《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

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《特報!》本日(1月8日)「読売新聞」朝刊に武蔵野御陵を参拝した「谷口雅春先生を学ぶ会」のメンバーの取材が掲載されました! (10535)
日時:2019年01月08日 (火) 14時12分
名前:破邪顕正


毎年、「谷口雅春先生を学ぶ会」では、1月7日、昭和天皇さまの御陵を参拝しております。

今年は、昭和天皇さまが崩御なされてより30年という節目の年、今上陛下、皇后陛下のご拝礼がありました。

それを報じた「読売新聞」に次のような記事がありました。

〈昭和天皇の葬列を沿道で見守ったという八王子市の団体職員小林俊朗さん(61)は「昭和天皇は戦後、常に平和を願い、先の大戦の犠牲者を慰霊されてきた。

この姿勢を陛下もしっかり承け継いでこられた」と感慨深げに話した。〉

毎年、参拝してきたおかげで、こういう取材を吾らの仲間が受けることができたのではないかと思ったことでした。

それだけではありません。

1月2日、一般参賀の折にも、吾らの仲間は、3人も取材を受けていました。

あれだけの、15万人を超える大勢の参拝者の中で、3人もの仲間が取材を受けるとは、何と言う高い確率でありましょう。

「天皇国・日本」を思う心が、このような慶事となったのではないかと思う次第です。

今年は、御代替わりの大変、重要な年です。

新しい元号の制定、即位の大礼、更には大嘗祭等、様々な行事が予定されています。

多くの国民の関心がご皇室に注がれる一年となります。

その意味で、この一年ほど、尊師のお説きになられた「天皇国・日本」の素晴らしさをお伝えする絶好の機会はないと思います。

既報の通り、今回の「第7回全国大会」には、ゲスト講師に竹田恒泰先生をお招きし、「天皇国・日本」の素晴らしさを語っていただきます。

ぜひ、ご参加いただきますよう、心からお願いいたします。





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