《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

これからは、教団のことを��反日＝左翼＝護憲教団�≠ﾆ呼びましょう！ (10526) 日時：2019年01月05日 (土) 14時54分 名前：破邪顕正 ＜愛国本流掲示板＞にこういう投稿がありました。 〈愛知教区青年会はもっと左！ (25010) 日時：2019年01月05日 (土) 12時19分 名前：愛国信徒 愛知教区青年会は『戦後の運動について』をテキストに徹底して生長の家のかつての愛国運動を否定しているそうです。 生長の家高校生連盟はあっても、生長の家高校生連盟の歌は歌わない有り様。 他の教区はスルーしている本部方針も大真面目に取り組み、誰も｢天皇国･日本｣は言わないのだとか。〉 こういう投稿を見ても、少しも驚かなくなりました。 現総裁のもとでは当然、あり得ることと思うからです。 にも関わらず、敢えて、ここに紹介させていただいたのは、この現実を、ぜひ、今、教団に残っている皆さんに知っていただきたいと思ったからに他なりません。 それというのも、教団に残っている方で、よくこういうことを言われる方があるからです。 「自分達は、尊師・谷口雅春先生の聖典だけで真理の勉強をしている。 だから、総裁が何を言おうが関係ない。 自分達なりに、尊師の教えを護っているから、それでいいんだ」 なるほど、それはそれで皆さんはいいでしょう。 では、皆さんの子供や孫たちを、今の青年会に預けられますか？ 預けたら、愛知教区のように、完全に��反日＝左翼＝護憲�℃v想に染められていくんですよ。 それに耐えられますか？ 自分達さえよければいい、もはやそういう次元の問題ではなくなっているということを申し上げたいのです。 現総裁は、完全に、「生長の家」から教え親である尊師・谷口雅春先生を追い出そうとしているのです。 ��生長の家高校生連盟はあっても、生長の家高校生連盟の歌は歌わない�� この歌詞をおつくりになったのは、言うまでもなく、尊師・谷口雅春先生であります。 それを歌わないということは、とりもなおさず、尊師を無視する、否定すること以外のなにものでもないと私は判断します。 「生長の家高校生連盟の歌」の三番目にこうあります。 《正大の気を　神に享け 大和の理想　国に享け 愛国の情　父に享け 人類愛を　母に享け 光明思想を　師に学び》 これを歌わないのは、神も国も父も母も師も無視するということではありませんか。 こんなことを平気でやってのけるのが今の青年会だとしたら、そんなところに、だれが大事な子弟を預けられましょうや。 何度も言います。 自分達さえよければいい、もはやそれでは済まされない、「生長の家」は本当に重大な岐路に立っているのだということをぜひお考えいただきたいと思う次第です。 注目投票をする(115)

破邪氏に失望します (10527) 日時：2019年01月05日 (土) 20時18分 名前：感想 貴殿が新年から生長の家らしからぬ破邪顕正という名前をあらためて光明思想普及に取り組むことを密かに期待していましたが、相変わらず進歩の無い書き込みで失望しました。 貴殿は、匿名で誰が書いたかわからない、したがって事実かどうかの確認もできない投稿をそのままベースにして教団を批判しているあり方は誉められたことではないと思います。 貴殿も青年会中央部に在籍していたので熟知していると思いますが、愛知県青年会はそれこそ30年以上前から反中央部的な教区でありながら、100万運動では全国一の青年会でした。 また、縦のつながりも強く四谷時代から三浦⇒大塚⇒小野⇒渡辺⇒その他⇒と委員長が本部に奉職するという伝統があり、本部では総企画局近辺に配属され、教化部長要員として雅春先生と清超先生のを支えてきました。それを指導していたのは森田征史先生でした。 ここまでは、否定できませんよね。 反中央部的な青年会が実は本部を支えて来たという一見矛盾する現象は、反生長の家本部ではなく反青年会執行部という事で、具体的には表向きは中心帰一と言いながら他方の運動も隠密に援助・推進していた事を察知していたからだと言われています。 森田征史先生は中央部から総企画局に移動されてからも清超先生や谷口家の皆様を尊重されて来ていたので、反中央部の青年会出身でも着いて行ったというのが事実です。 彼らに愛国心が無いとか左翼だという事は的を外れたフェイクであります。100万運動も政治活動も生長の家本部の方針に従い大きな代表的な成果を上げてきたのは貴殿は知っているはずです。 その様な基礎知識も示さずに、匿名の事実確認できない投稿に基づいてなんと 「これからは、教団のことを��反日＝左翼＝護憲教団�≠ﾆ呼びましょう！」 とは何事ですか。言葉の力の逆用ですか。 それとも学ぶ会を正統化するために教団が左翼・護憲でなくては都合が悪いのですか。 坊主(谷口雅宣)憎けりゃ袈裟(教団・信徒)まで憎しですか。 もういい加減にやめなさいよ。言葉の力の逆用は!!

