決して英雄などではない事は確か (10385) |
- 日時:2018年10月25日 (木) 21時48分
名前:コスモス
一読の甲斐はあると思います。
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https://www.facebook.com/minoru.osugi/posts/1949533678486972
大杉 実生
イスラム国に拉致された安田純平氏。本人は「韓国人です、ウ・マルです」と言った・・・・実際の国籍は??
で、この人、前にも何回も拉致され、日本政府は身代金を支払って解放された。再び、危険な場所に行くと言うので、外務省は止めたが、氏は「自己責任で行くんだから、余計な口出しはするな」と言って、危険な地域に入り、またもや拉致された・・・
この人、無事解放されると、日本政府に対して訴訟を起こし賠償金を請求するという非常識な人物。
テレビにうつる氏の顔を見ると妙に色つやが良い。髭を生やしているが、顔の血色は良い。きっと、いいものを食べてるんだろうな・・・などと考えてしまった。
更には、風に揺れて髪がフワフワとなびいている・・。「ァッ・・・毎日シャンプーしてるんだな、洗髪してるんだ」と思ってしまう。
「これが、最後です、今すぐに助けて下さい」と言って、今にも殺されそうなこと言ってたが・・・・全然、最後じゃなかった。
コメンテーター―の玉川徹は「英雄として迎えるべきだ」と言ってたが、私には英雄としては考えられず、この玉川徹の意見には賛同できない。
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氏が還る前に、「そっとしておいてほしい。心の傷は大きいのだから」ということを趣旨として、散々マスコミと日本国民を牽制していたNPOの女性がいたが、
帰国した彼の顔は非常に血色良く、やつれた姿はどこにも見られなかった。虐待されていたらああはならないと思いました。何かしら裏を感じてしまいました。
英雄などでない事だけは、確かな事と思います。
それにしても、彼は自ら危険地帯に出向いて何度も捕まり、日本国に多大の迷惑をかけてもマスコミに大騒ぎされて、中には英雄扱いする人もいる。
それに比べて、未だ40年も帰らぬ家族を抱えている拉致家族の方々を思うと、涙が溢れて来ます。
日本の一部の国民とマスコミはやはりどこかおかしい。
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