《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

本流宣言掲示板」「光明掲示板・第一」「光明掲示板・第二」「光明掲示板・第三

谷口雅春先生に帰りましょう・伝統板・第二
この掲示板の目的
この掲示板のルール
本掲示板への書込法
必ずお読みください
管理人への連絡
重要リンク
TOP PAGE

Página de Português/ポル語ページ
 

 

《吉報!》中島省治代表が、「天皇陛下御即位三十年奉祝委員会」の「代表委員」に選ばれました! (10369)
日時:2018年10月14日 (日) 18時20分
名前:破邪顕正


「谷口雅春先生を学ぶ会」の代表であるということが、その選出の理由であります。

先の「皇居勤労奉仕」の決定(12月10日〜13日)に続いて、今回、「代表委員」に選ばれたことは、それだけ「谷口雅春先生を学ぶ会」が公的に認められていることを示す何よりの証左ではないでしょうか。

「谷口雅春先生を学ぶ会」に関わるものとして、素直に、心から喜びたいと思います。

この人生において、人は三つの名前を持っていると言われます。

まず、第一の名前は、戸籍にある名前です。

次に、自分が自分に勝手につけた名前というのがあります。

それは、大体、親や周りの人がつけたものをいつしか自分の名前と思い込んでしまうところから来ています。

他人と比較され「しっかりしなさい」と言われたら「しっかりしていない」というのが自分の名前となり、「早くしなさい」と言われたら「ノロマ」というのが自分の名前となる…。

つまり、自分はここにいてよく思われていない、不十分な人間である、駄目な自分である、それがいつしか自分の名前となってしまうのです。

それに対して、第三の名前というのがあります。

そうです、それが「神の子」という名前なのです。

尊師・谷口雅春先生は、こうお諭しくださっています。

《人は「私は……である」と信ずるところの者になることが真理であるから、吾らは「私は神の子である」と常に思い且つ信ずるようにすべきである。

「私はなまけ者である」「私は劣等生である」「私はヤクザである」「私は不健康である」などと思ってはならない。》(『新版 真理』第10巻181頁)

三つの名前の話を紹介したのは他でもありません。

この「日本」という国家もまた三つの名前をもっていると思えてならないからです。

@国名としての「日本」

A侵略国家としての「日本」

B神の国としての「日本」

そして、今の日本が取りもどさなくてはならないのが、言うまでもなくBの「日本」であります。

このBの「日本」のことをある人は、こう評しました。

日本だけ、ずっと日本

なぜ、日本だけがそうあり得たのか。

それを知ることこそが、本当の日本、日本の神髄、日本のいのちに触れることなのだと私は思っています。

そして、それを教えてくださったのが、尊師・谷口雅春先生に他なりません。

戦後教育に洗脳され「侵略国・日本」としか思っていなかった私にとって「天皇国・日本」は本当に衝撃的でした。

これによって、私は本当の祖国日本を取りもどすことができました。

日本に生まれた本当の喜びを知ることができました。

そして、本当に生き甲斐ある人生を歩むことができました。

その私にとって、再び

A侵略国家としての「日本」

を強調されることは、とても耐え難いことでありました。

もう、ここにはおれない。

ここにいる意味がない、そう思って退団するしかないと覚悟したのでした。

だからこそ、「谷口雅春先生を学ぶ会」と出会い、そして今、私どもの代表が「代表委員」に選出されたということは、得も言えぬ喜びなのであります。

「谷口雅春先生を学ぶ会」が、尊師の教えの中核とも言うべき

B神の国としての「日本」=「天皇国・日本」

その素晴らしさを説き続けてきたからこその、これは、ご褒美ではないかと思うからです。

今の教団と「谷口雅春先生を学ぶ会」との根本的な違い。

それは「日本」観に帰すると言っても決して過言ではないと私は思っています。

前者はAの「日本」観に立ち、後者はBの「日本」観に立つ。

「奉祝委員会」に教団が選ばれない…。

このことこそが、それを如実に示しているとは言えないでしょうか。

だからこそ、吾らの代表が選ばれたことが、殊の外、嬉しく思えてならないのです。

この道に間違いなし!

今日の好き日に、改めて、そう確信し、共に前進してまいりたいと思う次第です。



おめでとうございます。 (10371)
日時:2018年10月14日 (日) 22時21分
名前:聖地巡拝参加者

誠に栄えある、喜ばしいことと存じ、
心から祝意を表させて頂きたく思います。
「谷口雅春先生を学ぶ会」の一員と致しまして、
これほどの光栄、喜びはありません。
支部でのささやかな活動でも、一つ一つに
心を込め、祈りを込め、誇りをもって臨みたく思います。

一日の終りにビッグニュースに触れ、本当に有難く嬉しく思っております (10372)
日時:2018年10月15日 (月) 00時41分
名前:コスモス

 心がパッと明るくなり、悦びを噛み締めております。

 誠におめでとうございます。

 文書伝道である谷口雅春先生が示された生長の家の御教えを、永年に亘って、聖典の編集者として活躍して来られた中島先生が、

 「天皇陛下御即位三十年奉祝委員会」の「代表委員」に選出なされた事は、一入意義深いものと思われます。

 
 「谷口雅春先生を学ぶ会」の代表であるということが、その選出の理由であります。

 先の「皇居勤労奉仕」の決定(12月10日〜13日)に続いて、今回、「代表委員」に選ばれたことは、それだけ「谷口雅春先生を学ぶ会」が公的に認められていることを示す何よりの証左ではないでしょうか。


 誠にその通りだと思います。誇りと悦びをもって前進して行きたいと思います。有難うございます。




名前
メールアドレス
スレッド名
本文
文字色
ファイル
URL
削除キー 項目の保存


Number
Pass
SYSTEM BY せっかく掲示板