感想さん、大丈夫ですか。 (10528) 日時：2019年01月05日 (土) 21時44分 名前：そーれ！！ 愛知伝説は、もう崩壊しています。 小野さんまでは良かったが、渡辺さんが、ぶち壊しちゃいましたね。 渡辺さんも、雅宣さんによる被害者で、大変気の毒だと思っています。 さて以前の、反中央部と言っても、それは、住吉大神の元での運動の差の事であり、 作戦？は、色々あってしかりかとも思います。 ですが今はどうでしょう。 御祭神まで変えてしまった教団です。 　　マトモな人は皆思っているのではないでしょうか。 　　教団は、”反日＝左翼＝護憲教団。 感想さんも、この事実は否定出来ないのではないでしょうか。

感想様 (10530) 日時：2019年01月06日 (日) 01時33分 名前：退会者 破邪顕正様が言葉の力の逆用とお想いでしたら マサノブさんは何の力の逆用ですか？ それに教団は左翼です、フェイクではありません。朝日新聞をとるように私も言われています。 破邪顕正様を個人的に毛嫌いするのでしたら代筆で 今年からは貴方がマサノブ撃沈をされては如何ですか？期待してます。

ケントギルバート氏 「日弁連の正体」より (10531) 日時：2019年01月06日 (日) 02時32分 名前：退会者 朝日新聞出版社には第4インターナショナル出身の 記者がいます。植村隆韓国特派員。早稲田大学時代、 日本革命的共産主義者同盟（第4インターナショナル）という極左集団の構成員ないしシンパだったそうです。 朝日新聞が韓国慰安婦像問題を焚き付けていることは周知の事実です。 マサノブさんも第4インターナショナルの出身とお聞きしています。 これで反日 左翼でなければいったい何とお呼びしたら いいのでしょうか？ 朝日新聞出版社は無くするべきです。 NHKもです。

「トキ」さんに申し上げたいこと (10536) 日時：2019年01月08日 (火) 15時38分 名前：破邪顕正 今回の投稿について、賛否両論、投稿いただきましたこと、心から感謝申し上げます。 今回は、「トキ」さんの��私見�≠ﾉついて、私の思うところを書かせていただきます。 〈私見です (8890) 日時：2019年01月05日 (土) 21時11分 名前：トキ (前略) 愛知教区や大阪教区など、統制の強い教区では、役職者が本部方針に従っていますが、そう言う教区ですら、みんながみんな、本心で 従っているのではなくて、よく聞いてみると、本心では 違う部分は あるみたいです。 ですから 教団に所属しているからと言って、みんながみんな、反日＝左翼＝護憲教団�≠ﾆ言う感覚な訳ではないのです。 このあたりの感覚がわからないと、「和解など無理」と言うことになるのかもしれませんね。〉 私の真意がどうも分かっていただいていないようなので、敢えて、これを紹介させていただきました。 私も、��みんながみんな、反日＝左翼＝護憲�℃v想に変わってしまっているとは、露ほども思ってはいません。 そのことについては、組織に所属しながら、��総裁が何を言っているか関係ない�≠ﾆ言っている信徒がいるということで言及したつもりです。 私が一貫して問題視しているのは、谷口雅宣総裁がどういう思想の持ち主なのか、そのことに尽きるのです。 とりわけ、「中心帰一」という��ドグマ�≠ﾉ絡め取られた教団では、中心者のそれは実に大きな影響を及ぼす、それを危惧視するがゆえなのです。 で、「トキ」さんだって、こう投稿しているではありませんか。 〈普及誌の「立憲主義」特集の終了を歓迎します (8500) 日時：2018年12月20日 (木) 23時27分 名前：トキ １月号の普及誌から、いわゆる憲法特集の連載がなくなりました。 これが一時的なものか、当分続くのかは不明ですが、歓迎したいと思います。 この憲法特集があるために、普及誌が配れないと言う声は多数ありました。 また、内容も特定の観点、平たく言えばリベラルの視点からの宣伝でしたから、生長の家が左傾化したとされる根拠にもなっていました。(後略)〉 〈立憲主義に関するブックレット出版について (8743) 日時：2018年12月29日 (土) 00時39分 名前：トキ (前略) 一連の特集がブックレットになり、会員に配布されることが決まっていますが、多くの会員の反応は極めて否定的です。 本部は反強制的に会員に購入を義務化させようとさせていますが、会員は白けています。 「誰が、こんなものを買いたいか。いい加減にしろ。」 という声も聞いています。 監修は、谷口純子　白鳩会総裁です。 これが、谷口雅宣総裁なら、過去、法学や政治学を専攻していますが、彼女は専門の教育を受けていません。 監修者としては、不適任だと思います。(後略)〉 「トキ」さんも��生長の家が左傾化した�≠ﾆ書いているではありませんか。 そして、件のブックレットについても、怒りを隠さないでいるではありませんか。 私は、そういう��事実�≠�もって、教団のことを��反日＝左翼＝護憲教団�≠ﾆ呼称してなんら不思議はないと評したのです。 今までの総裁の言動からして、その認識のどこが間違っていますでしょうか。 その認識に立つと「和解など無理」という結論になるから、それだけは��和解派のリーダー�≠ﾆして容認できないという、まさか、自らのメンツ、立ち位置への固執からそう言っているのではありますまいね。 ともあれ、今回の投稿は、谷口雅宣総裁、現教団の思想的本質を明らかにすることによって、それに対して、どう、今後の自らの生き方を定めるのか。 そのことの参考にしてもらいたいと思っただけです。 今の教団をどう思っているのか。 このままでいいと思っているのか。 よくないと思っているのであれば、どういう立場で臨むのか。 それを正すために、どういう生き方をしようと心定めしているのか。 それを伺えたら大変有り難い、投稿した甲斐があったと思うものであります。