《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

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千葉教区・茨城教区 共催の講習会の受講者は5,807名でした! (10358)
日時:2018年10月12日 (金) 15時52分
名前:破邪顕正


ある別の掲示板では、こう報告されていました。

>2018年9月30日(日)千葉教区・茨城教区 共催のご講習会(受講者数 7,287人。)

前回と全く同じ受講者数でしたので、そんなことが本当にあり得るのかと、内心、実は訝しくも思っておりました。

果たして、実態は、表題に掲げたとおりであります。

【内訳】

千葉教区…3,994名(前回5,259名 −1,265名)

茨城教区…1,813名(前回2,028名   −215名)

千葉教区と言えば、前々々回は10,109名ということですので、それから見ると、とうとう半分を大きく下回ったということになります。

問題は、この減少傾向がいつまで続くのか。

いつ、底を打って、反転攻勢に転ずることができるのか。

そういうことになるのでしょうが、どうも、講習会の雰囲気などの情報を聞いていると、このままズルズルといつまでも減り続けていくのではないのか。

そんな気がしてなりません。

それはそれとして、今後、五月雨式に教団を去る方が出て来るであろうことを見越して、その方々にとっての行き場所としての「谷口雅春先生を学ぶ会」の存在価値を如何に高め得るか。

そのことを常に意識しながら、大いに精進していかなければならないと思っている次第です。


減った1000人の受け皿になれない理由の一つは (10360)
日時:2018年10月12日 (金) 21時34分
名前:感想

>それはそれとして、今後、五月雨式に教団を去る方が出て来るであろうことを見越して、その方々にとっての行き場所としての「谷口雅春先生を学ぶ会」の存在価値を如何に高め得るか。

そのことを常に意識しながら、大いに精進していかなければならないと思っている次第です。

精進するつもりなら、破邪顕正などという傲慢なネーミングで匿名投稿を止める事をお勧めします。

 学ぶ会内部ではそれなりに人気があるから続けているのでしょうが、あなたの一連の投稿とそのあとにつづく「そーれ」とかいうお粗末な投稿が、若い人たちを遠ざけている事を早く気付いてください。

「感想」様へ (10364)
日時:2018年10月13日 (土) 17時12分
名前:破邪顕正

>精進するつもりなら、破邪顕正などという傲慢なネーミングで匿名投稿を止める事をお勧めします。

一つのご意見として承りました。

しかし、敢えて、申し上げさせていただくならば、「感想」様は、どんな資格があって、権限があって、人に対して

投稿を止める事をお勧めします

などと言えるのでしょうか。

しかも、この投稿の表題は、

減った1000人の受け皿になれない理由の一つは

となっているわけです。

「感想」様によれば、私の投稿が「谷口雅春先生を学ぶ会」に迷惑をかけているというような感想≠お持ちなのでしょうか。

どんな感想≠持とうと、それは勝手ですが、何の証拠も示さず、

>あなたの一連の投稿とそのあとにつづく「そーれ」とかいうお粗末な投稿が、若い人たちを遠ざけている事を早く気付いてください。

この決め付けは如何なものでしょうか。

おそらく「感想」様の身の回りによってくる若い人たち≠フ言い分を聞いて、そう書かれたのでしょうが、だったら、「感想」様が、その若い人たちを束ねて、立ち上がっていかれたらいいだけのことではありませんか。

「谷口雅春先生を学ぶ会」には、ちゃんとした青年会が存在していますし、今回、伊勢において青少年練成会も開催させていただいております。

若いお母さん方の、新しい「母親教室」だって、どんどん拡がっています。

「感想」様は、果たして、そういう「谷口雅春先生を学ぶ会」の実態をどれだけご存じなのでしょうか。

私は、これまで、何度も申し上げてきました。

所謂、本流≠ヘ一つでないところがいいのだと。

宮澤潔先生の「ときみつる會」。

代田健蔵理事長、谷口貴康理事等がご指導なされている「新教育者連盟」。

双方ともに、谷口雅春先生につながる方がおられます。

そういう、尊師の血脈≠もった方々が、本流≠フ一角を占めておられることを、私は大いに多とするものであります。

受け皿は、何も「谷口雅春先生を学ぶ会」だけではないのです。

本流≠標榜される方の中には、「感想」様のように、「谷口雅春先生を学ぶ会」に対して、何かと批判したり、難じたりなさる方があります。

私の拙稿のせいで、「谷口雅春先生を学ぶ会」が、受け皿になっていないと言われるのであれば、それこそ願ったり、叶ったり。

「谷口雅春先生を学ぶ会」に取って代わって、「ときみつる會」さんが、「新教育者連盟」さんが、自分達こそがその受け皿になるぞと大いに使命感に燃えていかれたらいいと思うのです。

