《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

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拍手がさざ波の如く広がった今年の一般参賀に思う (10521)
日時:2019年01月04日 (金) 09時24分
名前:破邪顕正


明けましておめでとうございます。

今年もどうぞ、よろしくお願いいたします。

雲一つ無い、新春の明るい日差しが指す、まさに日本晴れとなった1月2日、「谷口雅春先生を学ぶ会」では、例年のように、午前8時に東京駅・丸の内中央口に集合して皇居一般参賀に臨みました。

覚悟はしていましたが、こんなに参列者が多いとは…?

今回、初めて、1回目のお出ましに間に合いませんでした。

平成最多の15万人を超える参列者だったとの報道も宜なるかな…。

実際に参列してみて、それを肌で実感いたしました。

陛下を思い、慕う国民がこれだけいる…。

これぞ「天皇国・日本」の証に他ならないと思ったことでした。

警備の任に当たっているお巡りさん同士の会話から「これは処理しきれないなあ…」という声まで漏れました。

それほど過去に前例のない参列者だったということです。

後で、陛下の思し召しで、当初、5回のお出ましだったのが7回に変更されたと伺い、陛下の参列者を思われるお心配りにまたまた感動したことでした。

参賀では、陛下の年頭のお言葉を伺い、いつものように「天皇陛下万歳!」を大きな声で三唱させていただきました。

そして、いつものならば、ここで手を振るところなのですが、何か、そのとき、フト思いついて、陛下への感謝の思いを込めて、拍手をさせていただいたのでした。

すると、それがさざ波のように拡がって、その一帯が拍手の渦となったのです。

私と同じ様な思いをしている国民がこんなにもたくさんいるのだと思って本当に嬉しく思いました。

拍手で、両陛下をはじめご皇族の方々をお見送りさせていただいたのは、初めての経験でした。

ニュースを見ておりましたら、今回の参賀では、参列者の間から拍手が起こったということを報じておりました。

両陛下、30年、本当にありがとうございました。

また、今回、皇太子殿下、同妃殿下には、明るいオーラのようなものを感じて、それも本当に嬉しいことでした。

必ずや素晴らしい天皇さま、皇后さまにおなりになると私は確信しました。

次の御代にも大いなる希望を抱くことが出来、本当に素晴らしい、心に残る参賀となりましたことをご報告させていただきます。





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