| 〝愛国運動に生長の家が、谷口雅春先生が戻ってきた！〟 (10459) |
- 日時：2018年12月03日 (月) 17時59分
名前：破邪顕正
「生長の家」が愛国運動から手を引いて長年月が経ちました。
その間、生長の家は、民族派愛国諸団体から〝裏切り者〟として、厳しい眼差しを向けられてきました。
それはそうでしょう。
「日本会議」の前身である「日本を守る会」創立の立役者であった生長の家が、いち早くそこから身を引き、それに留まらず、あろうことか、「日本会議」を批判する急先鋒となったのですから…。
〝裏切り者〟と言われても、これでは抗弁のしようもありません。
実際、生長の家の左傾化に耐えられず、潔く退団し、尊師・谷口雅春先生のお志を承け継ぐべく愛国運動に身を投じていった知人は、周りから
〝生長の家はどうなってしまったんだ〟
〝生長の家は本当におかしくなってしまった〟
〝谷口雅春先生が嘆いておられるよ〟
等々の言葉をさんざん言われてきたといいます。
だから、自分が生長の家の信徒であったことは、ひた隠しにするしかなかった…。
最初は、長年の習性で、すぐに合掌して「ありが…」といいそうになり、それを抑えるのに苦労したよという、苦い話も伺いました。
笑うに笑えないような、様々な苦労を体験しながら、それでも「天皇国日本」の実相顕現のために、少しでもその力になりたいとの思いで、愛国運動に関わってきた多くの仲間を私は知っています。
そういう仲間、知人から、言われたのが、表題の言葉であります。
【代表委員】の一覧に、「生長の家」「谷口雅春先生」の御名を見た時、本当に嬉しかった！
生長の家は日本の柱である！
だから、奉祝委員会に、その名があるのは当然のこと。
これまで、名を連ねていなかったこと自体が異常事態だったのだ！
いよいよ、生長の家の復活だね！
谷口雅春先生の生長の家がここから甦るね！
多くの愛国諸団体に、たくさんのご迷惑をかけてきた分、ここから汚名返上、名誉挽回の歴史が始まります。
御代替わりのこのとき、谷口雅春先生の愛国・生長の家がここから復活していきます。
新しい御代は、本来の、本当の、愛国運動を牽引した、あの生長の家が再び大きく羽ばたく御代となります。
奉祝委員会の【代表委員】に選ばれたということは、まさしく、その祝砲にほかならないと私は固く固く信ずるものであります。
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