられていない。以下にシェアさせて頂きます。
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https://www.facebook.com/photo.php?fbid=2059142220859450&set=a.126118907495134&type=3&theater
辺野古工事中止を求める理由は、サンゴ礁の保護。しかし、政府は、珊瑚礁を別の場所に移した。このことを伝えないメディア。
ローラなどのタレントが工事中止を求める署名を集め、その数は197,000筆を超えたという。ホワイトハウス前でも抗議集会を始めた模様。
しかし、以下の理由でこの署名に応じるのは難しい
@同一人物が、複数回署名した可能性がある。
A地元の辺野古行政区では8割の人が賛成している。地元の声が無視されている。
B珊瑚礁の移植など政府の適正な措置が伝えられていない。
C工事中止に伴う、普天間基地の「危険回避」の政策は宙に浮く。
D日米の協議、名護市の議会での承認、当時の県知事の承認 など、全て民主主義のプロセスを経て、決められたこと。これで中止したら、議会制民主主義の軽視、無視に当たる。
E外国人の署名が含まれている可能性があり。これは内政干渉に当たり、排除すべきです。
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