《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

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谷口雅春先生に帰りましょう・伝統板・第二
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《ご報告》天長節奉祝!皇居参賀のあと今上陛下ご生誕85年祝賀式を挙行しました!感動、感動の1日でした! (10496)
日時:2018年12月25日 (火) 11時41分
名前:破邪顕正


12月23日、天長節の日、「谷口雅春先生を学ぶ会」として、東京駅丸の内中央口に午前8時集合して、皇居参賀に参りました。

今回が初めてです、という方もおられました。

ここの集まりだと思いきり「天皇陛下万歳!」が言えますからね、と言われる方もありました。

とにかく、参賀の方の多いこと。

こんなに多いのは私も初めての経験でした。

果たして、8万人を超える参列者だったとか。

1月2日は、もっと増えるでしょうね。

おかげさまで、何とか、第1回目に間に合うことができました。

勿論、思いっきり、「天皇陛下万歳!」を称えさせていただきました。

陛下のお言葉には、本当に感動いたしました。

皇居参賀を終えて、午後からは、日本橋練成道場にて「今上陛下ご生誕85年祝賀式」を執り行いました。

祝賀式では、急遽、当日、報道された「天皇陛下の記者会見」をビデオで視聴させていただきました。

みんな、目頭を押さえて見ていました。

何と愛深い天皇さまがあることか。

まさしく尊師が仰るように「天皇国日本」であると思わずにはいられませんでした。

その後、中島代表から、記念講話をいただきました。

その中で、またまた嬉しいご報告をいただきました。

来る平成31年2月24日、国立劇場にして、政府主催による「御在位三十年式典」が挙行されます。

勿論、両陛下ご臨席です。

その式典に、安倍首相より、中島省治代表宛にご招待状が届いたと言うのです。

先の【代表委員】に次ぐ慶び事に、みんな大拍手でした。

さて、中島代表のお話の中で、ぜひ、皆さまにお知らせしなければならないと思ったことがありますので、それをご紹介しておきます。

それは、初版革表紙『久遠の實在』のことです。

普通、書籍の巻末には発行日≠オかありません。

ところが、初版革表紙『久遠の實在』には、次のように記されているのです。

〈昭和八年十二月廿三日印刷納本

 昭和八年十二月廿五日発  行〉

なぜ、「印刷納本」日が記されているのか?

そうです、その日が、天皇陛下のご生誕日であるからです。

尊師は、そのお慶びを『生長の家』誌・昭和九年一月号の巻末にこう記されておられます。

《待ちに待った皇儲(こうちょ…世継ぎ)殿下のご生誕と同時に聖典『久遠の實在』も十二月廿三日に出生しました。

日本帝国も皇位と共に天壌無窮久遠の実在です。

弥栄々々と寿ぎ奉る。》

なぜ、発行日だけでなくて、印刷納本をも併記なされたのか。

『久遠の實在』が生まれた日は、そのまま

日本帝国も皇位と共に天壌無窮久遠の実在≠ナある…

皇儲殿下のご生誕≠尊師がどれだけお慶びになられたか。

この一事に、すべて込められているような気がいたします。

本当に心にのこる平成30年12月23日となりましたことをご報告させていただきます。


生長の家創始者 谷口雅春先生を学ぶ会の代表が中島省二先生であればこそ学べた深い意義 (10501)
日時:2018年12月28日 (金) 18時34分
名前:コスモス

 合掌 有難うございます。

 中島省二先生は、永年に亘り、谷口雅春先生の御文章を編集する立場から、大聖師の最も重要な、核心といえる言葉に浸って来られたお方であると思います。

 それであるが故に、破邪顕正さまが述べておられるように、

 初版革表紙『久遠の實在』の〈昭和八年十二月廿三日印刷納本

 昭和八年十二月廿五日発行〉


 の深い意味を、私達も学ばせて頂く事が出来た事を、私は心から有難く思い、感謝合掌させて頂きました。本当に有難うございます。これからも中島先生ならではの大聖師のお言葉の深い意義を教えて頂きたいと心からお願い申し上げます。 再拝




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