本流≠ニは、このままでは谷口雅春先生の教えが消え去ってしまう。

何としても、尊師の教えを後世に伝え遺さねばならない。

その一点において、共通の思いに立っているのだと私は思っています。

そうであれば、本流≠フ組織間の、互いのあら探し≠フようなことは断じてすべきではないし、慎むべきであると思うのです。

これまで長いこと、投稿してきましたが、私は、本流≠フ組織の批判だけはしてこなかったと自負しております。

常に、相対すべきは、総裁であり、現教団であると思うからです。

本流≠ナありながら、どうして総裁ではなく、教団ではなく、本流≠ノ対して牙を向けてくるのか。

本当に残念でなりません。

ともあれ、「感想」様には申し訳ありませんが、私は私の思うところがあって、教団から離れた理由、その思いを強く、広く伝えていきたいと思い、投稿し続けて参りました。

「感想」様にとっては、それは嫌悪≠フ対象なのかもしれませんが、その一方で、有り難いことに、拙稿を楽しみにしておられる方もあります。

私の一連の投稿を読まれて、「教団の実態がよく分かった」「これを読んで退会する決意が固まった」等々の声も私の耳には届いています。

もとより、「感想」様のようなご意見があるのを認めるに決して吝かではありませんが、なぜ、「谷口雅春先生を学ぶ会」が創立されねばならなかったのか。

それを明らめるには、今の総裁、並びに教団の方針が、尊師の教えとはどんどん違ってきているということを知らしむる必要性があると私は思っています。

尊師の教えを護り抜くためにこそ「谷口雅春先生を学ぶ会」は創立されたのですから、自らの存立をかけて、そのことを常に訴え続けていかなければならないと思っています。

ですから、これからも「感想」様には悪いですが、私なりの、その時々の思いを倦まず弛まず、投稿し続けていきたいと思っております。

以上、私の「感想」でした。


一度メガネを外してご覧になった時に (10365)
日時:2018年10月14日 (日) 01時10分
名前:コスモス


 《精進するつもりなら、破邪顕正などという傲慢なネーミングで匿名投稿を止める事をお勧めします。

 学ぶ会内部ではそれなりに人気があるから続けているのでしょうが、あなたの一連の投稿とそのあとにつづく「そーれ」とかいうお粗末な投稿が、若い人たちを遠ざけている事を早く気付いてください。》

 私も長年投稿を続けて参りましたが、この様な的外れにして傲慢な投稿に初めてお目にかかりまして、真から驚いております。

 心の法則をご存じだと思いますが、「感想」さまの眼鏡の色がこの様な投稿を書かしめていると思うのですが、一度メガネを外されて、物事をご覧になる事をお勧めいたします。

 そうすれば、きっと視野も広がり、明るく調和した風景が眼前に広がることと存じます。有難うございます。


「感想様」へ、お粗末な?「そーれ!!」より。 (10366)
日時:2018年10月14日 (日) 02時53分
名前:そーれ!!

私は「谷口雅春先生を学ぶ会」の会員で、若い人達との交流も、多々ありますが、

仲良くやっていますよ。手前みそですが、若い人達にも、結構人気もあります。
(谷口雅春先生は、自分も褒めよ、とおっしゃいましたので、ご了承くださいね)

私がお粗末?なので、「学ぶ会」から離れて行った若者を、実は私は一人も
知りません。

「新教連」とのお付き合いもありますし、「ときみつる會」の方たちとも、
交流があります。

現教団からは、私はお粗末と思われているかもしれませんが、それこそ

お粗末な教団から、お粗末と思われているなら、それはある意味、

大変光栄な事かもしれませんね。

まあ、ちょっと書かせて頂きました。

ご了承ください。



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